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Amazon.co.jp： カスタマーレビュー: ブラック・ラグーン 9 (サンデーGXコミックス)
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分厚い 4% 無い 13% 重い 11% 悪い 25% 美しい 4% 面白い 20% 長い 11% 良い 25% 多い 18% 欲しい 4% 強い 15% 染まる 4% 垂れる 4% 思う 50% 死ぬ 4% 救う 13% 殺す 22% 生き残る 9% 歩む 4% 背負う 4% 撃つ 4% える 4% どれほど 4% ひとまず 4% こう 6% そういった 4% 共に 6% あっさり 6% スッキリ 6% 最も 6% もはや 4% はっきり 6% 少なくとも 4%
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- 0コミックス) (コミック)
3巻に渡る長編 も今回 の作品 について「数多く人を殺し一番 報いを受けるべきロベルタ が無傷で生き残ったのが不満 」といった内容のご意見 をよく目にするのですが）、正直 に申しましてこれは明らかに不公平なものだと私は考えます
そもそもこの作品 の舞台のロアナプラ は殺人が日常茶飯事の場所 であり、この作品 の登場 人物 のほとんどは世間一般 の基準からいえば大量殺人者ですしたがってこの漫画 の登場 人物 の行動 を我々 の世間一般 の道徳規準で評価 するのがそもそも問題 であって、読者 の皆様もそれを前提としているはずです
そういう意味 で、今回 も大変面白 かったです
今回 は難しい話より、バラライカ 姐御のアフガン時代に纏わる一旦と、ロベルタ の行為を上のような口調で非難するのであれば、例えば２巻のネオナチ編でネオナチたちと共に 、彼らの行為には無関係 な雇われ船員たちも（しかも彼らは全く無抵抗で命乞いもしていたにもかかわらず）かまわず皆殺しにしたレヴィ の行為なども同様に非難されなければなら寺でやれ反吐が出る
なれないはずですが、なぜかそれはせずにロベルタ の行為のみを「世間一般 の道徳規準」を持ち出して糾弾しています
おそらく「米兵たちは１人１人は決して悪人ではなく、とても気持 ちのいい人たちその彼らを殺した ロベルタ は許せない」という印象のせいだと思いま すが、ロベルタ にとって米兵たちは彼女 の恩人 である御当主様ディエゴを殺した まぎれもない仇であったのであり（しかもディエゴには何の落ち度もなかった）、さらに彼女 は米兵たち１人１人の事など何も知りません彼女 にとっての事実は「米兵たちは最も 大切 な恩人 である御当主様を殺し、最愛の若様 を悲しみの底に突き落とした連中」であったのです
ロベルタ が自分 を救ってくれたディエゴにどれほど 恩義を感じていたか、彼女 がどれほど ガルシア 君を愛しているかという事を考えれば、少なくとも 「ロアナプラ 的流儀」からすれば動機として十分に筋が通っているものであり、彼女 の行為を「悪」として非難するのであれば、この漫画 の他の登場 人物 も同様の基準で非難されなければならないはずです
実際、今回 のロベルタ の米軍 に１人で復讐 を挑むという行為について、レヴィ や張さん は「イカレている」つまり「無謀だ、無茶だ」とは言って いますが、決して「道徳的・人道的に間違 っている」などという非難はしていません少なくとも 彼女 の行動 に嫌悪や怒りは感じていませんそれはもちろん、自分 たちも彼女 と同様にその手を血に染めているという自覚 があるからでしょう
この作品 中の登場 人物 でロベルタ の復讐 という行為を否定 して彼女 にそれをやめさせる「資格」と説得力を持っていたのは、彼女 と同じく米兵たちを仇としていて、なおかつ彼女 の最愛の人でもあるガルシア 君ただ１人だけだったのです（ですから私はあのラスト をこの物語 の終着点として持ってこられた、作者 の広江先生を強く支持します）
