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Amazon.co.jp: カスタマーレビュー: とてつもない日本 (新潮新書)
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とてつもない 13% 力強い 4% やすい 23% 明るい 8% 良い 26% 悪い 12% ほしい 7% 素晴らしい 9% 難しい 6% よい 14% 無い 8% 取り上げる 4% 煽る 4% 持つ 27% 読む 58% 得る 6% 伝わる 9% 持てる 7% させる 5% 知る 21% 向く 4% 語る 8% そういった 4% 決して 7% ぜひ 4% まさに 4% この 53% 一度 4% とても 10% そんなに 4% そういう 6% まず 5% 実際 5%
- Total Integration
- 0盛り上がりは、テレビ 、新聞 などの数少ない親日家達は、うまくいかなくなると、マスコミ や識者と呼ばれる方々 は日本や世界 に対し、ポジティブ なモノの見方をする反発によるもの あわせて買うべきは「反日マスコミ の真実 2009」だろう! おまえら絶対買え!
- 005 。 マスコミ メディア は 飽 くまでも 情報 機関 のひとつに 過 ぎず 。 決 してそれらが 日本 の 全 てを 形作 って 統制 している 訳 ではありません
- 006 2 ちゃんねる 等 が 話題 になる 日本 で 、 その 内容 の 過激 さなどが メディア で 騒 がれていますが 、 この レビュー をみてその 恐 ろしさに 初 めて 気 づきました 在日中国 人 や 韓国人 に 対 しての 差別的 な 言葉 や マスコミ を マスゴミ と 書 く 批判 の 仕方 などまるで 大日本帝国 に 戻 ったかのような ファッショ な 物言 いなど
- 006 そういう 事実 までもなくし 全 て 前向 きだからいいじゃん ! では 困 ります マスコミ に 批判 されたくないのなら 批判 されるようなことをしなければいいのではないですか ? もう 少 し 政治 を 真剣 に 考 えてほしい ものです
- 007 。 自己啓発系 の 本 を 読 のが 好 きな 方 にも 、 こちらの 1 冊 をぜひ おすすめしたい
- 013 。
麻生 首相 を 含 めて 、 自分 の 国 の 事 をよく 知 りもしない 癖 に 。 最初 からだめだと 決 め 付 けて 悲観 しかしない 。 そういう 自分 のこれまでを 恥 ずかしく 思 いましたし 、 。 勿体無 いことをしていたなとも 思 って 非常 に 後悔 したのです - 141 。 長期的 な 日本 の 将来 や 、 自分 の 老後 を 。 ( 33 歳 で 老後 を 気 にしているあたりが 悲 しいけど ) 。 けっこう 悲観 して 考 えている タイプ だった
- 019 。
。 誰 かの 印象 を 自分 の 考 え 方 だと 思 ってしまうのは 、 まず くはないですか ? 。 日本 の 首相 の 考 え 方 を 直接知 るための 一 つの 手段 として 手 にとって 欲 しいです - 097 。 だが 、 今 の 私 たちには ネット による コミュニケーション という 新 しい 手段 がある
- 020 。 麻生 さんの 名前 を 捩 って ” アホウ ” 総理 と 呼 ぶ 。 品性下劣 な ” 識者 ” には 殺意 すら 覚 えます
- 026 本来 するべきことを 怠 り 、 日本人 に 自信 を 失 わせ 続 ける マスコミ という 組織 にほとほと 疑問 です
- 154 明日 から 、 お 一人 お 一人 が 、 自信 を 持 って 生 きられる 気分 になれると 思 います
- 037 政治 家 としての 麻生 太郎 の 本音 は 書 かれている 部分 もある 、 かも ? 。
。 「 言 うは 易 し 、 行 うは 難 し 」 が 政治 ・ビジネス 本 だ 、 ということを 総理 は 体現 した - 117 。 あまりこまごまとしたことは 書 いていないけれど 、 読 み 手 にはわかり 易 い 言葉 を 多 く 用 いていて 、 非常 に キャッチー な 内容 だとも 感 じた
- 038 。
