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Amazon.co.jp: カスタマーレビュー: ether[エーテル]
南風 朝顔 レミオ 粉雪 春景色 春夏秋冬 レミオロメン 演奏力 五月雨 アルバム 歌詞 全曲 名曲 曲目 モラトリアム 疾走感 曲調 メロディ アカシ 一曲 名盤 一枚 楽曲 永遠と一瞬 アカシア HORIZON 前作 ドッグイヤー 藤巻さんの このアルバム イヤー 深呼吸 バンド 演奏 メロディー シングル 収録 風景 作品 個人的 最初 心地 ndアルバム 期待 世界観 興味 全体 リズム サウンド 聴いて からレミオロメン ディー 音楽 季節 アルバムです 表現 番好 好きで 何度 雰囲気 海のバラ 瞬間 ギター 素晴らし スピッツ 海のバラッド ロック stアルバム 意外 ストリングス 成長 素敵 ピース ファン 個人的には 聴けば 出会 月日 本当 感じで 最高 ーカル 是非 リティ 傑作 間違 変化 捨て曲なし 素晴らしい 発売 聞いて 意味 ポップ 好きです 思いま 聴いた からレミ アルバムだと 思います 人気
激しい 6% 切ない 7% 多い 16% 優しい 9% 良い 34% 素晴らしい 9% すばらしい 4% 欲しい 6% よい 14% ほしい 8% 嬉しい 4% 聴く 35% 響く 4% 気に入る 12% 引き込む 4% 聞く 43% はまる 4% 捨てる 14% 広がる 4% 飽きる 4% 歌う 7% 出会う 4% ある 37% とても 17% どの 8% 特に 13% ぜひ 4% そういう 7% この 46% 初めて 9% 本当に 12% やはり 7% あまり 6%
- Total Integration
- 0レミオ ロメン特有の季節 感がこの アルバム 特に 、「永遠と一瞬 」は最も表現 されて何度 も繰り返し聞いて しまいます それは一曲目 の春夏秋冬 にも個々の演奏 にも顕著に表れています ある 意味 この アルバム を一。
象徴する曲ばか りレンタルして一度聴く だけでもありますが、この アルバム 「ether」を購入 してしまいました 11トラックに収録 されている曲は聴いた ことにはとても 大きな意味 がある ことで四季折々の季節 感が一層引き立つように思いま す その他にも言わずと知れた名曲 の3月9日』や『アカシ ア』といった少し前の。 色褪せず、 『モラトリアム 、南風 」は、ラジオなど多彩ながらもそのメロディ ーは常に季節 感溢れるものになっており聞き心地 の良い 爽やかさが 残るアルバム に仕上がっ ています新収録 曲には彼らの 今まで の奇跡を描いたものしっとりと感情がうかびあがるものが多い ですね3ピース バンド 3つの楽器を使ったバンド なんですがレミオ ロメンはこの 後、粉雪 の大ヒットで一躍有名になりますがそれからはジャニーズがバンド としての季節 感や斬新さが失われつつある のが残念です… この アルバム の世界 観 が最もレミオ ロメンというバンド を表しているという意味 でもこの etherが最高 傑作 。 なのはこの アルバム だと思う人も多い でしょうね
- 001 レミオ ロメン はこの 後 、 粉雪 の 大 ヒット で 一躍有名 になりますがそれからは バンド としての 季節 感 や 斬新 さが 失 われつつある のが 残念 です …
- 001 僕 はこの アルバム の 世界 観 が 最 も レミオ ロメン という バンド を 表 しているという 意味 でもこの ether が 最高 傑作 だと 思 う 人 も 多 いでしょうね
- 001 この アルバム の 世界 観 が 最 も レミオ ロメン という バンド を 表 しているという 意味 でもこの ether が 最高 傑作 だと 思 う 人 も 多 いでしょうね
