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Amazon.co.jp： カスタマーレビュー: とある魔術の禁書目録(インデックス) (電撃文庫)

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  • 002 : ただ、それはおかしいのではなく、個性でしょう
    • 013 : どうしても気になるのなら古本屋さんで買ったほうがいいでしょう
    • 013 : 無駄で何度も同じことを書いているのがしつこいです
    • 017 : でも、まあ11巻も続いているのだから、もう２〜３冊ぐらいは読んでからかなぁ、と
    • 019 : 30歳になってこんな文章で将来が心配だとか
    • 019 : ーをすべて見る ツッコミどころは満載です
    • 026 : 1巻で終わってもいいと思ったけど 続編も５巻まで読み進めていくうちに著者の書きたいことが すごく伝わってきました
    • 030 : もちろん続編で語られるところも多々あるのでしょうが

  • 002 : ただつらづらと文字を並べるだけなら子供でもできる

    • 002 : 凄く面白い！！低評価を下した人の気持ちが分からない・・

      • 002 : 面白い文法や表現を用いる作者は、他にも結構いる
        • 007 : ただ、やっぱり世界観は面白いので、今後に期待なのかな

      • 004 : 「強烈なキャラクターを読むならコレ!!!」として度々西尾維新や成田了悟なんか、この同時代の作家と比較されてきた、ある意味「良いモノを作っているんだけども比較があるから」として冷遇された感がいなめないシリーズ(同レーベルの悪魔のミカタも同様)

        • 005 : こういう異能力は、制約を設けることで面白み が増す

          • 005 : この 点で言えば、魔術とか超能力の設定・世界観はまあまあぐらいでしょうか
            • 011 : 超能力と魔術で話をほぼ二分することができますが、超能力サイドはラノベとしてはまぁ及第点、魔術サイドは純粋につまらないです

          • 005 : ストーリーとかキャラ自体はなかなか良かったと思うのですが、個人的には 主人公の担任ロリ先生・月詠小萌の存在が気になった

            • 005 : パロディや単語選びにもこだわってて、著者の想いが感じられた

              • 005 : 例えば、質量保存の法則だとかエネルギー保存の法則だとか

                • 005 : 魔術には教会、超能力には科学学園都市といったように対比的に描いている のはなかなか興味深かった

                  • 007 : 女の子を守る為に戦う姿はそこそこ見所があるのですが、それ以外の部分、オタク系のネタを無理矢理挿入していたり、話のつじつまが合っていなかったりと言うのはマイナス点

                    • 007 : 脳内に魔導書を内蔵している女の子と、全ての能力を無力化する主人公

                      • 008 : しかも、記憶が無いと言えないようなセリフも出てきてます
                        • 029 : 進め方は一本道で、寄り道がありません

                      • 008 : 記憶の無い人がいきなり見ず知らずの相手にそんなことをできるのかと
                        • 005 : こういうシリアス展 開の力の逃げ場みたいなキャラはいらなかったんじゃ…と思ってしまう

                      • 008 : 魔術無効化、科学と魔法、研究学園などの設定、 不幸だが負けないキャラたち、 美しいイラスト この３つは★5個の出来なのに 文章や表現がおいついていない・・・

                        • 009 : 「なにを、どうしたら」主人公がそこまで自信たっぷりに断言できるのか、その経緯の説明がない為にまたしても置いてけぼりです
                          • 009 : 私もいろいろな本を読んできましたが、ここまで置いてけぼりをくらう小説も珍しいです

                        • 009 : 「幻想殺し」をその右手に持つ上条当麻が、「インデックス」と名乗る謎の少女の為に、一肌も二肌も脱ぐ物語

                          • 009 : それでも悪く言っている割に、私の評価は星四つです

                            • 009 : ただ、私の場合はそのマイナスをプラスにするほどの要素があったので受け入れられました
                              • 018 : ただ、絵師さんは良い仕事をしていますし、 作品を出すのが早いため、待つイライラが少ないのは良いですね

                            • 009 : ビリビリの出番が少なかった今作は仕方ないですが、今後の期待値も込めて星四つです

                              • 009 : 主人公である上条当麻の語尾に時々つく「〜でせう」という言葉が、私の場合には鼻についてしかたなかった
                                • 017 : 超能力 を一つの科学的な分野として、町ぐるみで研究開発する学園都市に住む上条当麻