日本 では 守 って 当然 で 、 守 ったところで 褒 められないからでしょうか ? 少 し 認 められた 気 がします - 038 。 日本 では 守 って 当然 で 、 守 ったところで 褒 められないからでしょうか ? 少 し 認 められた 気 がします
- 038 。 。 。 。 そういえば 、 ” 祭 り ” の 趣旨 は 「 著作 購入 を 通 して 麻生 首相 支持 を 表明 する 」 でしたね
- 050 戦後 60 年強 だけをみても 、 日本人 の 勤勉 さ 、 忍耐強 さ 、 謙虚 さが 極 めて 短期間 での 復興 とその 後 の 経済 発展 に 大 きく 寄与 したことは 明 らかであろう
- 050 。 バブル で 「 日本 は 世界 一 になった 」 とはしゃぎ 、 バブル がはじけると 「 日本的 経営 は 時代 遅 れ 、 アメリカ 流経営 こそ 世界 標準 」 と 今 までのやり 方 を 全面否定 する
- 053 。
。 麻生 総理 の 評価 は 、 。 マスコミ フィルター の 掛 かってない 情報 にも 触 れて 。 判断 して 欲 しい 、 それからでも 遅 くないはずです - 027 。 。 私 は 、 今 の 日本 には 麻生 さんのような ポジティブ な 人 が 必要 なのではないかと 、 この 本 を 読 み 判断 しました
- 054 地味 だが マスコミ の 偏向報道 、 情報 隠蔽 に 対抗 するには 、 唯一 の 方法 かも 知 れない
- 060 。
こういった 内容 の 書 は 、 やたら 言 い 回 しや 文体 が 小難 しく 、 学者気取 りのものが 多 いのですが 、 本書 はとても 親 しみやすく 、 文体 も 簡潔 で 解 り 易 いです - 056 。 そんな 時代 の 現実 や 雰囲気 を 感 じ 取 る 人 が 多 いからこそ 、 本書 を 読 みたい 、 本書 を 読 んで 目 を 覚 ましたいという 人 が 多 いのではないかと 思 う
- 060 。 こういった 内容 の 書 は 、 やたら 言 い 回 しや 文体 が 小難 しく 、 学者気取 りのものが 多 いのですが 、 本書 はとても 親 しみやすく 、 文体 も 簡潔 で 解 り 易 いです
- 060 。 戦後 の GHQ の 統制 の 影響 もあってか 、 元来 の 勤勉 さと 不屈 の 精神 で 他国 には 類 を 見 ないような 経済 発展 を 遂 げたにも 関 わらず 、 ” 日本 ” という 国 の 民 は 、 ” 自国 に 誇 りを 持 てない 民 ” として 、 各国 から ” 奇異 の 目 ” で 見 られているといいます
- 060 。 。 あれだけの 虚。的状況 から 這 い 上 がって 、 世界 有数 の 経済 大国 になったにも 関 わらず 、 未 だやみくもに ” 。罰的 な 歴史認識 ” に 多 くの 人 が 縛 られている 理由 は 、 ” 幼少期 からの 教育 ・ 。罰的美徳 に 支配 された マスコミ や 新聞 の 。害 に 他 なりません
- 064 。
麻生 総理 は 型 にこだわらない 価値 観 をお 持 ちのようで 、 こういった 表現 、 「 下 を 向 いて 歩 こうでもいいと 思 う 」 「 負 け 組 みなどと 言葉 を 使 う 風潮 も 気 に 入 らない 」 「 ニート は スローライフ の 一種 だ 」 からもすごく 読 み 取 れます - 172 。 しかし 、 なぜか マンガ や アニメ の 潜在能力 を 知 ろうとしない 日本人 が 多 いようで 、 政治 家 がこの 分野 に 言及 することが 、 若者 への 諂 いと 捉 える 風潮 もあるようだ
- 067 。 。 民主 党 の 政。綱領 には 「 日本 に 移民 を 一 〇〇〇〇〇〇〇 人受 け 入 れる 」 と 書 かれていますし 、 。 。 「 日本 の 国家 主権 を 移譲 ( ゆずりわたす ) する 」 とも 書 かれています
- 067 。 。 社会 保険庁 の 年金記録抹。事件 も 、 。 。 民主 党 の 有力 な 支持 母体 であり 組織率九割以上 を 誇 る 社会 保険庁職員 の 労働組合 である 旧自治労 ・ 国。評議会関係 者 による 政権 交代 を 狙 った 自爆 テロ なのです