- 077 僕 はこの 2nd アルバム 『 ether 』 の 発売 が 待 ち 遠 しくもあり 、 同時 に 不安 でもあった
- 002 レミオ ロメン の 詩 の 世界 には 愛 があふれていて 、 聴 いただけで 恋 した 瞬間 がわかる フレーズ ばかり
- 002 〈 春夏秋冬 〉 から 季節 が 流 れる 如 く All Season を 感 じさせる 楽曲 が 綴 られていきます
- 002 〈 アカシ ア 〉 は CD 化 される 以前 の オリジナル 歌詞 の 方 が 。
那的 で 好 きでしたが … でも 心癒 される 名曲 です ! 有名 な 3 月 9 日 は 実 はそれ 程思 い 入 れは 無 いんですが 、 それでも 本当 に 捨 て 曲 がない - 044 。 。 だってそうでしょ ? 、 アルバム 「 エーテル 」 では 。 あんな 名曲 があんなに 浮 いてた
- 002 『 HORIZON 〉 も 爽 やかで レミオ 特有 の “ 風 ” を 感 じますが 、 やはり 曲 の 切 なさと 完成度 では ether が 最高 ですね
- 019 『 HORIZON 』 に 比 べると 全然派手 ではないのですが 、 落 ち 着 いた 優 しさの 様 なものを 感 じました
- 002 初 めは 〈 モラトリアム 〉 や 〈 海 の バラッド 〉 に 惹 かれて 聴 いていたんですが 、 聴 き 込 んでいると 〈 永遠 と 一瞬 〉 〈 アカシ ア 〉 〈 コスモス 〉 が 何 とも 言 えない 位 いいんですね 〜 ふとした 瞬間 に 自然 と 口 ずさんでしまう
- 002 特 に 〈 永遠 と 一瞬 〉 サビ は 勿論 、 エンディング の 曲調 とかすごく 好 き ( * ' ∀ ` * ) 聴 いてて 癒 されますね
- 0069 。
私 と 同 じく 粉雪 、 HORIZON から レミオ ロメン を 知 った 方 にはぜひ 聞 いて 欲 しいです - 069 ether なんて 題名 もそれを イメージ された ジャケット も レミオ ロメン にぴったりはまる
- 007 。
どの 曲 もすごくいいです ♪ 。 中 でも 「 ドックイヤー 」 がとくに 好 きです ♪ 。 ギター の 音 が カッコイイ ! 。 とにかく 入 っている 曲全部 がよかったです ! - 062 好 きな 曲 を 挙 げればほぼ 全 てになってしまい 、 キリ が 無 いので 控 えますが 、 12 曲全 てが 個性的 で 素晴 らしい 一枚 だと 思 います
- 008 。
。 また 藤巻 の 声 も 、 それ 自体 が 1 つの 世界 観 を 持 っていて 良 い 意味 で 作品 から 浮 いているために 、 聴 き 手 は 楽曲 と 声 の 2 方向 から アルバム に 込 められた メッセージ を 受 け 取 ることが 出来 ます - 008 。 3 月 9 日 が 気 になっていて 、 アルバム が 出 たというので 買 ってみましたが 、 思 わぬ 収穫 ! ! 。 。 若 い ( 今 は 貫禄 も 出 てきましたが ) バンド らしく 、 はじける 感 じがとても いいですね
- 010 。 。 もし 何 かがあっても 、 「 ここに 帰 ってこれる 」 、 「 帰 れる 場所 」 がある と 。 安心 できる 最高 の アルバム です
- 009 。
この アルバム は 今 のように 凋落 する 前 の レミオ ロメン がたどり 着 いたひとつの 境地 であり 、 日本 の 音楽 史 に 知名度 が 上 がった 彼 らですが 、 粉雪 だけで レミオ を 残 せる レベル の 大傑作 だと 思 います ^ ^ - 037 粉雪 で 一気 に 知名度 が 上 がった 彼 らですが 、 粉雪 だけで レミオ を 判断 している 人 たちに 、 ぜひ ! 聞 かせてやりたい 名盤 です !
