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Amazon.co.jp: カスタマーレビュー: 美しい国へ (文春新書)
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どう 17% 実際 4% ほとんど 5% どの 4% こういう 5% その 31% この 40% 全く 6% 特に 9% まさに 4% 当然 7% 書く 36% える 4% 目指す 5% 行う 4% 語る 12% 問う 4% 述べる 10% 読む 44% 闘う 4% 示す 7% 訴える 4% 良い 11% 強い 7% よい 14% 大きい 5% 欲しい 6% やすい 11% 若い 5% 無い 5% ほしい 12% 正しい 4% 美しい 23%
- Total Integration
- 0見る
。
私は、『美しい 国」という謎のスローガン は確かに 、日本 をよくしていきたい姿勢 は分かる 日本 の問題 をより分かりにくかったし、フセイン政権とアルカイダの関係 も否定 されたいまだに正当化しているのは、ある意味 、戦後 教育 の結果 かも英雄のように書いてい るが、。
いささかこの 本の内容 だけでは、具体的 にどう するのかが。
伝わってこなかったのが第一印象 です。
。
実際 、。
不器用ながらも正面突破を図ろうとするかのように。
しかし、小泉 や安倍 さんの性格が。
よく表現 されている安倍 内閣 が倒れた後読み返しているのをみると、。
本書 は総裁 選前に書かれ た社会 保険庁改革 、教育 改革 、防。 問題 、。
アジア そして中国 外交 、国民 投票法と短い任期でしっかりと自分 の兼ねて。
からの意図するところを出版 し、政策 を実行した以外にも「A級戦犯 の孫」のには賛成できるものもあれば、説明 が足りないと思われる ものもありますが、その バックグラウンドに基づいて具体的 なということが分かる 特に 教育 基本法の改正 は。
歴史 に残る偉業だろう一刻も早くこの 仕事が強化されて再び。
安倍 さんが政権に就き、改憲など残りの問題 を解決してくれる。
以上 のことを願う
- 001   ; 安倍 内閣 が 倒 れた 後読 み 返 してみると 、 。
本書 に 書 かれた 社会 保険庁改革 、 教育 改革 、 防。問題 、 。
アジア 外交 、 国民 投票法 と 短 い 任期 でしっかりと 自分 の 兼 ねて 。
からの 政策 を 実行 したことが 分 かる
- 002   ; ” へめぐりてあまたの 国 のさまを 見 て 住 むべき 国 は 日本 とぞ 思 ふ ” ( 河上肇著 『 祖国 を 顧 みて 』 岩波文庫 )
- 002   ; 是 を 評 して 、 彼 を ” 理想 かぶれのお 坊 ちゃん ” と 見 られる 向 きもあるようだが 、 祖父 に 岸信介 、 父 に 安倍 晋太郎 を 有 する 血統 だけあって 、 ” 自主独立 の 気概 あってこその 国民 の 安泰 ” を 信念 とする 『 闘 う 政治家 』 ( 本書 より ) 、 そして ” 自国民 は 何 があっても 守 る ” という 『 優 しき 政治家 』 であった
- 002   ; 確固 とした 国家 観 、 歴史 観 、 教育 観 、 かつ 国民 への 温 かな 眼差 しに 裏打 ちされた ” 安倍 晋三 ” という 代議士 を 改 めて 見直 した
- 003   ; 。
。
旧法制定時 に 。相 であった 田中耕太郎 は 、 若 いころ 内村鑑三 に 師事 し 、 内。門下 の グループ 『 。会 』 の メンバー であった
- 005   ; 。
岸信介 の 孫 、 そして 安部 晋太郎 の 子 であり 、 更 には 大叔父 が 佐藤栄作 という 政治一家 に 生 まれた 安倍 晋三
- 006   ; 。
日本 を 取 り 巻 く 内外状況 が 厳 しい 中 、 軽薄 な イメージ 先行 で リーダー が 選 ばれてしまう 世相 に 暗澹 とする 思 いだ
- 008   ; 。
再 チャレンジ って 何 ? どう やるの ? 。
