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Amazon.co.jp： カスタマーレビュー: スピリチュアリズム

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正しい 9%     やすい 16%     薄い 5%     欲しい 11%     深い 7%     面白い 11%     よい 16%     良い 14%     強い 7%     多い 14%     っぽい 5%     いえる 7%     説く 5%     調べる 5%     用いる 5%     陥る 7%     あげる 5%     読む 55%     させる 11%     つける 11%     述べる 7%     なす 7%     あらゆる 5%     少なくとも 5%     同時に 7%     一気に 5%     そういう 11%     まったく 7%     当然 7%     別に 5%     もっと 14%     実際 9%     そのまま 7%    

  • Total Integration
    • 0本著の内容 には基本的に同意 しますし良い 本だと思いま す ただ下でも指摘 がなされていたりしますが、批判 対象について何点か、メディア も事実 関係 がおざなりなところがあって残念でした （１）147頁のあたりで「ヒトラーは超人思想 の持ち主で、チベット 密教はナチズムの元になったほうがよろしいのです」云々として、チベット 密教がナチスに影響を与えたと断言しています』と言う江原 氏と全く同じである本書 では、根拠 とする理由 に有名人からの伝聞を用いている部分 も多い が、これはテレビ 局や放送倫理委員会等が問題 にするべきなのに、ほとんど間違 いですその話自体 70年代のオカルト 作家が作り上げた珍説の一つで、現在 、真っ当な学者 はもちろん、オカルト ファンでさえ、こんな古い話を信じている人はあまり詳しく書かれ ていないような気がします そこがちょっと物足りないと感じる方もいるかもしれません （２）「グルジェフやヘレナ・ブラヴァッキーたちがチベット まで行ってきて」と書かれ てますが、グルジェフがチベット には行ったのも後世の作家の創作か憶測で、歴史 的事実 はありませんまたブラヴァッキーが訪れたのはインドで、チベット は訪れてませんむしろヒトラーがチベット に興味 を持ったのは、ロシアとのビッグ・ゲームによる非課税なお金で政党支援し政治的理由 で、探検家スヴェン・ヘディンと接触したことは知られています （３）逆スワスティカはヒトラー考案では成立しえないことは多くの学者 が既に検証しています（部下が上げたうちの一つを選んだ 本当 にすぎない） （４）ヒトラーの超人思想 云々に関心のある方ならば是非 手にしても、オカルト 作家の影響が強く、実際 はナチズム信者 であったニーチェの妹が南米で勝手に行ったプロパガンダの影響が大きいだけで、ヒトラー自身 が超人思想 を持って いたかどうかは、それこそオカルト 話的には面白 い ですが、史実的には怪しいところです （５）ついでに中沢 新一批判 も、島田裕巳の著書 内容 ほとんどそのまま なのもちょっとどうかと思いま す 脳機能 学者 が科学 でオカルト を断罪研究者のする姿勢には好感を覚えますが、もしこれが単にオカルト 嫌いの人たちから喝采を浴びるための本ではなく、内側にいる人を啓蒙する目的で書かれ た本なのだとしたら、こうした乱暴なディティールの扱いが残念でならないです（少し調べれば分かることです）UFOも宗教 もオタクもそうですが、例え本論の主張 は正しくとも、事実 関係 としてのディティールを軽視する外側の人の言葉 は、結局 、内側の人間 にも軽視され、まるで届かないからです レビューを読む と苫米地 博士 の著書 ということで絶対 の信頼を抱いている人が、この本を読めば、斬新な発見は多い ですが、そのブランド名に安寧して全て鵜呑みにするのは博士 がスピリチュアリズム）を批判 する理屈と同じ意味 で危険 だと思いま す ph.Dという肩書きは何も博物学者 を意味 しないことは、読者 も注意しなければならないでしょう

  • 001   UFO も 宗教 も オタク もそうですが 、 例 え 本論 の 主張 は 正 しくとも 、 事実 関係 としての ディティール を 軽視 する 外側 の 人 の 言葉 は 、 結局 、 内側 の 人間 にも 軽視 され 、 まるで 届 かないからです
    • 001   ただ 下 でも 指摘 されてますが 、 批判 対象 について 何点 か 、 事実 関係 がおざなりなところがあって 残念 でした