- 037 基本 は ライヴバンド が 好 きなのですが 、 レミオ はほんとに 心 に 染 みる 歌 をくれます
- 080 今回 2nd アルバム 「 ether エーテル 」 では 新 しい レミオ ロメン を 見 れるとおもいます
- 009 。
彼 らの 1st アルバム もとても すばらしい 作品 ではありましたが 、 やはり 3 ピース の 範疇 から 出 ることはありませんでした - 064 1st では 自分 たちでできることをやったので 、 次 はいろいろ 外部 の 要素 を 加 えてみようか 、 といった 感 じでしょうか
- 009 。 。 あまり に 出来 の 良 すぎるこの アルバム に 唯一注文 をつけるなら 、 やはり 演奏 力 が 楽曲 に 追 いついていないことでしょうか
- 009 。 頭 ひとつ 抜 けている 3 月 9 日 を 含 む シングル 4 曲 の 他 にも 、 春夏秋冬 、 春景色 、 永遠 と 一瞬 、 五月雨 などもうほぼ 全曲 シングル カット できる アルバム なのではないでしょうか
- 010 メロディ ライン が 爽快 の 一言 で 、 その 爽快 さの 中 に 躍動 する 歌詞 。 が 散 りばめられています
- 010 。
レミオ ロメン の 原点 であり 、 レミオ ロメン そして ファン が 回帰 する 。 のがこの アルバム 『 ether [ エーテル ] 』 だと 思 います - 036 。 。 うれしい ブレイク 「 粉雪 」 の 、 直前 の アルバム ですね
- 039 。 某 ドラマ 挿入歌 の 粉雪 を 知 ってから レミオ ロメン に 興味 を 持 ち 始 めました
- 010 。 。 映画 『 亀 は 意外 と 速 く 泳 ぐ 』 の エンディングテーマ である 11 曲目 の 。 「 南風 」 はどんなときでも 蘇 ってきて 口 ずさんでしまうような 一曲 で 。 す
- 010 。 「 3 月 9 日 」 や 「 春夏秋冬 」 、 「 モラトリアム 」 など 挙 げれば キリ がない 。 ですが 、 僕 が 一番 この アルバム で 心 に 残 り 、 何度 も 何度 も リピート してし 。 まう 一曲 があります
- 011 。
これを 買 って 私 の レミオ ロメン を 見 る 目 が 変 わりました ! ! 。 良 い 曲 ばかりです ! ! ここ 1 週間 エンドレス で 聞 いてます 笑 。 海 の バラード は 本当 に 素敵 です - 033 「 粉雪 」 から レミオ ロメン を 知 りましたっ ! ! 。 基本的 に バンド の 曲 はあまり 聴 かないのですが 、 この バンド は 聴 いてすぐに 気 に 入 りました
- 014 。 アルバム の 曲順 もとても いいですが 、 特 に 好 きな 曲 だと 自然 と 何度 も 聴 きまわすと 思 います
- 014 『 モラトリアム 』 みたいな コード 進行 の 曲 はわりとありふれた 感 じに 聞 こえがちだが アレンジ でここまで 聞 ける 曲 にしあげてるのが 凄 いです ! 『 春景色 』 『 永遠 と 一瞬 』 『 海 の バラッド 』 も アレンジ が 好 きです ! どの 曲 もいいのであきないですね
- 014 その 中 でも 海 の バラッド・ 3 月 9 日 ・ 永遠 と 一瞬 ・ドッグイヤー が 大好 きです
- 015 。 ジャケット のように 全体 的 に キラキラ していて 、 でもその 輝 きは 四季 だったり 雨 だったり 人 の 葛藤 や 希望 だったり 恋人同士 だったり ・ ・ ・
- 016 。 。 正直 「 HORIZON 」 で ガッカリ したのですが 、 それは ether が 良 すぎたからだと 思 います
- 018 HORIZON とはまったく 違 う 、 こうなにか 「 風格 」 ? 。 そう 、 風格 という 言葉 がぴったりであろう
- 018 。