その 挙句 「 この 本 は マニフェスト じゃない 」 と 逃 げる 始末 - 008   ; 。
再 チャレンジ って 何 ? どう やるの ? 。
その 挙句 「 この 本 は マニフェスト じゃない 」 と 逃 げる 始末
- 016   ; 。
「 三丁目 の 夕日 」 の 世界 観 をなつかしんだり 、 。
故郷 や 自然 を 礼賛 したり
- 020   ; 。
また 2004 年 の 年金 国会 で 年金 制度 の 改正 を 発表 した 直後 に 、 出生率 の 前提 が 既 に 崩 れていることで 大 きな 批判 を 受 けたことは 記憶 に 新 しい - 020   ; 。
また 2004 年 の 年金 国会 で 年金 制度 の 改正 を 発表 した 直後 に 、 出生率 の 前提 が 既 に 崩 れていることで 大 きな 批判 を 受 けたことは 記憶 に 新 しい
- 021   ; 。
現在 、 日本 に 起 こっている 諸問題 、 戦争 責任 , 年金 , 少子 化 , 教育 など
- 027   ; 。
。
「 美 しさとは 何 なのか ? 」 。
。
「 それは 誰 にとって 美 しいのか ? 日本 人 にとってか ? 」 。
。
「 美 しさと 醜 さを 判断 する 基準 は 何 なのか ? 」 。
。
それらが 曖昧 な 点 が 本書 の 弱 さではないかと 思 う - 119   ; 。
。
しかし 、 残念 ながら 、 本書 をいくら 読 んでも 、 闘 うことによって 実現 しよとする 社会 像 が イマイチ 見 えてこない
- 028   ; 。
。
阿部氏 は 当時 の 国内 法的 にはなんの 罪 もなかったとよくいうが 当時 の 。
国内 法 とは 治安維持法 などにより 労働者 などを 弾圧 し 、 ときには 多 くの 。
人 を 虐殺 しても 罪 を 軽 くすませられたり 選挙 のときも 干渉 しまくり 警察 を 。
使 って 野党 の 選挙 関係 者 などを 多数 不。 逮捕 したりなどという 滅茶苦茶 。
な 時代 であり 支配層 が 都合 のいいように 決 めた 法 である - 110   ; 。
国家 総動員法 、 治安維持法 なんか 多数 の ゴリ 押 しで 。
何 とでも 成立 させることができるのだ
- 028   ; 東京裁判 の 不当性 を 問 いたいのはわかるが 、 日本 自 ら 。
戦争 責任 者 などの 総括 を 60 年以上 ずっとしてこなかったにもかかわらず 。
東京裁判 の 不当性 だけをいうのは 筋 が 通 らない
- 031   ; 。
「 戦後 」 の 象徴 すなわち 憲法 第九条 と 日米安全 保障 体制 によって 、 確 かに 日本 は 平和 と 物質的繁栄 を 享受 してきました
- 035   ; 駄作 だというしかない 本 であり 、 こういう キワモノ が 書店 に 氾濫 しているあたりに 亡国 の 悲哀 を 意識 させられた
- 040   ; 。
武村 は 現職 の 大蔵大臣 でありながら フランス の 核実験 に 抗議 して タヒチ での デモ に 参加 した
- 040   ; る
。
かつて 日本 で 、 国家 を 「 美 」 という 観点 からとらえた 政治家 が 、 私 の 知 る 限 りもう 一人 いる - 130   ; かつて 菅直人 が 、 薬害 エイズ 問題 で 得 た 人気 を 利用 して 政治活動 を 行 っていたが 、 人気 は 長 く 続 かなかった
- 040   ; 武村 は 市民運動 と 連携 して 有機 リン 系 の 洗剤 を 禁止 する 琵琶。条例 を 策定 した
- 040   ; 軍事大国化 を 否定 し 、 環境面 での 国際貢献 、 いわゆる 「 緑 の PKO 」 を 主唱 した
- 040   ; ( 183 ページ ) 。
。
同 じく 「 美 しい 国 」 を 唱 えつつ 、 武村 は 安倍 の 批判 するところの 「 リベラル 」 に 近 い スタンス を 取 った - 126   ; 。
右寄 りと 批判 する 人 もいますが 、 国 を 治 める 人 は 多少右 よりでなければ 国 は 守 れません