                              • 009 : 理由として、「インデックス」の少女の設定が気にいったこと
                                • 011 : が、しかしぶっちゃけ超能力サイドもヒロインのおかげで成り立ってるようなもので、 しかもこのヒロインが話題の「ツンデレ」なもんですから嫌いな人はとことん嫌いなのではないかと思います

                              • 012 : あと西尾維新との類似は確かにありますが、奈須きのことの類似点が挙がって無いのが意外です

                                • 014 : スタンド好きや念能力好きならば素直に楽しめるお話だと思います

                                  • 014 : 全ての異能の力を無効にする主人公と様々な異能の力を持つ敵対者という 良くも悪くも少年週刊誌の王道のような話です

                                    • 015 : こんな小説買うなら電撃の、もっと良い作品買うべき

                                      • 017 : 彼女は、10万3000冊の魔道書を持っており、魔術結社に追われている、と当麻に告げるのだが... いろいろ酷評されているみたいですが、読んでちょっと納得かも... 話の展開が急に変わりすぎ！とか、登場人物が急に熱くなりすぎ！とか、主人公の力「幻想殺し イマジンブレーカー>」が、測定されていないもののはずなのに、名前ついてるとか、「神様の奇跡であっても問答無用で打ち消す」とか表現されているのはいったいどういうわけ??などなど、読んでいるといろいろ、「...おいおい」といいたくなります
                                        • 009 : 序盤の「幻想殺し」という主人公の能力の説明で、説明不足な為に読み手をかなり置いてけぼりにする

                                      • 018 : 世界設定の矛盾や、主人公の行動理念への不可解感等、あげればキリが無いほどの問題作でした

                                        • 021 : 突っ込み所ありすぎでバカらしくなって来たけど そういうことに気付かない人向けなんじゃない？ こんな本が売れてる理由がわからない
                                          • 005 : （良い表現じゃないが）あ ざとさが見え隠れするという感じだろうか
                                          • 006 : 全巻（１５＋SS）読んでみての感想は最初の頃はいまいちですかね
                                          • 006 : １２，３巻くらいから話が一気に進展していきます
                                          • 008 : ） 設定やイラストなどヒットする要素はあるのでコミック版に期待です

                                        • 023 : 各キャラも個性が際立っており非常に良いと思います また色々な用語(偽善使い[フォックスワード])などまだ一巻しか 読んでいないので何とも言えませんが、これらが後にどのような 使われ方をしていくのかも楽しみです
                                          • 025 : その中でもこの作品は上記のように伏線とか設定を網羅させてるわけじゃなく、”一巻で何を書きたいのか”っていうのが伝わってきたような気がします

                                        • 024 : ジャンルとしては、秘密機関の特殊能力者達が火花を散らす世界でボロボロの主人公が男を見せる、流行ものの王道まっしぐらな作品ですが、 安っぽさに陥ることなく高レベルに構築された世界観とイメージ豊かな戦闘展開は見事

                                          • 027 : 加えて、西尾維新先生の『戯言シリーズ』のような作品を目指していることが■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

                                            • 030 : ……しかし、舞台設定の概要や主人公の能力を解説するために登場させられたとしか思えないビリビリ女の子や、効果が無いと分かっている上に傷つける気が無かったのなら何故に刀で背中を斬り付けるなんていう真似をし、結果大怪我を負わせ、その上逃亡を許しているのかが全く持って不可解極まりないサムライガールや、能力が効かないんだったら素手で殴り合えば勝てたんじゃないのか(混乱していたとはいえ)という疑問が沸き起こって仕方の無い兄ちゃん

                                              • 030 : 人には無い能力(この作品の場合は二重の意味で)を持った主人公が、好きになってしまった女の子(恋愛感情云々は置いといて)を助けるために奔走するというもの

                                                • 030 : 更に言えば、『偽善使い』というフレーズを筆頭として、この作者の方は『戯言シリーズ』（西尾維新)の影響を多大に受けているとしか思えません

                                                  • 031 : 超能力者VS魔術師・・・って感じかと思ったら、ちょっと違います
                                                    • 020 : 正直、伏線になるであろうキャラ(女)約1名は、この巻にいる?とか、超能力って科学になりうるか?とか、魔術って数式!? などなどツッコミどころ満載、でも、このゆるさが好きな人には、かなりウケるかと

                                                  • 034 : 主人公である高校生・上条当麻や少女・インデックスのキャラはなかなかいいノリをしていて魅力的
                                                    研究 開発