- 067 ) 。 。 民主 党議員 の 大半 は 旧社会 党 の 出身 であり 、 中国 共産党 や 北朝鮮 を 祖国 と 考 える 人 たちが 圧倒的多数 を 占 めています
- 069 。
書 いてあること 全 てに 賛同 するわけではないけれど 、 読 み 終 わるととにかく 、 ああ 、 働 こう 、 自分 ができることを 日々頑張 ろう 、 と 思 える 本 だと 思 う - 155 。 一貫 して 非常 に 平易 で 読 みやすい 言葉 で 書 かれており 、 読 む 人 を 選 びません
- 192 決 してすべてに 賛同 するわけではありません が 、 とても わかりやすく 、 読 みやすい 本 です
- 076 その 結果 、 東 アジア 共産化阻止 の 義務 から 解放 された 日本 は 、 経済 成長 に 集中 することができた
- 081 読 んでいて 、 麻生 さんの 考 え 方 と 自分 の 考 え 方 に 違 う 部分 もありますが 、 捩 じ 曲 げた 報道 じゃ 分 からない 真摯 さが 伝 わってきます
- 086 。
日教組 の 支持 母体 の 民主 党 が 良 いと 言 う 人 がいるが 民主 党 がどのような 政策 をしようとしているのか 全 て 理解 してる 方 はいるのでしょうか ? 。 左。 化 された マスコミ ( 顕著 なのが 朝 〇 、 。 。 S ) に 踊 らされてる 方 が 多 いと 思 います - 073 。 日教組 や マスコミ に ボロボロ にされている 日本 を 。 早 く 元気 な 日本 に 戻 さないと 、 子供 や 子孫 が 安心 して 暮 らせる 国 になりません
- 086 ( マスコミ も 良 くない ゾ他国 の 大統領 が 自国 の 夢 を 語 り 、 ! ) 。
。 私 は 他国 の 不景気 、 各国家 は 自国民 のために 与野。 協力 し 、 景気対策 をしています 。 しかし 日本 の 場合 は 野党 は 政権 をよこせと 騒 いでるだけです 自民党 の 出 す 経済 政策 には 全 て 反対 - 086 今 の 不景気 、 各国家 は 自国民 のために 与野。協力 し 、 景気対策 をしています 。 しかし 日本 の 場合 は 野党 は 政権 をよこせと 騒 いでるだけです 自民党 の 出 す 経済 政策 には 全 て 反対
- 091 本書 が 出版 された 当時 と 現在 では 、 麻生 氏 の ポジション も 経済 状況 も 違 いますが 、 今 だからこそ 読 むべき 本 という 気 がします
- 091 「 タカ 派 」 に 分類 される 人 のようですが 、 本書 を 読 むかぎりその 印象 は 全 くないですね
- 129 実質的 に 麻生 氏 が 政権 を 管理 している 部分 は 、 凡人 が 思 う 以上 に 多 いのかもしれない
- 186 本書 は 基本的 にこれまでの 麻生 氏 の 演説 や TV 出演時 の 意見 等 、 日 ごろ 言 っていることを 一冊 にまとめ 上 げた 内容 である
- 093 この 島国日本 を 肯定 しつつ 、 隣国韓国 や 中国 に 対 しての 配慮 を 忘 れないのは 福田 赳夫氏 や 前総理 の 影響 でしょうか ? 冒頭 でも 会 った 、 ODA の 額 など
- 099 。 。 外務大臣 時代 に 外交 ビジョン として 掲 げた 「 自由 と 繁栄 の 弧 」 構想 も 卓抜 だと 思 う
- 099 。 。 麻生 首相 は 今 や 少数派 になりつつある 親日政治 家 の 中 でも 最 も 親日的 である
- 1006 この 本 に 対 して 、 一律 に 評価 が 高 いのも 単純 というよりは 「 私達 の 文化 である 漫画 や アニメ を 認 めてくれる 首相 が 悪 い 人 の 筈 がない ! 」 というよくわからない 基準 なのでは ? と 思 ってしまう
- 006 この 本 に 対 して 、 一律 に 評価 が 高 いのも 単純 というよりは 「 私達 の 文化 である 漫画 や アニメ を 認 めてくれる 首相 が 悪 い 人 の 筈 がない ! 」 というよくわからない 基準 なのでは ? と 思 ってしまう
- 107 。
