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Amazon.co.jp: カスタマーレビュー: ハイファイ新書
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心地よい 10% 新しい 7% っぽい 10% ほしい 10% おもしろい 7% 懐かしい 7% やすい 7% かわいい 7% 高い 14% 欲しい 8% 素晴らしい 5% しまる 35% やく 35% ずる 14% 聴く 45% 踏む 8% 歌う 17% く 17% 終わる 8% 感じる 36% 狙う 5% 気に入る 5% ぐっと 5% 一見 7% なんとも 5% そういう 12% これから 19% 色んな 5% 特に 14% ようやく 5% 全く 10% ほとんど 8% どの 5%
- Total Integration
- 0何度 も繰り返し聴いて も前作 のような低い定位にこそ、やく しまる えつこさんの歌い方が前作 「シフォン主義 」にく らべて色っぽさを感じま す
その色っぽさと、前作 同様のかわいらしさを兼ね備えたヴォーカル に背筋がぞく ぞく っ…ときますやられっぱなしですあく まで本気なのかがわからないのも彼女の声をフロントに立て、バックはサポート役に徹するという本作 の戦略は実にお見事 一歩間違えば危うい言葉 遊 びが、ほとんど の曲で成功をおさめている真部の作品 と、やく しまる という類い希な表現者(歌い手)の組み合わせひょっとするところが出発点だろう
きっとリスナーは試されているのだ、これは奇跡に近い出会いだったこれはこれでまとまっているのかもしれません
ところで、本作 を先に聴いて から「シフォン主義 」を購入 する人も多いのではないかと思いま すが、結論から言うと、前作 もクォリティの高い 作品 ではありますが、ここで彼らが切り開いてみせたマジック はまだありません
だから、以前からのファンの一部が本作 に対して抱く 戸惑い、失望をときに耳にしますが、その逆も大いにありだと言わせてく ださい
- 001 何度聴 いても 、 やく しまる の ヴォーカル に 背筋 がぞく ぞく っ … ときます
- 002 キッチュ な 言語感覚 に 可愛 らしい 歌声 、 俗 っぽさや 古 めかしさを 感 じる 程好 く ポップ な メロディ ー 、 なかなか 出会 えない 絶妙 な コーディネート です
- 002 あとやっぱり メロディ ーセンス がたまらなく ポップ で 心地 よいです
- 002 全体 に 漂 う 退廃的 な エロ さとかわいさと 、 ちょっと 毒 っ 気 のある 世界 は 唯一無二 だと 思 います
- 004 「 ヴォーカル のやく しまる えつこさんの 歌 い 方 が 作詞作曲 を 手掛 けていなく て 残念 」
「 男性 の コーラス はいらない 」
などの コメント を 読 んで 驚愕 した
- 010 やく しまる えつこさんの 歌 い 方 が 前作 「 シフォン 主義 」 にく らべて 色 っぽさを 感 じます
- 004 やく しまる えつこは 操 られているからこそ 、 無機質 、 無感情 、 無表情 、 大人 の ロリータヴォイス 、 が 引 き 立 つのである
- 004 中 でも 特筆 すべきは 、 歌詞 の 譜割 りの 驚異的 なうまさ 、 である
- 006 日本 音楽 界 の 禁断 の 果実 、 相対性理 論 フルアルバム 「 ハイファイ 新書 」
- 006 そして 超音波 のようなかわいらしい ウィスパーヴォイス には 洗脳 されてしまうだろう
- 006 それでも スピーカー は 相対性理 論 を 流 し 続 ける
- 006 だけど 相対性理 論 はそれを 両立 してしまっている 気 がする
- 006 一人 の 少女 の 脳内世界 の 革命 に 、 妙 に 胸騒 ぎを 覚 えたり
- 006 今年 はこの 未確認 ウィルス が 蔓延 することでしょう
- 006 自 らが 生 み 出 した 作品 を 研究 する 芸術学者 のよう
- 007 良 い 音楽 を 作 ろうとかとも 違 う 、 ただ 今 ある ムード を 自然体 で 音 にしたような 感覚
