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Amazon.co.jp： カスタマーレビュー: よつばと! 8 (8) (電撃コミックス)

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声質 2%     黒点 2%     france 2%     tq 2%     正面 5%     洋一郎 15%     symphony 7%     ワックワク 2%     uacct 2%     多忙 2%     映写 2%     仁紀 2%     ets 2%     ヤメテョ 2%     フフン 2%     写し出す 2%     吟醸 2%     wild 2%     キュンキュンメガネ 2%     waistcoat 2%     studio 2%     諸君 2%     カラオケ 2%     詫び状 2%     京王百貨店 2%     遊牧民 2%     パラトルーパー 2%     小谷 2%     勝彦 10%     アルフレド 5%     無駄遣い 5%     日間 2%     asiatik 2%    

  • 002 : 「よかったーほんとによかったなー はーたべほうだいだー でもとーちゃんがいちどにたべたらだめってぜったいいう」 親がちゃんと躾けてて、子供もちゃんとわかっている

    • 002 : あぁ、確かに子供の頃、お祭りの時にはお菓子の詰め合わせを もらえたものでした
      • 039 : 登場人物の服装とかにも秋を感じさせるものがあり、 時間が過ぎてゆくんだなぁと感慨深く思いました

    • 003 : ちゃんと大人たちは、時にシビアでシニカル、正直すぎ
      • 003 : 外食すれば、勝手にいなくなって、しゃあしゃあと自分だけ店にいる
      • 003 : 気持ちのよい余裕と、クスッと笑いを感じる漫画でした
      • 025 : そんなことを考えると、スゴイ本ですね
      • 030 : 一応祭りの話が軸になっているものの、全体的には台風の話やおみやげのはなし、 外食をする話などいつもよりも「何気ない日常」にフォーカスを絞っている印象を受ける(文化祭のネタもあるけど、それも騒いではいない）

    • 003 : とーちゃん達にとって、もう高校生は子どもなだけじゃない
      • 005 : 一緒にどんぐり拾いに夢中になってしまう、そんなとーちゃんがカッコイイ

    • 003 : 近所付き合いできる偉い風香ちゃんに、 「(風香ちゃんは)こういうところでカバーしないとね」って とーちゃん何気にさっくり辛口

      • 004 : 私、この作品何度読んでも飽きないんですよね、内容完全に覚えちゃってるんですけどね・・・本当に不思議

        • 005 : とーちゃん始め、ジャンボややんだ、あさぎやふうかにかーちゃん、そしてえなたちに 囲まれて育ってゆくよつばをこれからも、見ていきたい
          • 016 : 今回笑えたのは台風でよつばが出て行ったときのあさぎとお母さんの顔と、天狗が襲ってきた時のとーちゃんの登場シーンだけでした

        • 006 : 外食に大喜びしたり、 パウンドケーキにがっかりしたり、 お祭りの天狗にびくびくしたり、 袋のお菓子に大喜びしたり、 あ〜、世界は輝いているね！

          • 007 : その姿勢は 日常から不快感をこしとり、 上澄みだけで場面を構成するという 作劇上のテーマとも共通する

            • 007 : その意味で、「美術の域に達した」と言えると思う
              • 004 : そんな事を思い出させて貰える作品です
              • 006 : て見る こどもの目には、 1年の移り変わりが なんでも新鮮に映っているんだな〜
              • 007 : 写真そっくりに描く技術は プロならごく当たり前に誰もが持っている時代である
              • 009 : ただいきなり8巻を読んでも意味不明なので1巻から読んでいくのをおすすめします
              • 014 : 1巻では、人物と背景の線の濃さ(?)が同じでした
              • 014 : しかし、8巻では、人物より背景のほうが薄く、細く書かれています
              • 016 : ３巻で悪い予感が的中し、４巻はクスリとも笑えなかったです
              • 019 : 待ちに待った11ヶ月ぶりの新刊は、やってくる季節に合った秋のイベント満載の相変わらず「癒される−」一冊です
              • 019 : 誰にでも薦めることができる素敵なコミック
              • 030 : そして今まで出てきた脇キャラがやたら出てくる巻でもある
              • 035 : 1巻に7話ですから半年ちょっとで1巻のペースで発売されていくのでしょうが、とにかくライフワークぐらいの思いで、ずっと続けて欲しいです
              • 035 : とにかく絵に手抜きが無く、見事なぐらい綺麗な作品に仕上がっています
              • 035 : 物語は夏休みが終わり、秋に向かうところです
              • 039 : (とうちゃんも半そでトランクスで頑張っています
              • 040 : 内容的にはいろんなイベントが盛りだくさん、という感じですね