中高生 の 方 もお 年寄 りの 方 も 、 。 今 の 総理 がどういう 信念 で 職 についているのかを 知 るべきですので 、 。 中古 でも 良 いから 買 って 読 んでみる 事 をお 勧 めします - 107 。 中高生 の 方 もお 年寄 りの 方 も 、 。 今 の 総理 がどういう 信念 で 職 についているのかを 知 るべきですので 、 。 中古 でも 良 いから 買 って 読 んでみる 事 をお 勧 めします
- 108 総理 大臣 に 就任 されてからは 、 どうでも 良 いことは 承知 しておりますので 叩 かれたりしていますが 、 日本 の 未来 を 良 く 考 えていて 、 安心 して 日本 を 任 せることができる 方 ではないかと 感 じました
- 108 総理 大臣 に 就任 されてからは 、 どうでも 良 いことで 叩 かれたりしていますが 、 日本 の 未来 を 良 く 考 えていて 、 安心 して 日本 を 任 せることができる 方 ではないかと 感 じました
- 108 。
外務大臣 の 経験 や 外国 暮 らしなどで 養 われた 目線 で 、 外側 から 見 てもこんなとてつもない 国 はそうそう 無 いだろうと 記 されています - 108 。 外務大臣 の 経験 や 外国 暮 らしなどで 養 われた 目線 で 、 外側 から 見 てもこんなとてつもない 国 はそうそう 無 いだろうと 記 されています
- 116 。
全体 を 通 して 論理 の 飛躍 が 所々 に 見 られ 、 説得 力 を 欠 く 部分 も 多 い - 155 。 常 に 分 かりやすい 例 を 挙 げて 、 テンポ よく 論理 が 展開 されるように 工夫 されています
- 119 。
教育 、 財政 、 外交 と 基本的 なところをとらえて 、 きち 。 んと 見 ている 人 という 印象 をこの 本 から 受 けました - 124 。 。 ところで 「 第六章 外交 の 見取 り 図 」 「 第七章 新 たな アジア 主義 」 は 趣 が 明 らかに 異 なる
- 121 。 誰 でも 大学 に 行 く 、 修士 でなければ 一人 前 でないと 言 う 行 き 過 ぎた 高学歴社会 は 。 目標 を 失 いがちで 、 本当 の 意味 で 適材適所 の 就業 をしていると 思 えません
- 122 。
ただ 、 日本 は 日本人 が 思 っている 以上 に 海外 留学 の 経験 では 評価 されているんだよということが 書 かれている - 043 自分 は 海外 留学 の 経験 で 、 自分 が アジア 人 であり 、 さらに 日本人 であること 強 く 意識 できた
- 123 。
そのときこそ 、 国民 みんなで 力 を 合 わせてやり 遂 げる 活力 を 身 につけておくべきだと 思 います - 123 。 そのときこそ 、 国民 みんなで 力 を 合 わせてやり 遂 げる 活力 を 身 につけておくべきだと 思 います
- 125 具体 論 ではなく 、 昨今 話題 になっている 、 ジャパン・パッシング 、 少子高齢化 、 靖。問題 、 教育 問題 、 格差社会 、 地方 経済 の 疲弊 といった 事柄 に 対 する 見解 を 語 っておられます
- 126 。
日本 という 国 はまだまだやっていける 、 絶望 するな 、 と 。 麻生 さんが 語 りかけてくれているようです - 191 。 。 最後 に 外務大臣 らしく 、 あらたな アジア 主義 ( 麻生 ドクトリン ) が 開陳 されている
- 127 。 。 はじめに 。 第一章 アジア の 実践的先駆者 。 第二章 日本 の 底力 。 第三章 高齢化 を 讃 える 。 第四章 「 格差感 」 に 騙 されていないか 。 第五章 地方 は 生 き 返 る 。 第六章 外交 の 見取 り 図 。 第七章 新 たな アジア 主義 - 麻生 ドクトリン 。 おわりに 。 。 祖父 は 吉田 茂元総理 妻 の 父 は 鈴木善。元総理 、 第三次小泉 改造内閣 と 阿部内閣 で 外務大臣 を 歴任
- 129 。 。 毒舌 の 池田信夫氏 は 、 氏 を 「 床屋経済 学 」 に 依拠 していると 一刀両断 していたが 、 麻生 氏 はあとがきに 「 何 かいい アイデア が 浮 かんだら 、 ぜひ 教 えてください