  • 001   脳機能 学者 が 科学 で オカルト を 断罪 する 姿勢 には 好感 を 覚 えますが 、 もしこれが 単 に オカルト 嫌 いの 人 たちから 喝采 を 浴 びるための 本 ではなく 、 内側 にいる 人 を 啓蒙 する 目的 で 書 かれた 本 なのだとしたら 、 こうした 乱暴 な ディティール の 扱 いが 残念 でならないです （ 少 し 調 べれば 分 かることです ）
    • 027   だから 救 われる 」 と 発言 し 、 NO だと 「 だから ダメ なんだよ 」 と 喝 を 入 れる パターン に 気 が 付 きました

  • 001   （ １ ） ヒトラー の 超人思想 云々 に 影響 を 与 えたと 断言 しても 、 オカルト 作家 の 影響 が 強 く 、 実際 は ナチズム 信者 であった ニーチェ の 妹 が 南米 で 勝手 に 行 った プロパガンダ の 影響 が 大 きいだけで 、 ヒトラの 自身 が 超人思想 を 持 っていたかどうかは 、 それこそ オカルト 話的 には 面白 いですが 、 史実的 には 怪 しいところです
    • 001   （ ４ ） ヒトラー の 超人思想 云々 に 関 しても 、 オカルト 作家 の 影響 が 強 く 、 実際 は ナチズム 信者 であった ニーチェ の 妹 が 南米 で 勝手 に 行 った プロパガンダ の 影響 が 大 きいだけで 、 ヒトラー 自身 が 超人思想 を 持 っていたかどうかは 、 それこそ オカルト 話的 には 面白 いですが 、 史実的 には 怪 しいところです

  • 001   （ ２ ） 「 グルジェフ や ヘレナ・ブラヴァッキー たちが チベット まで 行 ってきて 」 と 書 かれてますが 、 グルジェフ が チベット には 行 ったのも 後世 の 作家 の 創作 か 憶測 で 、 歴史 的事実 はありません

    • 001   （ ５ ） ついでに 中沢 新一批判 も 、 島田裕巳 の 著書 内容 ほとんどそのまま なのもちょっとどうかと 思 います

      • 002   しかし 、 仏教 の 。
        観 、 空観 、 中観 の 話 しは 、 いつも 宮崎 さんの 本 や 話 しに 出 てくる 中 で 非常 に 分 かりにくかった 部分 なのですが 、 すんなりと 理解 できたと 思 います 、 もちろん 原典 をあたっています 、 もちろん 原典 をあたっているわけではありませんからこれが 全 てだとは 思 いませんが 、 理解 しやすい 説明 だったと 思 います
        • 002   特 に 中観思想 はこれからももう 少 し 調 べてみたいと 思 っています

      • 003   江原 氏 の 手口 は 著者 の 言 うようなものではなく 、 単 なる コールド リーディング と ホットリーディング （ 石井裕之氏 の 著作 を 参照 ） を 併 せたものであるという 認識 で 通 っていると 思 うし 、 これは TV スタッフ の 告発 から 見 ても 整合性 があると 思 う
        • 003   江原 氏 の 手口 は 著者 の 言 うようなものではなく 、 単 なる コールド リーディング と ホットリーディング （ 石井裕之氏 の 著作 を 参照 ） を 併 せたものであるという 認識 で 通 っていると 思 うし 、 これは TV スタッフ の 告発 からも 整合性 があると 思 う

      • 003   レビュー を 読 むと 苫米地 博士 の 著書 ということで 絶対 の 信頼 を 抱 いている 人 が 多 いですが 、 その ブランド 名 に 安寧 して 全 て 鵜呑 みにするのは 博士 が スピリチュアリズム を 批判 する 理屈 と 同 じ 意味 で 危険 だと 思 います
        • 001   レビュー を 読 むと 苫米地 博士 の 著書 ということで 絶対 の 信頼 を 抱 いている 人 が 多 いですが 、 その ブランド 名 に 安寧 して 全 て 鵜呑 みにするのは 博士 が スピリチュアリズム を 批判 する 理屈 と 同 じ 意味 で 危険 だと 思 います

      • 003   本書 に 好意的 な 読者 はまず 『 詭弁論理 学 （ 野崎昭弘著 ） 』 を 読 んで メディア リテラシー のもっと も 基本的 な 知識 を 身 につけ 、 本書 が 詭弁 の 典型例 であることを 理解 するべきだ

        • 003   本書 の 議論 の レベル はきわめて 表面的 で 主観的 な 記述 であり 、 江原 氏 らを 論破 したとは 言 い 難 い

          • 003   脳機能 学者 や 認知心理学者 を 名乗 る 苫米地 英人氏 の 著作

            • 007   この 手 の 、 実質的 に 無関係 な 二者 を 結 びつける レッテル 張 りは 、 詭弁 の 代表 で 、 このような 論法 は 用 いるべきではなかった