            • 008 : その後の展開がよつばらしくて最高でした!! あと、あさぎさんのジャージ姿に衝撃を受けました…
              • 016 : シンプルで綺麗だった家や室内も、線が多くて汚く見えるし、「よつばとるすばん」や「よつばとあべこべ」では話の続きを連想させてスッキリしない終わり方になっています
              • 039 : 「あべこべ」の話ではくすっと笑ったり、 「どんぐり」の話では思わず頷いたり、 子供の視点を大人が見ると、なんでもないことがこんなにも面白いんですね

            • 011 : そう感じてしまう方々に自分は寂しさを覚えました（可哀想）、捻くれた粗探しはせずに素直に今作品へ向き合ってほしい

              • 011 : 何でこんなに面白いんだろうか？個人的にライフスタイルになりそう（言い過ぎ）、年に一巻しか出ないのが残念ですね（悲）週刊漫画に移らないかなあ（月刊だからこそ濃縮されて良い作品になるのだろうけど）

                • 011 : 高評価とは逆に『よつばと』を否定される方がいるのはどうかと思う

                  • 011 : １巻から今巻までにどんどん魅力的な登場人物が出てきて【よつば】を中心に面白くなっていくのは脱帽

                    • 013 : しまうーがクレープをつまみ食いしてたりそういう小ネタが今巻も満載な８巻 「あさぎはブス！」なる迷言を生み出したりお尻叩いたり今巻も爆笑するのに大忙し おすすめだ！！

                      • 014 : これは、生きているものを無機的なものがはっきりと分けられている、いわば現実の世界の形に近いものだと思います
                        • 014 : もしも、絵にリアリティを求めるのであれば、有機的なものと無機的なものを分ける必要があります

                      • 014 : 巻を増すごとにパワーアップしていくよつばと！

                        • 015 : 台風の凄さをとーちゃんに伝えようと、懸命に身ぶり手ぶりするよつば
                          • 027 : よつばのような子供と、よつばをささえるような大人ばかりだったら自分勝手な犯罪を犯す人が溢れた世の中では無くなるのでしょうね
                          • 028 : 例えば過去の登場人物がお祭りで数名出て来て、よつばと会話 したり、何気ないとーちゃんとかーちゃんの会話が、実ははっぴの付箋であったり、実に計算 し尽くされた素晴しい話で感心してしまう
                          • 038 : 誰もが味わったことがある季節の楽しみを、よつばの笑顔と一緒に堪能してみてください

                        • 015 : 高校の文化祭、町の子供会のお祭り、とーちゃんと一緒のどんぐり拾いなんかは、なかでもなつかしい風が吹いている気がして、読んでて癒やされました
                          • 038 : 文化祭は期待しすぎると意外に味気ないものだったり、どんぐりって何故か欲しくなるし拾い出すとやめられなかったり･･･などなど

                        • 016 : @よつばのキャラクターが変わっている A背景がとても汚い B話の始まりとオチが噛み合わない というのが理由です

                          • 016 : 「よつばとかいもの」ではまるで本当のデパートによつばがいるように見えました

                            • 016 : アンチと思わずに読んでいただきたいのですが、よつばと！は巻を追うごとにどんどん酷くなっていってると思います
                              • 005 : 天狗と戦い、よつばは敵討ち！そんなよつばに癒されます

                            • 016 : 初めて買った時はまさに理想の漫画でした、キャラクターも可愛いし、背景も綺麗で読みやすかったです
                              • 004 : 子供の頃は何もかもがファンタジーだった、夢見がちが当たり前だった
                              • 030 : 私もその一人だが、季節感たっぷりのリリースになって良かったと思う

                            • 019 : 今回は牧場マンの使い方を間違えた牛バスタオルへの「はたしてそうかな!?」がツボにはまりました
                              • 016 : ツボはそれぞれですから、面白いと感じる人がいるのはわかりますが、私は皆さんの評価が不思議でなりません

                            • 019 : 読み終えて本棚に並べていると、次の日には本棚から無くなっていて妻が読んでいます
                              • 019 : 妻が本棚に戻すと、娘が寝転がって読んでいます

