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Amazon.co.jp： カスタマーレビュー: くじけないで

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何気ない 7%     やさしい 10%     若い 7%     つらい 5%     温かい 7%     素晴らしい 8%     辛い 12%     ほしい 10%     恥ずかしい 5%     優しい 14%     やすい 12%     歩む 5%     くじける 15%     綴る 7%     生きる 38%     読む 64%     励ます 8%     読み返す 5%     思い出す 8%     洗う 5%     持つ 12%     がんばる 10%     決して 5%     時々 5%     一気に 5%     ぜひ 7%     ゆっくり 7%     とても 12%     どの 5%     こんなに 5%     きっと 7%     そういう 5%     特に 7%    

  • Total Integration
    • 0私は肺疾患者で酸素吸入をしながら毎日 の息苦しさに身も心も沈んでいます私もその一人 です そんな中でも、この詩集 でどれだけ多くの 方が元気 や生きる 勇気 を貰ったのだろうか 相田みつをさんや石垣りんさんの詩や、「求めない」の加島祥造さんの詩を読んで みました 私は、生きる 事の尊さを改めて知らされていました、涙なしでは読めません、感動 しました

  • 002   同 じ 出版社 の 夢 をかなえる ゾウ も 、 無名 な 著者 の 本 ながら 勇気 を 頂 いたことを 覚 えています

    • 002   本書 は 、 心 に 不安 を 抱 える 弱者 には 勿論 お 勧 めなのですが 、 政治家 など 「 言葉 に 鈍感 」 な 強者 にこそ 読 んでほしい

      • 003   簡単 なことばなんだけど 、 ひとつひとつの 詩 が 心 を 揺 さぶり 、 作者 の 気持 ちがずんずんとしみ 込 んできた

        • 004   書店 で 実際手 にとって 読 んだ 瞬間 、 少 し 読 めば 、 涙 が 、 持 ち 帰 り 読 めば 、 希望 が 、 「 生 きる 希望 が 」 、 大 きく 湧 いてくる
          • 007   書店 で 実際手 にし 、 少 し 読 めば 、 涙 が 、 持 ち 帰 り 読 めば 、 希望 が 、 「 生 きる 希望 が 」 、 大 きく 湧 いてくる

        • 006   何 より 、 幾多 の 人生 を 乗 り 越 えてきた トヨ さんの 言葉 は 、 何 よりの 心 の 支 えになると 信 じています

          • 006   くも 膜下出血 で 突然倒 れた 親友 に 贈 りました

            • 010   多 くのお 年寄 りが 日々 の 暮 らしの 中 で 言葉 少 なになるのは 決 して 物思 わざるからではなくお 年寄 りの ﾍﾟｰｽ で 聞 く 聞 き 手 の 心得不足 だと 思 います

              • 010   掛 かりつけ 医 や 看護師 ･ ﾍﾙﾊﾟｰ さんらの 手 を 借 りて 二十年 の 一人 暮 らしの 中 で 感 じたこと 想 うことを 柔 らかい 言葉 で 綴 ってある

                • 014   何 より 、 お 元気 でいていただきたいですし 、 自分 もそういう 人生 を 歩 んでいきたいと 思 います
                  • 017   何 より 、 お 元気 でいていただきたいですし 、 自分 もそういう 人生 を 歩 んでいきたいと 思 います

                • 014   相田 みつをさんや 石垣 りんさんの 詩 や 、 「 求 めない 」 の 加島祥造 さんの 詩 を 読 んで 以来 の 心 の 振 るえを 感 じた
                  • 014   人生 の 先輩 方 が 、 こういった 詩 などの カタチ で 表現 される 事 は 大好 きですし 、 さらに 尊敬 しますね
                  • 019   相田 みつをさんや 石垣 りんさんの 詩 や 、 「 求 めない 」 の 加島祥造 さんの 詩 を 読 んで 以来 の 心 の 振 るえを 感 じた

                • 014   詩 を 読 んでて トヨ さんへの インタビュー 本 を 読 みたいと 思 いました
                  • 023   自分 なんて トヨ さんの 半分 も 生 きていない ヒヨコ じゃないかって …