- 131 だからみんな 、 胸 を 張 って 前 を 向 いていこう ! 」 という メッセージ ではないか ? とかく マスコミ や 識者 と 呼 ばれる 方々 は 日本 に 苦言 を 呈 して 否定的 な 意見 を 並 べたがるが 、 そんなことをしているからだんだん 日本 に 活気 が 無 くなっていくんだと 思 う
- 131 だからみんな 、 胸 を 張 って 前 を 向 いていこう ! 」 という メッセージ ではないか ? とかく マスコミ や 識者 と 呼 ばれる 方々 は 日本 に 対 して 否定的 な 意見 を 並 べたがるが 、 そんなことをしているからだんだん 日本 に 活気 が 無 くなっていくんだと 思 う
- 134 。
実際 に 「 国。 漫画 賞 」 の 創設 も 仕切 っていたはずだから 、 この 点 だけでも 政治 家 として 買 えると 思 う - 134 。 実際 に 「 国。漫画 賞 」 の 創設 も 仕切 っていたはずだから 、 この 点 だけでも 政治 家 として 買 えると 思 う
- 134 る 。 正直 言 って 総。狙 いのための ワカモノ 迎合本 だと 思 っていましたよ
- 136 。
ちょっと 大袈裟 な 本 の タイトル はさておき 、 日本 の 明 るい 未来 像 を 信 じてやまない 著者 の 純粋 な 気持 ちがとても 真摯 に 語 られていて 、 清々 しい 読後感 が 残 りました - 136 。 ちょっと 大袈裟 な 本 の タイトル はさておき 、 日本 の 明 るい 未来 像 を 信 じてやまない 著者 の 純粋 な 気持 ちがとても 真摯 に 語 られていて 、 清々 しい 読後感 が 残 りました
- 136 。 。 ◆ 靖国 神社 を 宗教法人 から 特殊法人 に 変更 し 、 従来 の 政教分離 という 悪 しき 常。論 から 、 「 国 が 管理 する ( 責任 をもつ ) 」 本来 の 状態 に 戻 すべき
- 140 また 戦死者 の 方 を 弔 う 場 を 設 けるのは 国民 として 肯定 しますが 、 ここは 潔 く 、 靖国 ( 国家 神道 もどき ) から 切 り 離 し 、 別個 に 戦没。慰霊 の 場所 にすべきと 思 います
- 141 そして トップ は 中国 は + 95.5% ( 笑 ) 。
。 投資家 、 日本経済 、 そして 日本 を 主 な 活動 の 場 とする 。 日本企業 の 将来 を 悲観 している 大人 たちは 代替案 も 出 さずに 日本 を 無駄 に 対 する 悲観 を 表 わしている - 017 。 私 たちのような 若者 はどうすればいいのでしょうか ? 。 日本 の 将来 を 悲観 している 大人 たちは 代替案 も 出 さずに 日本 を 無駄 に 批判 しているだけ
- 142 」 。
。 。 。 どんだけー ! 。 。 論理 的飛躍 どんだけー ! ! 。 。 そりゃ 教育 制度 の 普及 も 多少 なりとも 日露戦争 の 結果 に 影響 を 与 えているかもしれない けど 、 「 結果 として 」 って 言 い 方 はやり 過 ぎでしょう - 142 。 。 。 100 歩譲 って 、 教育 制度 は 国 の 盛衰 を 決 めるほど 重要 だって 事 を 言 いたかったって 解釈 しよう
- 144 。 ローゼン は 知識 量 が 半端 ないなと 感 じていたけど 、 この 本 もずいぶん 内容 が 濃 かった
- 149 おそらく 本書 の 対象者 は 麻生 氏 の 後援者 や 近年 の 麻生 氏 の パフォーマンス ( 漫画 、 秋葉原 ) を 見 て 興味 を 持 ちそうな 若者 層 でしょうか
- 153 。
。 勇気 づけられる 本 と 見 るか 、 至極安直 な 陶酔 と 見 るかは 読者 の 自由 だと 考 えているが 、 少 しでも 政治 姿勢 を 理解 している 有権者 は 日本新党 ブーム ( バブル ? ) を 決 して 忘 れていない - 153 。 。 勇気 づけられる 本 と 見 るか 、 至極安直 な 陶酔 と 見 るかは 読者 の 自由 だと 考 えているが 、 少 しでも 政治 を 理解 している 有権者 は 日本新党 ブーム ( バブル ? ) を 決 して 忘 れていない