( もちろん シングル の 「 モラトリアム 」 を 始 めとする 名曲 はいうまでもなく 最高 だったのだが ) そしてこの ほれた 曲 を 返 り 買 った 「 ether 」 で 聞 きさらにほれ 込 む - 018 。 ( もちろん シングル の 「 モラトリアム 」 を 始 めとする 名曲 はいうまでもなく 最高 だったのだが ) そしてこの ほれた 曲 を 返 り 買 った 「 ether 」 で 聞 きさらにほれ 込 む
- 018 。 。 抱 きしめていいかい ? 星 が 出 るまで 運命線上 で 君 と 出会 ったよ 。 。 ちなみに 「 ether 」 というのは 「 架空 の 物質 」 「 天空 」 という 意味 らしい
- 019 曲 の 順番 も 良 いし 、 一曲 一曲 の クオリティ も 高 いので 、 一。再生 ボタン を 押 してしまうと 気 がついたら 最後 まで 聴 いてしまいます
- 021 。
。 全曲 通 して 聴 くと 、 。 春 から 夏 へ 、 夏 から 秋 へ … みたいな 、 。 季節 が 流 れていくような 雰囲気 を 味 わえて 、 穏 やかな 気持 ちになれると 思 います - 034 。 捨 て 曲 なしの 完璧 な アルバム に 初 めて 出会 いました ! 。 全曲 、 大好 きです
- 022 そしてやっぱり 『 3 月 9 日 』 年 がばれるけど 卒業式 の 歌 と 言 えば 金八先生 の 贈 る 言葉 と 決 まってた
- 024 どの 曲 もすぐ 耳 に 入 ってきて 。
残 る 音 ばっか ! そして 何 といっても 歌詞 の リズム がいい ! まるで ラップ 。 の 韻 のような 気持 ちよさです - 024 どの 曲 もすぐ 耳 に 入 ってきて 。 残 る 音 ばっか ! そして 何 といっても 歌詞 の リズム がいい ! まるで ラップ 。 の 韻 のような 気持 ちよさです
- 026 。
とても イメージ が 豊 かな 歌詞 が 多 く 、 どうしてこんな 発想 ができるのだろうと 感心 しながらじっくり 読 み 返 してしまいました - 026 やっぱり 売 れると 何 かが 変化 してしまうのでしょうか ? 歌詞 もかなり 変 わりましたね
- 027 。
どの 曲 の メロディ もいいけど 、 それよりびっくりしたのは 歌詞 も 最高 だということです - 035 。 朝顔 のときから 、 メロディ ー 性 の 強 い ロック を 保 ってきているように 感 じます
- 060 決 して 目新 しい 訳 では 無 いけど 、 素直 な メロディ ーライン とでも 言 うのでしょうか
- 027 。 この アルバム に 収録 された 曲 がどれも 個性的 で 、 聞 くたびに 新 しいよさが 見 つかるのですが 、 春景色 、 永遠 と 一瞬 、 ドッグイヤー は 何度 聞 いてもいいですね
- 028 。
藤巻 さんのなんともいえない 声 にゎすご — く 癒 されます ♪ 。 全部 スキ なんですが 、 その 中 でも スキ になったのゎ 、 『 春夏秋冬 』 『 春景色 』 『 五月雨 』 デス ♪ ♪ ♪ 。 5 月 の アルバム が 早 く 聞 きたいです ☆ - 028 。 藤巻 さんの 声 にゎすご — く 癒 されます ♪ 。 全部 スキ なんですが 、 その 中 でも スキ になったのゎ 、 『 春夏秋冬 』 『 春景色 』 『 五月雨 』 デス ♪ ♪ ♪ 。 5 月 の アルバム が 早 く 聞 きたいです ☆
- 032 シングル で 出 された 曲 にも 全 くひけをとらない 良 い 曲 がたくさん 詰 められてて 飽 きることはないです
- 033 。 バンド サウンド というと 騒 がしい イメージ がありますが 、 レミオ の 演奏 は 何 だか 誠意 がある っていうか 耳 に 優 しい 感 じで 聴 きやすいです
- 035 ドラマ で 粉雪 と 3 月 9 日 を 知 った レ気 の 上 がった レミオ ロメン・・・ 私 はこの アルバム ミオロメン・・・ 私 はこの アルバム が 多 そうですが 、 そういう 人 たちが エーテル を 聴 いたら 少 し 意外 かもしれないですね