              • 007   しかし 本書 は 痛烈 に 心霊主義 （ スピリチュアリズム ） を 批判 するが 、 特 に 目新 しいところはない

                • 007   まず 、 江原 のような 者 は 糾弾 されるべきという 本書 に 同意 する

                  • 007   また ヒトラー が チベット 仏教 を 信奉 し 、 中沢 が チベット 仏教 を 信奉 しているからと 言 って 、 中沢 ＝ ヒトラー ではない （ しかも ヒトラー は チベット 仏教 の 影響 を 間接的 に 受 けた 可能性 はあるが 、 信奉 していなかった ）

                    • 007   彼自身 、 ホメオスタシス 同調 などの 、 科学 的 に 検証 されていない オカルト まがいの 説 を 唱 えている

                      • 008   その 辺 のこともこの 本 をお 読 んでなんだかすっきりしました
                        • 008   その 辺 のこともこの 本 を 読 んでなんだかすっきりしました

                      • 008   一時期 「 パワーフォーリビング 」 という 宗教 的 な 無料 の 本 の CM がやたらと 流 れたときもいったい 何 なのかとても 不思議 な 感 じがしていたのですが この 本 で 解説 してあったので 解決 できました
                        • 052   カルト どころか 、 本音 を 隠 した 宗教 者 も 困 るだろう

                      • 010   幻覚 は 伝染 するのでしょうか ？ 集団幻覚 というのは 、 ある 働 きかけによって 起 こるものですが 、 筆者 の 説 では 、 江原 さん 自身 によるものとなっています
                        • 005   筆者 の 歯 に 衣 を 着 せない 物言 いが 爽快 である

                      • 010   理論 や 学説 というものは 、 自説 に 都合 のよい ものだけを 集 めれば 、 「 すばらしく 筋 が 通 った 完璧 なもの 」 になりますが 、 ひとつ 違 った 見方 をすれば 、 スキ だらけであることがよくあります
                        • 042   理論 がない 作家 だという バカ にしたような 話 はあちこちで 聞 くが

                      • 011   仏教 、 キリスト 教 などに 本気 で 取 り 組 めば 、 霊 や 祟 りに 怯 えることはなくなる

                        • 011   あなたのおじいさんが 守護霊 になって 横 にいますよ 、 というのは 「 霊魂 の 不滅 」 が 前提 になっている

                          • 012   ◆ スピリチュアリズム の 前提 ( たとえば 私 やあなた ) 霊魂 の 不滅 ＝ 人 の 魂 は 永続 する ( 2 ) 輪廻 転生 する ＝ 生 まれ 変 わり ( 3 ) 業 （ カルマ ） による 霊的 ステージ がある ＝ 魂 の 経験値 あなたの 前世 は ○ ○ であった 、 というのは 「 輪廻 転生 」 が 前提 になっている
                            • 011   ◆ スピリチュアリズム の 前提 ( 1 ) 霊魂 の 不滅 ＝ 人 の 魂 は 永続 する ( 2 ) 輪廻 転生 する ＝ 生 まれ 変 わり ( 3 ) 業 （ カルマ ） による 霊的 ステージ がある ＝ 魂 の 経験値 あなたの 前世 は ○ ○ であった 、 というのは 「 輪廻 転生 」 が 前提 になっている

                          • 014   レビュー でもあきらかに スピリチャリ スト が 書 いたと 思 われるものがあるが 、 本書 は 、 安易 な スピリチャリ スト には 致命的 な 本 だろう
                            • 047   本日 ２９ 日予約 していた 本書 がようやく 届 いた

                          • 015   宗教 的洗脳 から 多大 な 危険 をはらむと 警鐘 を 鳴 らしている 点 、 原点 および 現状 を 適確 に 分析 し 、 崇高 な 教義 も 、 安逸 な ブーム において 凶暴 な エゴ や 未成熟 、 愚直 な 解釈 によって 危険 思想 へ 発展 する 可能性 は 、 これまで 適切 な 指摘 がなされていませんでした

                            • 015   スピリチュアリズム における 輪廻 転生 の 解釈 、 現代 スピリチュアリズム の 歴史 と 超能力 、 各宗教 の 教義 などの 一部 に 説明 不足 や 誤解 、 曲解 があり 、 単純 な 礼賛 は 避 けなければなりません

                              • 017   江原 氏 の 幻。説 に 、 巷 にはびこる スピリチュアル ブーム の 根源 など 、 私 が 疑問 に 思 っていたことを 分 かりやすく 論破 してくれました