- 008 初 めて 一枚目 の シフォン 主義 を 聴 いた 時 の 「 ときめき 」 、 「 胸 キュン 」 、 「 ワクワク 」 な 感 じが 薄 らいで 全体 的 に センチメンタル だ
- 020 シフォン 主義 から 一転 、 ミディア ム で メロウ な 曲 で 構成 された 今作 、 賛否両論 あるようですが 、 自分 的 には 好 きな 音 ですね
- 008 妄想 した 自分 が 一番悪 いが 、 ここはあえて 、 妄想 させた 彼 らこそが 罪 つく りな バンド だと 言 わせてもらう
- 008 楽 しみにしていた 相対性理 論 の 新譜 だが 、 期待 していた 分 、 物足 りなさは 否 めない
- 009 クリア な メロディ ーライン に 羅列 された 空理空論 と 低血圧 で 抑揚 の 無 い ボーカル で パーソナリティー を 削 いだ 結果 、 二次元的要素 と 無機質 なまでの 清潔感 を 感 じる
- 011 世界 観 も 相対性理 論 が 中心 の 全 てではなく 、
日常 の 延長線上 に 落 ち 着 いていて 良 いです
- 012 けど 当時 でいえば 戸川純 を 聴 いてるというとかなりの 変態 だったが 、 現在 、 これが 大賞 を 獲 るというのだから 、 いい 時代 になったものだなーとつく づく 思 います
- 012 これを 聞 いて 、 戸川純 をふっと 思 い 出 した
- 012 < 追記 >
あ 〜 大賞 とったのは 「 シフォン 」 よりもこちらの 方 でしたね 、 失礼
- 012 < 追記 >
あ 〜 大賞 とったのは 「 シフォン 」 の 方 でしたね 、 失礼
- 013 今作 は 良 く も 悪 く も 、 ボーカル に 感情 がこもっている
個人的 には シフォン 主義 のようなやる 気 のない ボーカル が 好 きだったので 少 し 残念 だった
メロディ ーセンス は 素晴 らしいし 、 サウンド も 聴 いていておもしろい ので 評価 は 4
- 045 解体 された 言葉 たちを 緻密 な 方法論 で 組 み 立 て 直 す 心象描写 は 、 今作 でも 健在
- 015 言葉 遊 びもおもしろく 、 4 才 の 娘 が ハマ りまく り
- 016 前作 も 確 かに 良 かったけど 、 あの 路線 のまま 行 く ようなら
2 、 3 年程度 で 寿命 が 終 わる 、 ありがちなぽっと 出 の 新人 に 過 ぎなかったかもしれない
- 016 今作 の 変容 ぶりは 進化 の 結果 による 飛躍 なのでは ?
ファン の 期待 に 媚 びない 姿勢 もさることながら 、
予測 の 範疇 を 超 える 天才 ぶりに 驚愕 です
- 017 音 も 前作 はすごく 自主音源 っぽかったのが 、 ちゃんと 「 ハイファイ 」 になってます
- 029 前作 から 少 し 作風 が 変 わりましたがかなり 良 く なってます
- 017 前作 「 シフォン 主義 」 では ロリータ かつ ローファイ な 疾走感 と 歌詞 の 破壊力 で 度肝 を 抜 かれましたが 、 今回 の 収録楽曲 は ボーカル のやく しまる えつこちゃんの ウィスパーボイス をより 中心 に 据 えた 音 になっています
- 020 あと 、 2 の 方 も 書 いてらっしゃるように 、 テレ 東 の ロマンティック な ギター メロ など 、 やっぱり ギター が ジョニー・マー を 彷彿 とさせ 、 個人的 にすごく 好 き
- 024 サウンド 的 には 、 「 スマトラ 警備隊 」 のような 性急 な リズム でぐいぐい 突 き 進 む 爆走 チューン は 影 をひそめ 、 安定感 のある リズム 隊 とまろやかな ギター 音 が 緩 やかな グルーブ を 描 く 、 良質 の ギター ポップ といった 感
- 024 日本 中 の ロック リスナー を 混乱 と 中毒 症状 に 陥 れた 謎 の キラーチューン 「 LOVE ずっきゅん 」 で 一躍注目 を 集 めた バンド 相対性理 論 、 待望 の 新作