- 026 粉雪 でまたまた 人気 の 上 がった レミオ ロメン・・・ 私 はこの アルバム が 過去 の 中 でも 1 番好 きです
- 035 ドラマ で 粉雪 と 3 月 9 日 を 知 った 人 が 多 そうですが 、 そういう 人 たちが エーテル を 聴 いたら 少 し 意外 かもしれないですね
- 054 私 が レミオ ロメン に 魅 かれた 理由 はここにある のかなと 、 再認識 させられた 一枚
- 036 前作 「 朝顔 」 とどこが 違 うかと 言 うと 、 いやー 、 ほとんど 違 ってない 気 がします
- 038 レビュー をすべて 見 る 。
。 繰 り 返 し 繰 り 返 し 聞 いていると 、 しっくりくる 音作 り 。 南風 あたりから アレンジ に 手 を 入 れて 、 オーケストレー 。 ション が 大袈裟 になってなくもないですが 、 それはそれ 。 として 、 バンド のひとつの 進歩 でしょう - 038 レビュー をすべて 見 る 。 。 繰 り 返 し 繰 り 返 し 聞 いていると 、 しっくりくる 音作 り 。 南風 あたりから アレンジ に 手 を 入 れて 、 オーケストレー 。 ション が 大袈裟 になってなくもないですが 、 それはそれ 。 として 、 バンド のひとつの 進歩 でしょう
- 040 最初 聴 いた 時 は 「 あれ 、 もう 終 っちゃったの ? 」 という 位 。
「 パッ としない アルバム 」 という 印象 だったんですけど 、 。 何度 も 聴 いている 内 にこれは アーティスト の 世界 観 が 確立 されている 素晴 らしい アルバム なんだ ! ということに 気付 きました - 015 すべて 見 る 。 レミオ ロメン の アルバム の 中 では 一番好 きで 、 カセット だったら 擦 り 切 れてるんじゃないかと 思 うくらい 聞 いてます ( 笑 ) 。 キレイ な 自然描写 に 感情 や 希望 や 切 なさなどを 重 ねて 、 すごく 引 き 込 まれます
- 040 最初 聴 いた 時 は 「 あれ 、 もう 終 っちゃったの ? 」 という 位 。 「 パッ としない アルバム 」 という 印象 だったんですけど 、 。 何度 も 聴 いている 内 にこれは アーティスト の 世界 観 が 確立 されている 素晴 らしい アルバム なんだ ! ということに 気付 きました
- 062 。 僕 にはよくある ことですが 、 この アルバム を 買 うまで レミオ ロメン の 曲 は 聴 いたことがありませんでした
- 041 。 私 の 周 りの 人 が 何人 も 、 最初 スピッツ と 間違 え 、 スピッツ の 大 ファン の 私 としては 憤慨 していたのですが 、 レミオ ロメン も ファン になってしまいました
- 046 これだけの 曲 を 作 るのだから 、 アルバム もさぞかし 期待 できるだろうと 、 . . . . .
- 049 この 風 こそ 、 ROCK なのに 「 シアワセ 感 」 を リスナー に 届 けてくれる 鍵 のような 気 がするのです
- 049 そのことは 、 よく 言 われる ミスチル との 比較 においても 、 断然 ROCK 感 が 増 しているといえる 要素 だと 思 います
- 049 でもそれは 真似 とは 全然違 い 、 レミオ ロメン が 本来持 ち 合 わせた 音 として 醸 し 出 している 音 です
- 049 また 、 ミスチル と 比 べられたりもするようですが 、 桜井氏 と 比 べて 感情 を 感情 そのままで 歌 わず 、 淡々 と 歌 い 上 げる スタイル が 、 詞 の 内省的 な 光 や 影 を 一。伝 えてきます
- 049 系統 と 高 く 調和 しては スピッツ や スキマスイッチ の 透明系 の 声 なのですが 、 もっと 芯 があり 声 に 影 も 感 じられて ROCK に 相応 しい 才能 なのではないでしょうか