                            • 021 : あくまでも大人でなく、よつばが感じ、よつばがやりたいことをそのまま描いているところがとても良いと思う
                              • 025 : 友に紹介すると、自分の【よつばと】を買い求める友も急増中
                              • 026 : ぼくじょうマンやどんぐりひろいびとも、よつばにとって職業みたいなものかもしれない
                              • 037 : また、巻を重ねるごとによつばも少しずつ成長していきます

                            • 021 : この場合、よつばの行動がほほえましすぎるって言ったほうがイイかも
                              • 007 : 絵だけで幸せを呼ぶことが出来るようになったので、 よつばは客寄せ奇人としてギャグを生み出す役目から解放され、 のびのびとただの子供として振る舞うようになってきている
                              • 025 : そして、よつばの周りの大人たちが良いんです
                              • 026 : 自転車を覚えてからは、よつばの街の白地図が埋まっていくのも、楽しみのひとつになった

                            • 021 : ジャンボの天狗面に絶句するよつば→ノックアウトされた

                              • 022 : 子どもと過ごす日常は、何事もないように過ぎていきますが、 その一に一日にドラマがあって、そのたびに親として驚かされることばかりです
                                • 023 : どんぐりが見つけられないとーちゃんが屈み込んで見ると見つける事が 出来る、ちょっとしたことで世界って違うものです
                                • 023 : 色々変化してしまったんだなと、なんだか切なくなりました
                                • 035 : 月刊誌に連載されていることもあり、執筆に時間をかけることができるのでしょう

                              • 023 : なんというか、昔はケータイなんか持って無くて、雨降ってきて傘が無いなら ずぶ濡れになりながらダッシュで帰ってみたり、小学生の時は風が強い日には 傘で飛べるんじゃねーかとわさわさして遊んでみたり
                                • 004 : この作品を読んでいる間、私は幸せな時間を貰えます
                                • 023 : 今はケータイ濡れると困るからコンビニで傘を買ったり保護しながら歩いたり、 風が強い日は髪形が崩れてうざったいと思うだけだったり

                              • 023 : 日常を描きながらも一種のファンタジーだと思うので
                                • 008 : かーちゃんに梨を貰ったときはもうその時点で危ないフラグ
                                • 021 : レストランでとーちゃんとトラを交えて・・→ずっとノックアウトされてた

                              • 026 : 仕事の話があったあたりから、よつばの頭の良さに意識がいくようになった
                                • 035 : 普段の何気ない生活の中で楽しみを見つけるよつばの、天真爛漫な姿に思わず微笑んでしまいます

                              • 028 : その 反面かなりの苦労が有るのだろうとも・・・こんなに面白く素晴しい漫画は全巻揃えて、何度 も読み返し、隠された付箋を見付けたり新しい発見をしたりして楽しむのが正解だと思う

                                • 029 : 「よつばと!」は本当に全然変な意味も皮肉も抜きで、子どもらしさが前面に出ていて子どもと生活してて楽しいところを味あわせてくれる漫画です
                                  • 002 : 「とーちゃーん！すごい！いっぱいもらったー！ いっばい！どれかひとつでなく！」 たくさんのお菓子をもらえて喜ぶ“よつば”に 読んでいる私は自然と顔がほころびます
                                  • 002 : そしてそのあと“よつば”はこうも言います
                                  • 002 : 主人公“よつば”とその周りの人々の何気ない日々を綴る漫画
                                  • 002 : 主人公の“よつば”も同じようで、お菓子をもらうととても喜ぶ
                                  • 003 : でも、このよつばちゃんを「困った子ども」にしない周りが素敵
                                  • 003 : よつばちゃん、お土産お使いに行けば、何故か塀に登っちゃう
                                  • 005 : 1巻を読んだときには、まだいなかった自分の子供がよつばに 追いついてきましたｗ そして、何よりもよつばを取り巻く大人たちがカッコイイ
                                  • 005 : そんなたった1ヶ月でよつばも変化しましたね
                                  • 015 : 何かに本気で熱中し、一生懸命になるよつばを見ていると、「ああ、子どもの頃ってこんなだったかなあ」と、遠い記憶が呼び覚まされたような気持ちになりますね
                                  • 016 : オチも完璧で、「よつばとおえかき」には本当に笑わせてもらいました
                                  • 021 : ・・よつばの行動と発言の一つ一つにノックアウトされてしまったんですが、やっぱりよつばって一巻からかわってないかわいさがあるよなぁーとつくづく思いました
                                  • 022 : ついついよつばちゃんとうちの子ども達を重ねて、 「そうそう」と笑顔になります
                                  • 026 : みんな平等に出てきたという意味ではなく、よつばを中心にした距離感がわかりやすく出ていた
                                  • 029 : sp; ５才くらいの女の子、よつばとそのお父さん、隣人、友達を中心にしたほのぼの漫画「よつばと!」に待望の第８巻が発売されました
                                  • 029 : 「よつばと!」今回は宣伝や販売促進にも気合いが入っているみたいで、コンビニではサンクスなどにも流通していました
                                  • 029 : 内容のほうは、「よつば」がお祭りに参加する話、隣の家の二女の風花ちゃんの高校の学園祭にケーキを食べに行く話を中心に、今回も「よつば」らしさが炸裂していて本当に心の底からほのぼの楽しめました
                                  • 031 : 様々な体験をして、優しく楽しい人々に囲まれまっすぐに育つよつば
                                  • 039 : とは言ってもよつばは相変わらず半そで半ズボンで走り回ります