                                • 020   その 思想 によれば 、 人 を 苦 しめることは 善行 になってしまいますしね

                                  • 021   こういった 昨今 の スピリチュアル のもつ 問題 点 について 、 カルト 問題 に 詳 しい 筆者 ならではの 明快 な 論理 で 、 問題 を 鋭 く 追 っています

                                    • 022   氏 の 著作 には 有益 な 記述 が 多数見受 けられますが 、 肝心 の セミナー の 方 は 、 金儲 けのぼったくりに 等 しいという 意見 が 多 いです
                                      • 022   平易 かつ 明解 な 記述 であった 本 だと 思 います

                                    • 024   カールセーガン 博士 が 「 人 はなぜ エセ 科学 に 騙 されるのか 」 で 執拗 に 、 似非科学 を 叩 いていたが 、 それくらいしないと 、 似非科学 、 スピリチュアリズム ははびこってしまう
                                      • 024   カールセーガン 博士 が 「 人 はなぜ エセ 科学 に 騙 されるのか 」 で 執拗 に 、 似非科学 を 叩 いていたが 、 それくらいしないと 、 似非科学 、 スピリチャリ ズム ははびこってしまう

                                    • 024   江原 啓之 、 細木数子 、 美輪明宏 が 言 っていることは 、 催眠術 （ 科学 ） で 説明 できること 、 スピリチャリ ズム なんて 嘘 っぱちであることを 、 ちゃんと 子供達 に 教 えなくちゃいけない

                                      • 025   タイトル は 「 スピリチュアリズム 」 とありますが 、 その 中身 は 「 スピリチュアリズム 批判 」 といってよい 本 です

                                        • 025   きっと 、 脱洗脳 の 現場 を 経験 していると 、 危険 を 覚悟 しても 、 日本 は 、 どうしても 発言 しないといけない 状況 なのだと 、 推測 しています
                                          • 025   脱洗脳 の 道具 には 使 えないので 、 その 点 はご 注意 を

                                        • 025   ところで 著者 は 、 これらの カルト 的 な 教 えに 惑 わされないためには 、 徹底的 に 頭 を 使 う 「 止観 」 という 行為 が 必要 であると 説 いているのですが 、 これについてはあまり 詳 しく 書 かれていないような 気 がします
                                          • 034   この 書籍 に 対 してもそれは 同 じことで 、 著者 はそれを 望 んでいるのではないでしょうか

                                        • 025   それゆえ 、 著者 の 論理 には 曖昧 さはなく 、 非常 に 明快 といえます

                                          • 025   具体的 には 、 江原 啓之 、 オウム 、 チベット 密教 、 そして 中沢 新一 などをとりあげ 、 それらの 教 えの 根本 にある 、 盲目的 で 危険 性 に 満 ちた カルト 的精神性 を 論理 的 に 解明 し 、 徹底的 に 批判 しています

                                            • 025   追記 ） 誤解 の 内容 に 書 いておきますが 、 私 は 苫米地 氏 の 信者 ではありません

                                              • 027   また 、 宗教 が 人間 差別 の 根拠 となり 、 ナチズム の 根底 をなす 思想 へと 変化 したことを 指摘 しているのは 、 ためになりました

                                                • 029   読 むと 反 スピリチュアリズム に 洗脳 されるぞぉ ! — — ということもありませんし 、 気軽 に 読 んでみて 、 それから スピリチュアリズム を 礼賛 するなり 、 胡散臭 いなぁと 思 うなりすれば 、 充分 かと 思 います

                                                  • 029   なお 、 読後感 は 『 洗脳 原論 』 と 非常 に 似 ています

                                                    • 031   スピリチュアル 版 「 山椒魚戦争 」 が 起 こる 前 に 、 是非 とも 止 めなくては

                                                      • 031   自分 のことを 「 大人 」 だと 思 っている 人 が 戯言 と 無視 している 間 に 、 そういう 雰囲気 が 薄 く 広 く 若者 に 浸透 し 、 それが 一気 に 同調 して 変 な ムーブメント が 誘発 されないとも 限 りませんね
                                                        • 031   「 戯言 」 と 笑 っている 場合 ではないのかもしれません

                                                      • 031   脳 は 情報 処理装置 であるという 文章 ばか根拠 など 、 具体的 な 説明 は 皆無りで 、 なぜそうなのかという 科学 的 に 見 れば 当 たり 前 すぎる 事実 をこれまで 気 が 付 かなかった 方面 から 眺 めさせてくれます
                                                        • 003   『 自分 はすべてわかっているんですよ 』 という 文章 ばかりで 、 なぜそうなのかという 科学 的根拠 など 、 具体的 な 説明 は 皆無 に 等 しい