- 153 。 。 靖。問題 は 各自 の 価値 観 なので 別 に 構 わないが 、 日本 の 伝統 を 重 んじるのであれば 伊勢神宮 や 出雲大社 、 熊野神社 に 参拝 すべきではないのか
- 153 そもそも 祀 られている 一人 の 松岡。右 は 愚 かな 日独伊三国同。締結 の 立役者 であり 、 木村兵太郎 は 多数 の 部下 を 見殺 しにして 戦地 から 逃 げている
- 153 偉大 な 明治期 の 先人達 は 、 何 よりもまず 謙虚 であり 、 諸外国 の 卓越性 から 熱心 に 学 ぼうとしていた
- 153 外。原理 は 国家 間 の 利。調整 に 他 ならず 、 明確 な 戦略目標 と 倫理性 を 持 った 「 民族自決 」 「 欧州共同体 」 「 サスティナビリティ 」 等 の 理念 の 強力 さと 比較 して 見劣 りするのは 否 めない ( しかも 開。独。型 の 「 不自由 でも 繁栄 している 国 」 がかなり 多 い )
- 153 日。遺族会 の 集票力 が 極度 に 衰 える 十数年後 には 、 自民党 ですら 靖国 神社 に 距離 をとるようになる 可能性 がある ( 票 にならないから )
- 153 現実的 かつ 力強 い 経済 政策 や 、 国際貢献 の 具体 的 な ビジョン を 求 める 読者 は 失望 すると 思 われる
- 153 軍事力 と 政治 力 を 強 みとする 米露 、 人権概念 など 歯牙 にもかけない 中国 と 比較 すると 、 日本 は 外交 上 においてそもそも 不利 である
- 154 外務大臣 の 要職 にあれば 、 情報 は 嫌 と 言 うほど 入 ってくるでしょうし 、 その 中 には 日本 の 成功譚 が 沢山在 るでしょう
- 155 。
。 読後 の 爽 やかさは 、 カネ で 仰々 しく 作 られた 昨今 の 感動話 とは 比較 にもなりません - 155 。 。 読後 の 爽 やかさは 、 カネ で 仰々 しく 作 られた 昨今 の 感動話 とは 比較 にもなりません
- 155 。
今 の 日本 、 と 言 うよりは 何 より 、 今 の 自分 の 在 り 方 に 自信 を 持 てなくなったとき 、 。 手 に 取 って 元気 をもらう 、 そんな パワー がこの 本 からは 溢 れているような 気 がします - 155 。 今 の 日本 、 と 言 うよりは 何 より 、 今 の 自分 の 在 り 方 に 自信 が 持 てなくなったとき 、 。 手 に 取 って 元気 をもらう 、 そんな パワー がこの 本 からは 溢 れているような 気 がします
- 156 麻生 氏 は 常 に 物事 の プラス 面 と マイナス 面 を 時間 軸 も 考慮 して 天秤 にかける
- 156 。 。 とにかく 、 一貫 した 姿勢 は 「 日本人 は 日本 を 必要 以上 に 過小評価 している 」 ということ
- 157 。
。 とっつきやすさ 重視 の 広範囲 の 軽 い 話題 や 乱暴 な 話 から 始 まり 、 だんだんと 正確 で 細 かな 正統派 の 政治 の 話 ( 外交 関係 が 多 い ) へと シフト していく - 157 。 。 とっつきやすさ 重視 の 広範囲 の 軽 い 話題 や 乱暴 な 話 から 始 まり 、 だんだんと 正確 で 細 かな 正統派 の 政治 の 話 ( 外交 関係 が 多 い ) へと シフト していく
- 162 。
たとえば 、 ニート にはおたく 文化 や ジャパニメーション などを 引 き 合 いに 出 して 、 若者 文化 も 捨 てたものではないとしているし 、 高齢化 社会 については 、 老人 にも 社会 参加 をしてもらうことを 提言 している - 162 。 たとえば 、 ニート にはおたく 文化 や ジャパニメーション などを 引 き 合 いに 出 して 、 若者 文化 も 捨 てたものではないとしているし 、 高齢化 社会 については 、 老人 にも 社会 参加 をしてもらうことを 提言 している
- 168 をすべて 見 る 。