                • 015   「 くじけないで 」 （ 著者 ： 柴田 トヨ 発行 ： 飛鳥新社 定価 ： ９５２ 円 ＋ 税 ） 彼女 は 、 １９１１ 年 （ 明治 44 年 ） ６ 月 ２６ 日 、 栃木 に 生 まれる
                  • 015   柴田 トヨ さん 、 どうかいつまでもお 元気 で 、 毎日 を 素敵 に 生 きてください

                • 015   腰 を 痛 め 趣味 の 日本舞踊 が 踊 れなくなり 気落 ちしていた 時 、 一人 息子 が 薦 めてくれたのは 詩 を 書 くこと
                  • 015   やはり トヨ さんがお 好 きな 映画 や 日本舞踊 などに 長年触 れ 合 い 育 まれた 感性 と 、 人柄 によるものでしょうか

                • 016   と 同時 に 、 年 を 取 ると 体 の 自由 が 利 かず 、 元気 だったときにできなかったことを 後悔 するのは いやだと 思 いました
                  • 050   仕事 がうまくいかず 気 がめいっているときに 出会 いました

                • 017   朝 の 情報番組 「 特 ダネ 」 で 小倉 さんが 紹介 しているのを 見 て 購入

                  • 018   あと トヨ さんの 飾 らない 言葉 は 今 35 才 ですが 、 自分 が 年 をとった 時 、 どれだけ トヨ さんのように 人間 としての 引 き 出 しが 持 てるだろうか
                    • 018   あと トヨ さんの 飾 らない 言葉 は 、 裏表 が 無 いだけに 優 しい

                  • 018   この 年 で ユーモア を 交 えた 詩 を 作 れること 、 自分 でできることは 自分 でしようとすること 、 それがどれだけ 凄 いことか 、 多 くのお 年寄 りを 見 ている 人 なら 、 すぐに 分 ると 思 う

                    • 018   例 えば 、 学校 や 友達間 の 出来事 だけが 大 きな 問題 であり 、 上 っ 面 のかっこ 良 さだけを ハイセンス だと 思 っており 、 まだ 祖父母 が 元気 だった 若 い 頃 の 自分 だったら 、 私 はなんの 躊躇 いもなく 、 この 本 を 「 つまらない 」 と 言 ってのけただろう
                      • 018   残念 ながら 私 の 祖父母 は 駄目 だったようで 、 この 本 に 対 しても 上 から 目線 、 嫉。混 じりのひねまくり 酷評 だった

                    • 018   読 ませていただいて 胸 が 熱 くなるところは 沢山 ありますが 、 今 のお 年 になっても トヨ さんが 決 して 老 いや 淋 しさに 流 されることなく 、 毎日 を 踏 みしめて 、 みずみずしく 生 きておられる 所 が 本当 に 素敵 だと 思 います
                      • 015   読 ませていただいて 胸 が 熱 くなるところは 沢山 ありますが 、 今 のお 年 になっても トヨ さんが 決 して 老 いや 淋 しさに 流 されることなく 、 毎日 を 踏 みしめて 、 みずみずしく 生 きておられる 所 が 本当 に 素敵 だと 思 います
                      • 018   私 はできれば トヨ さんのように 年 を 取 りたい

                    • 018   祖父母 は 周囲 を 大 いに 不愉快 にしているだけに 、 もしも 死後地獄 というものがあるのなら 、 まっしぐらそこへ 向 かう 気 がする

                      • 018   祖父母 はきっと 今 まで 通 り 、 世 のあらゆることへ 不平不満 を 口 にして 、 死 ぬまで 自分 は 不幸 だと 言 い 続 けるのだろう

                        • 018   私 の 祖父母 は 、 この 柴田 トヨ さんとは 正反対 の タイプ で 、 ネガティブ を 極 め 、 一般的 に 見 て 恵 まれた 住環境 ・ 人間 関係 を 持 ちながら 、 愚痴 と 恨 み 辛 みしか 口 にしない

                          • 019   しかし 夢 があるからこそ 苦労 や 不満 を 受 け 入 れながらも 一歩 を 踏 み 出 せるのだろう

                            • 020   編集者 により 詩世界 が 、 「 くじけない 」 であり 「 朝 はかならずやってくる 」 に 象徴化 されているが 、 身辺 の 極小化 した 世界 がゆっくり と 時 を 刻 み 、 生命 エネルギー の 終焉 に 向 かう 時期 の 精神 の 営 みを 活字化 した 記録 である
                              • 020   一作品 づつ 見開 きで 収載 されており 活字 も 大 きく 読 みやすい 本 になっています