以上 の事から、私はロベルタ の行為だけを取り立てて非難するというのは「二重基準（ダブルスタンダード）」というものであり、それは不公平だと言わせていただきます
- 001 ロベルタ が 自分 を 救 ってくれた ディエゴ にどれほど 恩義 を 感 じていたか 、 彼女 がどれほど ガルシア 君 を 愛 しているかという 事 を 考 えれば 、 少 なくとも 「 ロアナプラ 的流儀 」 からすれば 動機 として 十分 に 筋 が 通 っているものであり 、 彼女 の 行為 を 「 悪 」 として 非難 するのであれば 、 この 漫画 の 他 の 登場 人物 も 同様 の 基準 で 非難 されなければならないはずです
- 001 今回 の ロベルタ の 行為 を 上 のような 口調 で 非難 するのであれば 、 例 えば ２ 巻 の ネオナチ 編 で ネオナチ たちと 共 に 、 彼 らの 行為 には 無関係 な 雇 われ 船員 たちも （ しかも 彼 らは 全 く 無抵抗 で 命乞 いもしていたにもかかわらず ） かまわず 皆殺 しにした レヴィ の 行為 なども 同様 に 非難 されなければならないはずですが 、 なぜかそれはせずに ロベルタ の 行為 のみを 「 世間一般 の 道徳規準 」 を 持 ち 出 して 糾弾 しています
- 001 おそらく 「 米兵 たちは １ 人 １ 人 は 決 して 悪人 ではなく 、 とても 気持 ちのいい 人 たち
- 001 この 作品 中 の 登場 人物 で ロベルタ の 復讐 という 行為 を 否定 して 彼女 にそれをやめさせる 「 資格 」 と 説得力 を 持 っていたのは 、 彼女 と 同 じく 米兵 たちを 仇 としていて 、 なおかつ 彼女 の 最愛 の 人 でもある ガルシア 君 ただ １ 人 だけだったのです （ ですから 私 はあの ラスト をこの 物語 の 終着点 として 持 ってこられた 、 作者 の 広江先生 を 強 く 支持 します ）
- 001 その 彼 らを 殺 した ロベルタ は 許 せない 」 という 印象 のせいだと 思 いますが 、 ロベルタ にとって 米兵 たちは 彼女 の 恩人 である 御当主様 ディエゴ を 殺 したまぎれもない 仇 であったのであり （ しかも ディエゴ には 何 の 落 ち 度 もなかった ） 、 さらに 彼女 は 米兵 たち １ 人 １ 人 の 事 など 何 も 知 りません
- 001 そもそもこの 作品 の 舞台 の ロアナプラ は 殺人 が 日常茶飯事 の 場所 であり 、 この 作品 の 登場 人物 のほとんどは 世間一般 の 基準 からいえば 大量殺人者 です
- 001 4 コミックス ) ( コミック )
今回 の 作品 について 「 数多 く 人 を 殺 し 一番 報 いを 受 けるべき ロベルタ が 無傷 で 生 き 残 ったのが 不満 」 といった 内容 のご 意見 をよく 目 にするのですが 、 正直 に 申 しましてこれは 明 らかに 不公平 なものだと 私 は 考 えます
- 002 最後 の ファビオラ の 態度 はあまり 良 くないとも 感 じましたが 、 彼女 の 心情 を 考 えればあの 行動 も 分 かる 気 がします
- 002 4 ロベルタ はかなり 人 を 殺 しているだろうに 生 き 残 って 家 に 帰 ってるし 、 ファビオラ だって 人 を 殺 しているだろうに 、 アメリカ 兵達 も 今 まで 殺 している 数 を 見 れば レヴィ 達 よりかなり 多 いだろう
- 002 4 ガルシア 君 や ファビオラ が 、 依頼 して ドンパチ に 巻 き 込 んでおきながら 説教 を 垂 れてしまうあたり 、 子供 らしいと 感 じます
- 005 4 ロベルタ はかなり 人 を 殺 しているだろうに 生 き 残 って 家 に 帰 ってるし 、 ファビオラ だって 人 を 殺 しているだろうに 、 アメリカ 兵達 も 今 まで 殺 している 数 を 見 れば レヴィ 達 よりかなり 多 いだろう