- 025 聴 けばわかるが シフォン 主義 は 、 全曲 ばりばりに ベース を 利 かせた ロック アルバム で 、 今作 の ハイファイ 新書 は 、 ベース 控 えめ ボーカル 単調 の ダンスアルバム 、 ってことでしょう
- 027 聴 けばわかるが シフォン 主義 は 、 全曲 ばりばりに ベース を 利 かせた ロック アルバム で 、 今作 の ハイファイ 新書 は 、 ベース 控 えめ ボーカル 単調 の ダンスアルバム 、 ってことでしょう
- 026 40 代 には 懐 かしい 部分 を 聴 く と 、 かなり 懐 の 広 い バンド ではないかと 思 います
- 026 40 代 には 懐 かしい 音 と ボーカル ではないでしょうか
- 026 はにわちゃんの
かなしばり
とか 、 戸川純 の
玉姫様 ( 紙 ジャケット 仕様 )
とか 、 山口美央子 の 「 月姫 」 とか 、 一風堂 の 「 すみれ September Love 」 (
ESSENCE : THE BEST OF IPPU-DO
) とか 、 、 、 YMO や ムーンライダース とか 好 きな 人 は 好 きかも
- 027 きっと リスナー は 試 されているのだ 、 これはきっと 、 稀代 の 狙 いすぎ バンド である 相対性理 論 からの 挑戦状 なのだ
- 028 曲 もいいし 、 演出 も 面白 いし 、 大好 きですが 、
ずっと 聞 いている 自分 がだめなやつになりそうでだれか 止 めてく れといいつつも 電車 の 中 でやく しまる えつこちゃんの 声 が 音漏 れしていないか 結構気 にしながら 結局 聞 いてる 自分 も 好 きだ
- 017 えつこちゃんの 声 なんか 、 ブレス の 息遣 いが 聴 こえるぐらい ハイファイ 化 してますよ ( 笑 )
- 031 SF + オカルト チック で シュール な 詩 、 女性 ボーカル ・ やく しまる えつこ 嬢 の 甘 〜 く ささやく 独特 な 歌 い 方 と 曲調 が ユニーク で 、 聴 いていてとっても 心地 よく 癖 になります
- 028 聞 き 出 したらしばらく ずっと 聞 いてしまったので 、 中毒 になってしまう 感 じ
- 037 結構何度 か 爆笑 してしまったので 、 これはちょっと 中毒 性 高 いですな
- 033 ‘ 受験戦争 もう 負 けそう ‘ なんて 歌詞 はそれだけで 高校生 の 状況 を 示 している
- 036 ‘ 受験戦争 もう 負 けそう ‘ なんて 歌詞 はそれだけで 高校生 の 状況 を 示 している
- 033 で 、 二回 ほど 聞 く と 、 全体 が 一貫 した ホワホワ した 雰囲気 につつまれており 、 これはこれで 良 いと 思 うようになった
- 035 ” やく しまる えつこ ” の 声 が 、 やく しまる えつこの 過激 な 歌詞 を 言 わされている 感 ( ティカ・ α 本人 なのに ) が 、
独特 の 世界 観 を 発生 させ 何 とも スゴイ
- 035 ” やく しまる えつこ ” の 声 が 、 この 過激 な 歌詞 を 言 わされている 感 ( ティカ・ α 本人 なのに ) が 、
独特 の 世界 観 を 発生 させ 何 とも スゴイ
- 037 リズム が 立 たない 様 に 工夫 されているから 、 かなり マッタリ とした テイスト に 仕上 がっているけれども コーラス が 変 わるごとに 微妙 に 上 ものが アクセント を 変 えたりして 、 単調 な アレンジ では 決 して 無 い
- 023 単調 作業 しながら 聴 く のなんて 最高 ですね
- 037 脱力系女性 ボーカル にちょっと 変態 っぽい リフ を 交 えた マッタリ な ポップ ス
- 039 ネット 発 で ブレイク した 事 も 含 め 、 色 んな 意味 で 当世風
- 009 ネット 発 で ブレイク した 事 も 含 め 、 色 んな 意味 で 当世風
- 039 気 がつく と 、 何度 も 繰 り 返 し 聴 いてる
- 039 ヘビーローテーション 決定 の 飽 きの 来 ない 作 り