                            • 020   まもなく 白寿 を 迎 えるおばあちゃん 詩人柴田 トヨ さんの 処女作品集 です

                              • 020   タイトル のように 、 とても 心 を 慰 められ 励 まされる 読後感 です

                                • 020   亡 くなられたご 主人 の 思 い 出 、 息子 さん 夫婦 や 訪問診療 、 訪問介護 の スタッフ 達 との 交流 などを 素材 に 綴 られています

                                  • 020   産経新聞 朝刊 「 朝 の 詩 」 に 投稿 された 作品 で 感銘 を 受 けた 方 もたくさんおられるのではないかと 思 います

                                    • 023   90 歳 を 過 ぎてから 詩 を 書 き 始 めたと 云 う 柴田 トヨ さん …

                                      • 023   そんな 中 、 先日 ふと 書店 で 柴田 トヨ さんの 処女詩集 【 くじけないで 】 を 手 に 取 って 愕然 としました

                                        • 024   トヨ さんの 詩集 を 読 ませて 頂 いていると 、 なんだか 自分 自身 の 家族 （ 母 や 祖母 ） みたいな 錯覚 を 覚 えてしまうほど 、 なぜか 身近 に 感 じてしまいました
                                          • 005   トヨ さんの 詩 を 通 じて 、 激動 の 時代 に 散 った 沢山 の 若 き 先輩 たちの 声 を 聞 きたいと 思 います
                                          • 015   そして 、 トヨ さんの 夢 だという 、 世界 中 の 人 に 詩集 を 読 んでもらうことが 実現 されることを 、 心 から 願 っています

                                        • 024   他 の 人 の レビュー を 見 てて 、 心 の キレイ な 方 が 多 いと 感 じ 嬉 しくなりました ！ トヨ さんの 周 りには 、 そういう 人 ばかり 集 まるようですね ！
                                          • 024   トヨ さん 、 お 元気 で 、 どうか 毎日 を 幸 せに 生 きていってくださいね

                                        • 026   「 生 きていてよかった 」 98 歳 の トヨ さんが 言 うんだから 信 じます

                                          • 027   長 く 生 きてきた 人 の 言霊 だからこそ 説得力 があり 、 温 かい
                                            • 012   言霊 ってこういう 事 なんだと 初 めて 思 った 本 です

                                          • 028   ラジオ の ダイアル を 回 すような 年 に 、 いつか トヨ さんの 言葉 を 理解 できれば 良 いのに
                                            • 028   この 本 の 言葉 が 身 にしみて 感 じられるような 年 に 成 っていたんですね

                                          • 029   色々 な 詩 を 書 きはじめて 、 私 は 時 に フフ 、 と 笑 ったり ( 笑 ) 涙 したり 、 情景 を 思 い 浮 かべたり …
                                            • 029   ９２ 歳 から 詩 を 書 きはじめて 、 現在 まで 詩 が 着実 に 進歩 している 事 にも 感動 しました

                                          • 030   産経新聞 「 朝 の 詩 」 の 選者 ・ 新川和江氏 を 超 えた 、 新川氏好 みの 、 新川氏 が 世 に 送 り 出 した 詩集 である
                                            • 057   そしてこれが 、 ９０ を 超 えた 老婦人 ではなく １０ 代 の 新人 の 詩集 だったらどうだろうか

                                          • 030   本書 は 、 九十歳 を 過 ぎてから 詩作 に 向 き 合 った 女性 の 人生 の 結晶化 であり 、 現在 の 思考 の 表現 であ

                                            • 032   90 歳 を 過 ぎてから 新聞 で 投稿 した 詩 が 採用 されたのがきっかけで 、 こんな 本 との 詩集 が 登場 して 大 ヒット するに 至 ったという
                                              • 015   詩集 を 買 うのも 初 めてですが 、 こんな 本 との 出会 いも 生 まれて 初 めてです
                                              • 032   90 歳 を 過 ぎてから 新聞 で 投稿 した 詩 が 採用 されたのがきっかけで 、 この 詩集 が 登場 して 大 ヒット するに 至 ったという