- 003 ただ 後味 悪 かろうが 、 重 すぎて 疾走感 が 無 かろうが 、 やはり 、 ブラックラグーン は 面白 い
- 004 ロック の 悪覚醒 や 姉御 の 独白 など 魅力 的 な カット が 多々 あっただけに ストー リー の 中 だるみが 自体 が 残念
- 004 子供 特有 のまっすぐさ 青臭 さ 、 一途 な 正義 感 をもつ ファビオラ なら 、 ロック が 「 賭 け 」 と 称 する 狡猾 な 手段 に 反発 を 抱 く 気持 ちも 想像 できるのですがやはり 言 っちゃだめでしょう … … 自分 たちの 方 から 頼 って 巻 き 込 んでおきながら 「 結果 は 望 んだどおりだけど 手段 とそこに 至 るあんたの 態度 が 気 に 食 わない 」 って キレ たわけで 、 これは 感心 できない
- 004 生 きて 罪 を 償 う 事 こそ 重要 といってもあれじゃ 南米 に 帰 って 平和 に 暮 らしてるようにしか 見 えない … …
ガルシア は 「 暴力 に 暴力 で 報 いるから 戦争 はなくならない 」 んだと 少佐 にむかい 悪 の 論理 を 展開 してましたが 、 いかに ロアナプラ で 過酷 な 現場 を 見 たとはいえ 、 坊 ちゃん 育 ちの 子供 がいきなりそんな 高尚 な 言葉 と 哲学語 りだしても 全然説得力 ないし 共感 しようがない … … そもそも 彼 は 手 を 汚 してないですしね
- 004 4 不満 な 点 はやはり 一番 数多 く 人 を 殺 し 一番 報 いを 受 けるべき 人間 が 無傷 で 生 き 残 ってしまった 事 、 ファビオラ の 恩人 に 対 する 説教 です
- 027 4 一途過 ぎるからこそ 、 恩人 である ディエゴ や 愛 する ガルシア 若様 を 殺 したり 危害 を 加 えたりする 者 にはあそこまで 残酷 になるんだと 思 います
- 004 4 コミックス ) ( コミック )
ロベルタ ランボー 編 は 現時点 における 最長 エピソード なのでどういう 決着 をつけるか 期待 してたんですが 正直 最新刊 を 読 んでがっかりしました
- 005 4 ) ガルシア 君 は 、 「 ぼくらは 悪 くない 、 誰 もが 皆 そう 思 っているから … 」 とか 言 っていたが 、 ロック 達 に 対 する 、 自分 らはあなた 達 とは 違 うと 言 っているような 態度 を 見 る 限 り 、 ガルシア 君達 こそが 、 ぼくらは 悪 くない 思 っているんじゃないか
- 037 4 誰 が 真 に 報 われ 、 何 を 失 ったのか 分 からず 結局
「 ぼくらは 悪 くない 、 − − − 誰 もが 皆 そう 思 ってる
- 006 バラライカ の 姉御 の 少佐 への 通信 で 万感 の 想 いを 込 めた 「 貴軍 と 我々 はこう まで 違 ってしまったのだ ？ 」 という セリフ は 、
その 運命 を 分 けた ファクター なんだろうなあとも 思 った 次第
- 006 そして 、 いろいろと 考 えた 挙句 の 今 のところの 出 た 結論 は 、
キャクストン 少佐 が シェーン でいられたのは 、 彼 は 彼 の 信 ずる 正義 を 貫 き 通 すことこそが 至上 の 命題 であり 、
どんなに 大切 な 部下 が 死 のうとも 尊重 されるべきものであり 、 人 としての 感情 を 遥 かに 超 えて 大切 にすることこそが 、
彼自身 の 存在証明 になっていたんではないかと 思 えた
- 006 手榴弾 の 産卵以来 ファン になった 私 には 良 いのだが ｗ 部下 をわんさか 殺 されたのみならず 、 ヴェトナム 以来 の 戦友 を 自 ら 殺 めた キャクストン 少佐 の 事後淡々 としすぎていている 様子 になかなか 納得 できなかった