- 049 系統 としては スピッツ や スキマスイッチ の 透明系 の 声 なのですが 、 もっと 芯 があり 声 に 影 も 感 じられて ROCK に 相応 しい 才能 なのではないでしょうか
- 050 今一番上手 に 日本 語 を 生 かした ロック をしているのは レミオ ロメン なんじゃないか ? ? と 、 どこの アルバム を 何回 も 何回 も 聞 いて 思 いました
- 013 私 が 初 めて レミオ ロメン を 聞 いた アルバム がこれでしたが 、 最初 の 方 からいい 曲 が 多 くて 、 好印象 を 残 す アルバム でした
- 050 今 にもどこかへと 飛 んで 行 けそうになる 、 ちょっぴり 悲 しくもあり 優 しい 詩 、 レミオ ロメン の 魅力 がよくわかる 一曲 です
- 071 なんなのそれ 、 どこの 国 の 人 なの ? そんな 風 に 思 っている 人 にこそ 薦 めたい レミオ ロメン
- 051 その 他 にも 言 わずと 知 れた 名曲 の 3 月 9 日 、 モラトリアム 、 南風 など 多彩 ながらもその メロディ ー は 常 に 季節 感溢 れるものになっており 聞 き 心地 の 良 い 爽 やかさが 残 る アルバム になっています
- 051 決 して 「 がんばれ ! ! 」 ではない 、 優 しく 肩 を 押 してくれるような 疾走感 溢 れる 曲 だったり 、 じんわり 癒 されるような 曲 が 目白押 し
- 055 どれも 甲乙 つけがたいのですが 強 いて 言 えば 「 永遠 と 一瞬 」 、 「 コスモス 」 が 好 きです
- 055 まだ 、 本作 が 2nd アルバム ということでこれからの 更 なる 成長 が 期待 されるので 、 星 4 つです
- 065 まだ 、 本作 が 2nd アルバム ということでこれからの 更 なる 成長 が 期待 されるので 、 星 4 つです
- 057 としても 聴 きやすく 、 レミオ ロメン を 本当 に 好 きになるきっかけの 一枚 となりました ! それまで 名前 しか 知 らず 、 彼 らの 曲 で 最初 に 聴 いたのは 「 モラトリアム 」
- 004 しぶりに 聞 いたらやはり いい アルバム だと 思 いますよ 捨 て 曲 があまり ないしね ただ 3 月 9 日 は 入 れる 必要 ないですね
- 017 他 の アルバム も 聞 いてみたいしこれから 応援 していきたいと 思 わせてくれた 一枚 です !
- 057 本当 に 飽 きのこない 素晴 らしい アルバム だ まだ 買 っていない 人 は 是非 手 にとっていただきたい
- 058 シングル 曲 が 多 いので 、 レミオ ロメン 初心者 でも 、 すんなり アルバム を 通 して 聞 けるのでは ? と 思 います
- 072 リズム が 面白 い 78 など 、 アルバム 全体 としても 起伏 がある 良 い 仕上 がりに なっています
- 058 春夏秋冬 から 最後 まで 、 飽 きのこない 、 それどころかどっぷり 浸 かれる アルバム でもある と 思 います ! 個人的 には 最後 の 「 海 の バラッド 」 がおすすめ ! 歌詞 、 曲 が 心 に 沁 みるのはもちろんのこと 、 曲 が 終 わった 後 の 余韻 が 「 ごちそう 」 となります !
- 047 「 春夏秋冬 」 の 「 僕 は 君 に 恋 をした 僕 は 君 に 恋 をしてしまった 」 2 回続 くところがとても つぼにはまって 好 きです ( ^ - ^ )
- 056 春夏秋冬 から 最後 まで 、 飽 きのこない 、 それどころかどっぷり 浸 かれる アルバム でもある と 思 います ! 個人的 には 最後 の 「 海 の バラッド 」 がおすすめ ! 歌詞 、 曲 が 心 に 沁 みるのはもちろんのこと 、 曲 が 終 わった 後 の 余韻 が 「 ごちそう 」 となります !