                                            • 032   その シンプル さがかえって 効果的 で 、 次々心 に 訴 えかけてくる

                                              • 034   本屋 さんで 立 ち 読 みした 時 は 何 も 感 じなかった 詩 が 、 家 に 帰 って 読 んでみると 涙 がぽたぽた 落 ちて 仕方 がありませんでした

                                                • 034   全国 のお 年寄 りからこの 本 のように 詩集 や エッセイ を 募集 したら 、 第二 の トヨ さんのような ベストセラー 作家 が 誕生 すると 思 います
                                                  • 010   掲載 されたものらを 集 め 百歳 まじかで 処女詩集 の 出版

                                                • 034   疲 れたら ぜひ この 本 が ランキング 1 位 で 嬉 しいです トヨ さん 、 良 い 本 をありがとうございます
                                                  • 034   この 本 が ランキング 1 位 で 嬉 しいです トヨ さん 、 良 い 本 をありがとうございます

                                                • 034   「 貯金 」 「 あなたに ２ 」 「 肩叩 き 券 」 「 こおろぎ 」 は 特 に 良 かったです

                                                  • 034   とんでもなく 波乱万丈 な 人生 を 送 られてきた 方 もたくさんいらっしゃいました

                                                    • 035   産経新聞 に 掲載 されている 「 朝 の 詩 」 に 時々 気 になる 詩 が 有 りました

                                                      • 042   読 んでいて 心 があたたかくなり 、 感動 でむねがいっぱいになりました
                                                        • 048   読 んでいて 心 があたたかくなり 、 感動 でむねがいっぱいになりました

                                                      • 043   すべての 詩 を 直筆 で 掲載 しても 良 かったかもしれません

                                                        • 047   いつも 母 が 側 にいて アドバイス をしてくれているような 気 がします
                                                          • 024   トヨ さんとお 知 り 合 いになれたような 嬉 しい 気持 ちになりました
                                                          • 047   早速本 を 購入 し 、 お 友達 にも プレゼント しました

                                                        • 047   文字 も 大 きく 、 とても 分 かりやすく 心 の 中 に 真 っ 直 ぐに 入 ってきます
                                                          • 006   字 も 大 きく 、 写真 もあり 、 病床 でも 疲 れない 内容 です

                                                        • 047   TV では トヨ さんの 朗読 で 時々 詩 を 読 まれていて 、 全 てごく 自然 に 言葉 が 語 られていてとても 心地良 く 聞 けました

                                                          • 047   今年 になり 偶然 に NHK で 柴田 トヨ さんの 「 くじけないで 」 を 観 ました

                                                            • 049   お 前 などまだまだ 鼻 たれ 小僧 だぞと 、 勇気 づけられている 様 な 気 がしました

                                                              • 049   それどころか 、 そこに 紡 がれる 「 言葉 」 には 、 若々 しい 力強 さがあります

                                                                • 051   ちょっと ひとりになって この 本 を 手 にとってみませんか ？ こころが 洗 われて まいにちのちいさな 幸 せ に 気 づけるかもしれません

                                                                  • 052   ９２ 歳 から 、 詩作 を 初 めて 、 ベッドサイド には 常 に ペン と ノート があるという

                                                                    • 052   まだまだやることがあるという 柴田 さんは 、 人生 の 大先輩 だ

                                                                      • 052   ９９ 歳 の 作者 のこのみずみずしい 感性 に 感動 した

                                                                        • 055   「 トヨ さんが くじけないでと いう 詩集

                                                                          • 056   詩 であるため 、 分 の 夢 は 少 なく 字 は 大 きく 読 みやすい
                                                                            • 019   人 の 夢 は 儚 い 、 まさに 字 の 通 りなのである

                                                                          • 056   TV で 放映 されたその 日 、 たまたま 立 ち 寄 った 書店 の レジ 脇 に 平積 みされていたため 、 高齢 の 著者 の 処女詩集 ということで 気 になって 購入

                                                                            • 056   最近暗 い 事情 ばかりが 世 の 中 に 氾濫 し 、 生 きていると 言 うことの 幸 せをふとしたときに 忘 れ 去 る
                                                                              研究 開発