- 007 しかし 今回 ガルシア と ファビオラ という 暗闇 の 側 に 立 たない 者達 が 舞台 に 上 がった 事 により
両者 の 差 、 特 に 暗闇 の 側 に 立 つ 者達 の 歪 みがはっきり と 分 かることになりました
- 007 今 までの ゲストキャラ やその 境遇 は 程度 の 差 はあれ 、 暗闇 の 側 に 立 っている 者達 でした
- 011 コミックス ) ( コミック )
支離滅裂 な 悪夢 の 街 は 、 災 いを 糧 とする 生態系
- 012 4 結局 はそう 、 知 らないうちに ロアナプラ に 染 まっていたことに 、 ロック 自身 は 気 が 付 かなかった 、 その 上 で 善事 をやったつもりになっていたっていう 感 じがします
- 001 4 それはもちろん 、 自分 たちも 彼女 と 同様 にその 手 を 血 に 染 めているという 自覚 があるからでしょう
- 013 特 に 、 「 少佐 」 をはじめとする アメリカ 兵 と 、 ロベルタ および ラブレス 家 （ つまり ストー リー 展開 の 鍵 となるべき 登場 人物 ） の 扱 いが 酷 く 、 何故 ああいう ストー リー 展開 になるのか 、 読 んでいても 全 くわかりませんでした
- 013 4 この 作品 では 、 これほど 長期 に 渡 る エピソード というのは 今 までなかったし 、 作者 もだいぶいろいろなことに 挑戦 したようですが 、 今回 は 、 多 くの 才能 ある 若手作家 が 陥 る 失敗 と 同様 、 技巧 に 走 りすぎ 、 伏線 を 回収 して ストー リー を バランス よくまとめ 上 げることに 、 完全 に 失敗 しています
- 004 4 ロベルタ は ロベルタ で 薬 に 依存 してぼろぼろな 描写 があったのにその 伏線 が 全 く 生 かされてなくてあれ ？ って 肩透 かしです
- 013 4 コミックス ) ( コミック )
前巻 で 、 「 話 がずいぶん 大 きくなったな 、 どうなるのかな ？ 」 なんて 思 ってましたが 、 懸念 していたとおり 、 多 すぎる 登場 人物 、 多 すぎる 伏線 、 複雑 すぎる ストー リー 展開 … と 、 話 が 大 きくなりすぎて 収拾 がつかなくなったようです
- 015 今回 は 難 しい 話 より 、 バラライカ 姐御 の アフガン 時代 に 纏 わる 一旦 と 、 ロベルタ の 「 ショタコン の 本懐 ここに 遂 げる ！ 」 で 楽 しませて 頂 きました
- 015 それは 兎 も 角 、 ロベルタ が 生 き 残 った 件 では 厳 しい 言葉 が 多 かったですが 、 寧 ろ ロック が 商社時代 に 培 った 残酷 な 手法 を 、 幼 い 論理 で 罵倒 する 「 ちびっこ メイド 」 に 問題 があるのか ？ これは 難 しいかなっというのが 私 の 考 えです
- 018 4 その 分 どうしても ファビオラ が 薄 っぺらくみえる 感 は 否 めませんでしたが 、 まあ 子供 ってことで 、 それも 可愛 いかな … と 、 個人 的 には キモチ をおさめました （ 苦笑 ）
やっと 本性 が 出 てきた エダ 姐 さんもすごく 気 になるし 、 張 は 思 ったより フツー でしたが 、 ここで 終 わりにしないで 、 次 からも 沢山描 いてくれるよう 期待 してます
- 020 ロック の 覚悟 も ファビオラ の 覚悟 もお 互 い 偽善 と 綺麗事 の メッキ 張 りな 感 じ 剥 がれ 落 ちれば 弱 さが 露呈 する だから バラライカ 達 は 純粋 に 、 そして 強 いんだよ
- 021 4 コミックス ) ( コミック )
復讐 編 を 読 み 直 して 思 ったが 、 ファビオラ は 再 び 共 に 歩 み 始 めますが 、 それでも 誰 も 覚悟 が 無 かった 様 にみえる