- 053 しかし 、 それと 同時 に 若干飽 き 易 い
- 039 耳元 で 囁 く ような 女性 ボーカル に 韻 を 踏 む 心地 よい 歌詞 と メロディ ー
- 045 かつて 『 シフォン 主義 』 にあった センチメンタリズム は 、 ここにはもう 、 ないのだから
- 033 だから 、 過度 に 『 シフォン 主義 』 を 期待 せんのが 良 いでしょう
- 045 言 い 換 えれば 、 耐久性 の 低 い アルバム であると 言 わざるを 得 ない
- 045 今作 での 作詞 には 多少 の マンネリ も 感 じたが 、 未 だ 爪 を 隠 す 策士 であって 欲 しいと 思 う
- 045 「 地獄先生 」 「 ルネサンス 」 「 四角革命 」 などは アルバム アートワーク 同様 、 狙 ってる マーケット が 分 かり 易 く 且 つ 秀逸 である
- 045 「 テレ 東 」 「 バーモン ド・キッス 」 の サビ なんてあまりに 普通 すぎて 、 これ 相対性理 論 か ? と 疑問 に 思 ってしまうほどだ
- 050 前作 『 シフォン 主義 』 の “ スマトラ 警備隊 ” や “ LOVE ずっきゅん ” から 聴 き 始 めたのなら 、 何割 かの 人 が 脱落 するであろうこの アルバム
- 050 自分 は 最近 やたらと ラジオ でかかる “ 地獄先生 ” から 聴 き 始 めたく ちなので スマトラ 警備隊 と LOVE ずっきゅんの 曲調 には 驚 きました
- 050 おそらく これが 相対性理 論 という バンド の 真骨頂 です
- 052 秦基博 さんが ガラス と 鋼 の 声 なんて 言 われてるけど 、
さしずめやく しまる えつこさんは ガラス と 光 の 声 といった 感 じでしょうか
- 053 前作 ほど インパクト を 感 じ 無 かったものの 、 オリジナリティ が 付 いてきたと 思 います
- 053 個人的 に ガツン とく る 曲 を 1 曲 でも 作 ってく れたら 相対性理 論 から 離 れられなく なるのは 間違 いないです
- 044 誰 かが ネット で 「 相対性理 論 に ” 今 ” を 突 きつけられた 」 と 書 いていた
- 053 個人的 には ☆ 4 つも 5 つもつく 様 な 出来 ではないと 思 います
- 035 スゴイ 破壊力 なので 、
当然 ☆ 5 で オススメ します
- 053 しかし 、 さわやか 会社員 、 地獄先生 、 四角革命 は 良 い 曲 なので 聴 いてく ださい
- 053 何回 も 聴 かさせてもらってるし 、 もっともっと 活躍 してほしい と 思 う
- 053 3 回 く らい 通 したら 、 全曲通 しで 聴 く のをもうやめてしまいました
- 054 コーラス は 曲 の 雰囲気 をがらりと 変 えます
JUDY AND MARY の 曲中 の コーラス は 不思議 な 感 じを 出 していました
相対性理 論 の 曲中 の コーラス は 緩 い 感 じを 出 していると 思 います
僕 は コーラス はそれぞれ 曲 の 特徴 を 際 だたせていると 思 います
- 056 前作 の シフォン 主義 』 にときめいて
1 / 6 ニューアルバム ! と 心躍 らせて
疲 れた 体 を 引 きずり 買 いに 行 きましたが 、
前作 が 100 点満点中 83 点 く らいあるとしたら 今作 は 3 点 く らいです
- 056 『 シフォン 主義 』 にときめいて
1 / 6 ニューアルバム ! と 心躍 らせて
疲 れた 体 を 引 きずり 買 いに 行 きましたが 、
前作 が 100 点満点中 83 点 く らいあるとしたら 今作 は 3 点 く らいです
- 056 声 がちょっと 違 うことで 全 く ポップ じゃなく なりました
- 044 これ 以上 ない ノスタルジック 過去急接近型 ポップ です
- 057 『 相対性理 論 』
あぁ 、 全 く 変 な 名前 だろう
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