ここの ところ 、 格差社会 、 高齢化 社会 、 教育 崩壊 、 都市 と 地方 の 問題 など 、 さまざまな 課題 がわれわれの 近未来 に 重 くのしかかっている - 168 。 それにもかかわらず 、 いまだに アジア への 侵略 が 総括 されていないだの 、 最近 では 格差社会 が 進 んでいるなどと 日本 を 否定的 に 言 い 募 る 風潮 も 強 い
- 172 。
あるいはこの 本 の 内容 ですら 奇抜 なことを 書 いていると 捉 える 人 もいるかもしれない が 、 日本 の マンガコンテンツ の 世界 的広 がりを 知 っている 者 にとってみれば 、 今更言 われるまでもない 、 という レベル でもある - 172 。 あるいはこの 本 の 内容 ですら 奇抜 なことを 書 いていると 捉 える 人 もいるかもしれない が 、 日本 の マンガコンテンツ の 世界 的広 がりを 知 っている 者 にとってみれば 、 今更言 われるまでもない 、 という レベル でもある
- 173 。
先 の 大戦以来 、 日本国民 は 少 なからず 自虐的 な 面 があるが 、 敗戦後 は 世界 に 対 して 胸 をはれる 様 なことを 多 くしてきた - 173 。 先 の 大戦以来 、 日本国民 は 少 なからず 自虐的 な 面 があるが 、 敗戦後 は 世界 に 対 して 胸 をはれる 様 なことを 多 くしてきた
- 173 安部首相 の 「 美 しい 国 へ 」 同様 、 これから 実行 しようとする 具体 的 な 政策 についての 記述 より 、 将来 の 日本 はどこへ 向 かうべきか 、 といった 内容 である
- 176 本書 の 内容 からやや 逸 れるが 、 手塚治虫氏 の 日本社会 への 貢献 度 は 計 り 知 れない 程大 きいと 思 う
- 176 ただ 郵政民営化 や 竹中財務大臣 としては 締 めにふさわしい 題材 だが 、 立場 上 やはり 「 とてつもない 」 意見 とはならず 、 現行方針 の 延長 に 思 えた
- 176 外務大臣 としては 締 めにふさわしい 題材 だが 、 立場 上 やはり 「 とてつもない 」 意見 とはならず 、 現行方針 の 延長 に 思 えた
- 182 。 ニート 、 高齢化 、 格差問題 、 地方 過疎化 、 北朝鮮 、 靖国 神社 、 。 悲観 的 に 取 り 上 げられがちなこれらの 問題 を 、 新 たな 視点 で 紐解 きます
- 184 。
生々 しく 、 人間 臭 い 麻生 氏 の 姿 と 、 日本 にはいいところがあると 言 い 切 っていただけているので 、 少 しは 元気 にしようという 力強 い メッセージ が 込 められた 一冊 である - 184 。 生々 しく 、 人間 臭 い 麻生 氏 の 姿 と 、 日本 を 元気 にしようという 力強 い メッセージ が 込 められた 一冊 である
- 186 。
。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 2009 / 03 / 22 追加 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 。 。 再 び 本書 が 陽 の 中 でも 盛 んに 使 われている 「 自由 と 繁栄 の 弧 」 を 見 ているようでうれしい 限 り ! - 149 まあこれは 、 本書 の 中 でも 盛 んに 使 われている 「 自由 と 繁栄 の 弧 」 を タイトル とした 書 を 読 んでみることで 麻生 氏 の 本音 が 見 えるのかもしれません
- 187 安部 さんは 拉致問題 なんかで 名声 を 上 げたが 、 総理 になってからが 、 優柔不断 だ
- 191 。 戦後 営々 と 築 いてきた 世界 への 平和貢献 や 近年羨望 の 的 である ポップカルチャー も 。 経済 大国 と 併 せた 「 日本 の 肖像 」 なのだ
- 191 。 。 また 、 他者 よりも 先 に 難問 に 当 たらざるを 得 ない 星回 りにある 者 を 「 ソートリーダー 。 ( 実践的先駆者 ) 」 というらしい
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