- 072 疾走感 溢 れる 23 、 少 し スピッツ 風 な 11 など 「 らしい 」 曲 の 高 い クオリティ もさることながら 驚 いたのが オープニング を 飾 る 1 「 春夏秋冬 」
- 059 そこで 、 ネット で 視聴 して 即購入 を 決 めました ! よく 知 らない アーティスト の アルバム は 購入 するのに 結構 ためらいが ありますが 、 この CD を 買 ってみて 本当 に 正解 でした
- 027 何気 なく レンタル で 借 りたのですが 、 すっかり 気 に 入 って CD を 買 い 直 してしまいました
- 059 日常 の 風景 だったり 、 心情 だったり 、 それらが ハッ とするような 角度 から 書 かれていて 、 ちゃんと 温度 をもっているんです
- 062 うまく 表現 できませんが 、 あの “ せわしなさ ” と 言 いますか 、 詩的 な 歌詞 を 勢 いと メロディ に 乗 せて 歌 う 、 という 曲調 が 心 を 捉 えました
- 063 それにこの CD を 買 った 人 で 、 「 南風 」 を 凌 ぐ 名曲 がこの CD に 収録 されているなんて ハッキリ といえる 人 はいないでしょう
- 063 ボク は 「 モラトリアム 」 と 「 南風 」 しか 知 らないのに ムリ してこの CD を 買 ったことを 後悔 してさえいます
- 063 ほとんどの 人 が 、 11 トラック の 再生回数 が ダントツ で 多 いのではないでしょうか
- 063 確 かに イイ 曲 かもしれませんが 、 ボク の 心 を 鷲掴 みにしたのは 「 南風 」 だけでした
- 064 打 ち 込 みや ストリングス など 取 り 入 れたことで 、 ギター ロック な 面 は 弱 くなり 、 ロック な 、 というより ポップ な アルバム です
- 077 彼 らが 届 けてくれたこの アルバム は 、 前作 を 超 える 勢 いの 素晴 らしい 名盤 であった
- 065 。
「 南風 」 を 聞 いて イイ 曲 だなぁ 、 と 思 っていたので 、 ふと CD ショップ で 見 かけた 際 に 軽 い 気持 ちで 買 ったんですが - 031 。 特 に 好 きなのは 『 春夏秋冬 』 や 『 永遠 と 一瞬 』 、 そして 『 南風 』 です
- 065 。 洋楽 しか 聞 かないんですが 、 ふと 「 南風 」 を 耳 にして ソッコウ 気 に 入 って 購入 してしまいました
- 077 。 。 個人的 な 話 で 恐縮 だが 、 僕 はここ 数年 ほとんど 洋楽 ロック しか 聴 いていない
- 068 しかし 2nd アルバム 『 ether 』 では 『 朝顔 』 の 魅力 とは 全 く 異 なる 感動 に 出会 った
- 068 アイデンティティ を 主張 し 合 ったあの 頃 から 一歩 を 踏 み 出 した 彼 らは 『 ether 』 で 、 1 曲毎 にその 曲 を 輝 かせるためだけに 生 み 出 された 最適 な 歌声 ・ 演奏 を 私達 に 聞 かせてくれるのだ
- 069 。 まるで 芭蕉 のように 風景 を 幻想的 に 詠 んだ 歌詞 、 軽快 かつしっとりとした 音 で 作 られる 曲
- 069 ただその 良 い 曲 を 声 では 奏 でられているが 、 ギター 、 ベース では 奏 でられていない
- 069 例 えば ジャンル 的 に 近 い スピッツ の ルナルナ や 、 青 い 車 、 タイムトラベラー 、 べたにいうと ロビンソン のような 前奏 からこの 音 を 聞 いてくれ 的 な 耳 に 心地 よい ような 曲 が レミオ ロメン にはないのは 確 か
- 070 名曲 『 3 月 9 日 』 や 『 アカシ ア 』 といった 少 し 前 の 。色褪 せず 、 『 モラトリアム 』 、 『 南風 』 などの 三 ヶ 月連続 リリース の シングル も 勢 いが 止 まりません
- 073 それが 特 にあらわれているのが 、 7 曲目 「 春夏秋冬 」 から 最後 の 「 海 の バラッド 」 まで 、 何 の 違和 も 不満 もなく 聴 けました
- 052 それが 特 にあらわれているのが 、 7 曲目 の 「 ドッグイヤー 」 と 8 曲目 の 「 五月雨 」 です
- 073 邦楽 ロック シーン に 於 いてかかせない 存在 となった レミオ ロメン の 2nd アルバム 、 是非 お 勧 めです