                                                      • 031   是非 とも 、 江原 氏 と 中沢 氏 には 、 テレビ から 退場 してもらいましょう

                                                        • 032   ここに 書 かれているし この 本 の 出版 後 に 中沢 批判 であるが 、 島田裕己 の 受 け 売 りではないかと 疑念 を 持 ったら 他 の レヴュー にそう 書 いてあり 、 また 私 の 情報 不足 かと 思 われたが 他 の レヴュー に グルジェフ その 他 の 記載 も 間違 いが 多 いというので 、 懸念 を 書 いておく
                                                          • 042   ここに 書 かれている 中沢 批判 であるが 、 島田裕己 の 受 け 売 りではないかと 疑念 を 持 ったら 他 の レヴュー にそう 書 いてあり 、 また 私 の 情報 不足 かと 思 われたが 他 の レヴュー に グルジェフ その 他 の 記載 も 間違 いが 多 いというので 、 懸念 を 書 いておく

                                                        • 032   オウム の 中沢 新一 は 苫米地 英人 からのこの 刃 を 逃 れることができるのだろうか

                                                          • 034   偏 らない 為 に 苫米地 氏 は 示唆 してくれてるのではないでしょうか

                                                            • 035   私 もその 一人 ですが 、 最近 の スピリチュアル ブーム みたいな モノ に 乗 っかっている 人 も 、 乗 せてる 人 も 、 浸 かってる 人 も … 皆様 、 読 んでみたら 面白 いと 思 います
                                                              • 021   スピリチュアル の 名 のもとに 、 真偽 のほども 検証 しようのないおかしな テレビ 番組 が 放送 されていたりしますが 、 そういった 番組 のもつ 危険 性 についても 警告 しています

                                                            • 037   この 著作 は 、 氏 の 気功 や ヨガ や 仏教 の 実践家 として 、 また 科学 者 として 、 両方 の 才能 と 知識 、 経験 を 踏 まえたものです
                                                              • 037   しかし 、 この 著作 は 、 そういう ものとは 全 く 違 う レベル のものです

                                                            • 037   今 までに 科学 と 精神世界 との 融合 させる 試 みは 、 腐 るほどありました

                                                              • 037   精神世界 に 興味 がある 人 は 必読 です

                                                                • 038   中沢 や 源 オウム や 密教 にはまっていた 信者 はどれも 犯罪 に 手 を 染 めて いないどころか 、 非常 にまじめな 求道者 であるはずです

                                                                  • 038   そうしないと 、 第二 、 第三 の オウム 事件 は 真実 を 知 っているからいえる んだけど 、 オウム の 暴走 と 中沢 の 密教狂 いは 、 殆 ど 関連性 がないです
                                                                    • 038   私 は 真実 を 知 っているからいえる んだけど 、 オウム の 暴走 と 中沢 の 密教狂 いは 、 殆 ど 関連性 がないです

                                                                  • 041   新福音書 を 早速購入 して 読了 と 同時 にこの 本 が 発売 されました

                                                                    • 042   さらに 理論書 ではなく 、 中沢 が 理論的主柱 といえる ほどの 理論 があるとは 聞 いたこともみたこともない

                                                                      • 042   また 中沢 が 殺人 を 肯定 しているかのように 書 いてあるが 、 推理小説 や 刑事 ドラマ は 殺人抜 きには 成 り 立 たず 、 映画 もつきものというような 現状 、 全般的情況 の 話 を 語 っているだけで 、 バタイユ や 二 ーチェ がいっているようなことを 述 べているだけでしかない

                                                                        • 042   また 、 虹 の 階梯 は 中沢 の 著作 ではなく 、 あくまで 「 翻訳者 」 である

                                                                          • 050   神々 の 指。等 で 出 てくる 摩訶不思議 は 原始的 な 人間 であるべく 太古 の 人々 が 実 は 現代 の 我々 よりも 肉体的 、 第六感的 に 優 れていたのであれば 、 全 て 説明 がつく

                                                                            • 053   」 結局 、 自 らの 、 あるいは 自 らが 属 する 共同体 に 共有 される 感覚 や 感情 を 根拠 とする スピリチュアリスト （ 笑 ） の 言明 を 突 き 詰 めると 上 の 反論 と 同型 になる
                                                                              • 030   その 中 の １ 冊程度 の 本 に 対 して 、 目 くじら 立 てて 反論 レビュー を 書 いている 人 を 想像 すると 、 どうしようもなく 暇人 なんだなぁと 思 ってしまいます
                                                                            研究 開発