- 021 4 ロベルタ と ガルシア 、 ファビオラ は 再 び 共 に 歩 み 始 めますが 、 それでも 誰 も 救 われず 、 正義 も 悪 も 混沌 とした ラスト
- 024 コミックス ) ( コミック )
回 を 重 ねるごとにだんだん 疾走感 がなくなってきた 気 がするけどおもしろいわ
ロック の 位置 づけとか 、 あの 表情 がたまらん
でも ファビオラ は
あれ ？ どうした ？ って 感 じする
個人 的 にちょっと ショック …
- 027 4 でも 、 あれを 見 てもなお 彼 の 心 の 中 には ロベルタ を 連 れ 戻 して 彼女 を 救 いたい 、 彼女 と 一緒 にいたい … という 気持 ちがあった … その 事 を 認識 した 彼 は 「 ロベルタ が 自分 にとってどんな 存在 なのか 」 ということを 改 めて 考 え 、 それまでは 「 大事 な 家族 」 すなわち 「 優 しくて 頼 りになる 姉 ・ 母親的 な 存在 」 としてとらえていた 彼女 の 事 を 「 そばにいて 支 えてあげたい 最愛 の 女性 」 と 明確 に 意識 するにいたったのだと 思 います
- 029 アメリカ が 凋落 している 現在 、 連載当時 と
状況 はだいぶ 違 うでしょう 、 もっと 書 けることがいっぱいあるはずで 、 可能性 を 感 じます
- 029 新劇場版 エバンゲリオン などよりはずっと 時代 の 要請 に 答 えているというか 、
答 えようとしているような 気 がします
- 029 4 ロアナプラ に 関 しての 掘 り 下 げや 、 戦争 ・ 部隊 に 関 する 事柄 に ページ を 割 いていることが 多 いため 全体 の テンポ が 少 し 遅 く 感 じた 以外 は 面白 く 読 めたので ☆ 四 つにさせてもらいました
- 026 4 ロアナプラ に 関 しての 掘 り 下 げや 、 戦争 ・ 部隊 に 関 する 事柄 に ページ を 割 いていることが 多 いため 全体 の テンポ が 少 し 遅 く 感 じた 以外 は 面白 く 読 めたので ☆ 四 つにさせてもらいました
- 029 4 今回 は 、 ちょっと クリントイーストウッド 的 なところがあったりもして 、 これまでにない
感 じで 斬新 なのですが 、 これも 面白 い 感 じに 物語 に 絡 んできて 良 かったです
- 029 4 コミックス ) ( コミック )
8 巻 から 待 ってやっと 9 巻 を 手 にしましたが 、 今回 も 期待 を 裏切 らない 面白 さでした
- 030 なのに 何十人 と 罪 なき 人 を 殺 した ロベルタ を 責 めずに 許 すなんて 神 に 加護 を 願 う 人 のする 事 じゃない
- 031 コミックス ) ( コミック )
まあ 、 悪 くは 無 いが 、 ロベルタ の 火打 ち 式 を 使 ったりして 、 米軍 最強部隊 を 倒 すなんて 笑 いぐさだ
- 032 銃 や 戦闘 での 知識 や 場数 を 踏 んだ 人 でないと 解 らないような 内容 には 舌 を 巻 き 、
また 、 あんまり 理解出来 てないけど 憧 れる 、 そういった 感 じです
- 035 4 それにしても …
ガルシア 君 は オトナ ですね w
彼 の 中 で ロベルタ を 救 い 、 彼女 を 支 えられる 存在 になるためには 、 「 大切 な 家族 」 というだけでなく 、 ただ 一人 「 支 えになりたいと 願 うかけがえのない 女性 」 になったみたいです
- 017 4 後味 悪 い 感 じですが 、 今回 は ロベルタ 関係 者 よりも ロアナプラ の 人々 の 一面 が 見 られたことが 私的 には 良 かったです
- 035 4 それにしても …
ガルシア 君 は オトナ ですね w
彼 の 中 で ロベルタ は 、 「 大切 な 家族 」 というだけでなく 、 ただ 一人 「 支 えになりたいと 願 うかけがえのない 女性 」 になったみたいです