- 074 シングル 曲 『 モラトリアム 』 や 『 南風 』 を 筆頭 にして 、 この アルバム に 収録 されている 曲 は 『 レミオ ロメン らしく 、 大 きくその 先 に 進 んだ 』 と 云 う 感 じがする
- 074 それは 、 『 詩 』 であったり 『 音 』 であったり 『 曲目 の 奏 で 出 す 雰囲気 』 であったりすると 思 う
- 074 それは 、 『 詩 』 であったり 『 音 』 であったり 『 曲 の 奏 で 出 す 雰囲気 』 であったりすると 思 う
- 075 前作 、 「 朝顔 」 は CCCD だったために 敬遠 してしまいました が 、 今作 は CDDA だということで 「 シングル 曲 は 良 い 意味 での 粗 さが あまり なくて 少 し 物足 りなかったし 、 CCCD じゃないなら 買 ってみるか 」 といった 感 じで 買 ったこの 一枚
- 073 前作 、 「 朝顔 」 は CCCD だったために 敬遠 してしまいました が 、 今作 は CDDA だということで 「 シングル 曲 は 良 かったし 、 CCCD じゃないなら 買 ってみるか 」 といった 感 じで 買 ったこの 一枚
- 075 ただ 、 前作 では 見 られた 良 い 意味 での 粗 さが あまり なくて 少 し 物足 りなかったので ★ は 4 つです
- 075 今作 は 先行 シングル として リリース されていた 4 作品 を 聴 いて 、 前作 とはだいぶ 違 った 毛色 の 作品 になるんだろうなぁと 予想 はしていたが 、 想像以上 の 変貌振 りに 驚 いた
- 075 そのせいなのか 、 歌詞 が 軽 くないのが 自分 の 好 みなんですけど 、 そういう 曲 も 洗練 されているが 、 一番驚 いたのは スリーピース にこだわらず 、 鍵盤 や ストリングス を 惜 しまずに 盛 り 込 んでいたこと
- 059 捨 て 曲 ( いわゆるとばしてしまって 、 あまり 聴 かない 曲 ) がないです ! 曲 はもちろんですが 、 歌詞 が 特 に 素敵 です
- 075 そのせいなのか 、 歌詞 も 曲 も 洗練 されているが 、 一番驚 いたのは スリーピース にこだわらず 、 鍵盤 や ストリングス を 惜 しまずに 盛 り 込 んでいたこと
- 077 そんなとき 、 ふとした キッカケ で レミオ ロメン の 『 朝顔 』 を 聴 いて 衝撃 を 受 けた
- 077 僕 は 1st があれだけ 良 かったんだから … 」 と 過剰 な 期待 を 抱 いていたから 、 もし 内容 が 良 くなかったら 落胆 するだろうな 、 と 予想 していた
- 077 「 1st があれだけ 良 かったんだから … 」 と 過剰 な 期待 を 抱 いていたから 、 もし 内容 が 良 くなかったら 落胆 するだろうな 、 と 予想 していた
- 078 インディー ズ の 頃 から 好 きで CD も 毎回購入 してますが 、 最近 ファン が 増 え 嬉 しい 反面 、 さみしいです
- 079 また 「 朝顔 」 が CCCD と 言 う 事 で 二 の 足 を 踏 んでいた 人 も 安心
- 080 シングル ・カップリング で 出 ている アカシ ア 3 月 9 日 五月雨 春景色 南風 は アルバム の 中 で 盛 り 上 げる 曲 となっています 新収録 曲 には 彼 らの 今 までの 奇跡 を 描 いたものしっとりと 感情 がうかびあがるものが 多 いですね 3 ピース バンド
- 081 今年 リリース されている 「 南風 」 を 一番最初 に 聞 きたくて 借 りたんですけど 、 「 モラトリアム 」 や 9 南風 」 、 「 3 月 9 日 」 等 、 期待 に 添 う モノ に 仕上 がっていて 、 間違 い 無 く 今年最 も 注目 されるべき 作品 である
- 052 「 モラトリアム 」 や 「 3 月 9 日 」 や 「 南風 」 が 聞 きたくて 借 りたんですけど 、 その 他 の 曲 もいい 感 じで 今 もずっと 聞 いてます
- 063 そういう ワケ で 「 南風 」 を 聞 きたいだけなら 絶対 シングル を オススメ します
- 081 今年 リリース された 、 「 モラトリアム 」 や 「 南風 」 、 「 3 月 9 日 」 等 、 期待 に 添 う モノ に 仕上 がっていて 、 間違 い 無 く 今年最 も 注目 されるべき 作品 である
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