                                • 030 : 7巻は牧場の話を中心に、一巻通して確かなストーリー性を感じさせる傑作だと思ったが 今回は逆に、落ち着いたというかドカンとくるギャグ、というよりも 静かにクスクス笑えるネタが多いかな、と感じた

                                  • 030 : 「よつばと！」は変わらないようで少しづつ変わっていく
                                    • 014 : よつばと！は1巻から巻を重ねるごとに絵柄の変化が大きくなってきています
                                    • 030 : よつばと！約1年間のタームを空けて新刊が登場
                                    • 039 : ) 季節は移り変わってもよつばは何も変わらない

                                  • 030 : みうらの女の子らしい一面も垣間見れます

                                    • 033 : ひげもじゃや婦人警官が再登場したり やんだがあさぎと初対面したり（やんだが顔作ってて笑えた〜） 早くも次の新刊が待ち切れない出来事が盛りだくさんです

                                      • 033 : 今回は秋のお祭りの話がありますが その中で風香の学校の生徒たちや地元の人たちの中にいつのまにか溶け込んでいて ちゃんと名前で呼ばれてかわいがられてるよつばがいます

                                        • 034 : 『お土産』『台風』『祭』『団栗』 この間だけで秋を見ることができます

                                          • 035 : それだけに発売日が待ち遠しく、初日にきっちりとゲットしました
                                            • 019 : 文化祭、秋祭り、台風にドングリ集め

                                          • 035 : アニメ化などの多角展開はせずに、地道な活動を今後も期待します

                                            • 035 : 私がよつばと！と出会ったのは今年ですから、発売と同時に購入するのは今回が初めてです
                                              • 027 : 今回も見所が沢山！笑いどころ満載！！私は「おしり」と「お化け屋敷」がツボにはまりました（笑） 「よつばと！」を読むと、いつも子供がいとおしくなります
                                              • 033 : よつばと！って 大人も子供も、性別も問わず楽しめる漫画ですよね

                                            • 036 : - レビューをすべて見る 前巻で牧場に言って、「ぼくじょうマン」になったよつば

                                              • 036 : そこへ登場するのが、自転車の修理から販売、果ては人生相談までする自転車点の主人や花を配って回った際の婦人警官が（ちょこっと）だけ登場します

                                                • 037 : 首を長くして待っていた人も多いであろう「よつばと!」の八巻

                                                  • 038 : やんだがあさぎを知ったり、ジャンボが虎子を（男だと）勘違いしたりと、次巻はあさぎを中心に面白くなりそうな予感です（笑）

                                                    • 038 : 相変わらず元気いっぱいのよつばと、相変わらずちょっと変なとーちゃんのかけ合いに和みます
                                                      • 011 : ≪２、３巻から変わってしまった≫と言われる方がいますが変わってしまったのは 自分の感性が捻じれて『よつばと』に対する見方が変わったのだと気付いてください
                                                      • 015 : とーちゃんと買い物に出かけた途中で、どんぐり拾いに夢中になるよつば
                                                      • 024 : よつばがみんなに愛されていて心がほっこりします みんな(文化祭の話のパンダさんとか風香のクラスメイトの女の子達)のよつばに対するさり気ない気遣いがとてもやさしく、みんなあったかいな〜と思いました

                                                    • 040 : 何で子供はどんぐりを拾い出すと一心不乱になるんだろう・・・？ 前巻から通して読んでも楽しめるのでぜひお勧めしたい1冊です
                                                      • 038 : 新しいキャラクターが出てこない分、しまうー、やんだ、自転車屋のおっちゃん、虎子など前巻までのキャラが沢山登場
                                                    研究 開発