- 037 9 巻以前 から 、 悪党 そのものの 表情 を 見 せ 、 事態 を 「 最高 の 賭 け 」 だと 考 えながら 楽 しむ 姿 を 見 て 、 「 どうして コイツ が 夕闇 の 人間 だと 言 える んだ 」 と 甚 だ 疑問 だったのがある 意味 で スッキリ はしました
- 037 当人 は ガルシア 、 ロベルタ を 救 う 為 に 奮闘 し 、 結果 が 成就 した 事 に 対 して 喜 んでいるんでしょうが 、 それに 至 るまでの 過程 で 傷付 き 、 息絶 えた 人々 の 事 を 度外視 すらしているとすら 思 えてしまいました
- 038 コミックス ) ( コミック )
あれだけ 死 の 舞踏 を 否定 してたのに
結局 少佐 を 撃 って ロベルタ まで 撃 つ ガルシア には 愕然 とした
さらに 何 も 手 を 下 してない ロック を 撃 ち 抜 いて
偉 そうに 説教 垂 れる フォビオラ ちゃん
張 さん 俺分 ったよ
これが バケツ いっぱいの シャネル をぶっかけた 糞 ってことなんだね
そして ロベルタ は 王子様 の キス で 元 に 戻 りましたとさ
ブラックラグーン は 超絶 メルヘン 長編 やったんや ！
- 039 人物 のやれることは 分 けていますが 、
全体 的 に セリフ が 似通 ってるので 分 けてほしかったです
- 041 ファビオラ と レヴィ の 掛 け 合 いは
ファビオラ の 鮮 やかな 勝 ち
苦 しくなって レヴィ の
自暴自棄 な 暗黒面 が 出 てきたように 思 った
- 041 どこか ファビオラ に
昔 の レヴィ 自身 を 重 ねてたのか
「 お 花畑 」 のくだりは 実 に 痛烈
『 死者 の 舞踏 』 編
真 ヒロイン は ファビオラ でしょう
- 041 スパッツ 万歳 ！
ほぼ オールスターキャスト が
縦横無尽 に 暴 れまわる
ロベルタ リベンジ 編 は コレ で 完結
次 なる 新章 に 期待 大 ！
- 042 4 お 二人 にどんな 過去 があろうとも 、 本人 達 に 言 わせちゃいかんだろ ?
ワル だけど 根 は 善 い 人 、 みてーな クソ 展開 に 陥 りました ( 笑 )
ヒツコイ けどさ 、 この マンガ 、 ガンアクション 娯楽作品 … だよね ?
ロベルタ も 好 きな キャラ ではあるんだが 、 二回 も 登場 させる 必要 なしっ
- 042 4 つうか ガンアクション 娯楽作品 として 失敗 してるのでは ?
張 、 バラライカ には 悪 に 徹 してもらわんと 、 シラケ るんだよね
- 042 4 コミックス ) ( コミック )
ロベルタ に 関 しては 他 の 方 とあまり 変 わらないので 省略 を . . .
いやぁ 、 ロック がねぇ 、 確 かに 偽善 者 にも 見 えますね ( 笑 ) 今 まではそうでもなかったんですが 、 この 巻 は 広江先生 の 描写 も 手伝 い 、 そう 見 えてしまいます
- 042 4 まえ ロック に 散々 「 ワル の 思想 」 ぶちかましてなかったっけ ?
偽善 野郎呼 ばわりしてなかったけ 、 お 二人 さん ?
ロベルタ 再登場 でも ゲンナリ してたのに 、 大好 きだったお 二人 のこの 態度 に 、 もー ガッカリ だね
- 043 4 空砲 だから ガス 圧不足 で 自動排莢 されず 手動 で 排莢 しているが 、 動転 しているとはいえ 銃 の 扱 いに 長 けた ロベルタ がそれに 気付 かないものか … ？
ガンマニア の 独 り 言 です
- 044 キャラ より 先 に 作者 様 が 疲 れちゃったの ？
どちらにしても 全員 ブッチギリ で 置 いてきぼりのお 坊 ちゃま ストー リー
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