- 041   ; 「 わたしの 原点 」 において 安。氏 が 培 った 政治総論 が 示 された 後 、 国家 の 自立 、 ナショナ リズム 、 日米同盟 、 アジア 外交 、 少子 国家 および 教育 再生 の 各論 について 、 その 考 えが 記述 されていた
- 042   ; 。
それ 以前 に 「 財政赤字 」 「 年金 問題 」 「 徴税 の 不公平 」 「 地方 の 過疎 と 財政破綻 」 「 格差 社会 の 広 がり 」 「 就職氷河期世代 への 対応策 」 「 過当競争 による 中小企業存続 の 危機 」 「 農業 の 没落 と 食料自給率 の 低下 」 等 、 国民 が 最 も 感心 の 高 い 分野 はほとんど 述 べられていない
- 042   ; 。
。
今回 の 参院選 での 政府 与党 の 惨敗 は 、 「 消 えた 年金 」 「 失言大臣 」 等 、 必 ずしも 総理 の 責任 だけではなかろうが 、 「 国民 の 生活 への 危機感 の 高 まり 」 に 対 する 「 あまりの 無頓着 」 に 引導 を 渡 したのが 本当 のところだろう - 042   ; 。
。
今回 の 参院選 での 政府 与党 の 惨敗 は 、 「 消 えた 年金 」 「 失言大臣 」 等 、 必 ずしも 総理 の 責任 だけではなかろうが 、 「 国民 の 生活 への 危機感 の 高 まり 」 に 対 する 「 あまりの 無頓着 」 に 引導 を 渡 したのが 本当 のところだろう
- 047   ; 。
。
先日 の 北朝鮮 による ミサイル 発射事件 当時 のことにまで 言及 、 ごく 最近 まで 推敲 されていたのだろう
- 048   ; 。
米国 の アーリントン 墓地 に 奴隷制 を 擁護 した 南軍将兵 が 埋葬 されている 事実 を 引 いて 、 靖国 に A 級戦犯 が 合祀 されていることのある 程度 の 正当性 を 訴 えようとしているようですが ( 74 頁 ) 、 ならば 黒人系 アメリカ 人 たちは 南軍将兵 の 埋葬 をどう 思 っているのかについても 言及 すべきだったでしょう
- 051   ; あるときは 政治家 である 自分 は 「 国 」 と 違 い 国民 を 助 ける 立場 のように 書 かれるし ( p46 ) 、 あるときは 政治 こそ 政府 であり 国 だるように 書 かれる ( p40 )
- 144   ; そもそもこんな 格差 社会 の 方針 にしたのは 、 最終的 に 政治家 のくせに 美 しい 国 って ( 笑 )
- 054   ; 。
「 国家 の 自立 」 「 日米同盟 」 「 憲法 改正 」 「 アジア 外交 」 「 教育 再生 」 等 について 説明 してありますが 、 筆者 が 在任中 に 少 しでも 進 んだのは 「 憲法 改正 」 のみというところでしょうか
- 054   ; 。
主張 という 形 では 分 かるのですが 、 本書 はいわゆる 政策 」 という 点 については 説明 が 少 ないと 感 じました - 143   ; 。
著者 が 「 おわりに 」 で 述 べているように 、 本書 はいわゆる 政策 提言 のための 本 ではない
- 064   ; 一国 の 宰相 が 自国 の 展望 を 語 るべき 本 で 、 香山 リカ の 「 プチ・ナショナ リズム 」 論 をとりあげて 批判 するというのは 、 逆 に 自分 の 宰相 としての 器 を 矮小化 することになりかねない
- 064   ; 拉致 問題 では ポピュリズム のお 膳立 てをつくってもらったから 、 彼 は 高 い 支持 をえた
- 064   ; とにかく 全体 として 、 「 自分 は ( 英語 とか ) 何々 ができる 、 何々 を 知 っている 」 というのをちらつかせすぎて 、 小泉 的 な 「 いさぎよさ 」 を 感 じないのだ
- 064   ; やたら ディズレーリ であるとかを 引用 し 、 教養 をちらつかせているが 、 とってつけたようにやるので 逆効果 になっている
- 065   ; 。
第一章 40 ページ にあるこの 言葉 が 、 。
同族 、 。首相 と 同 じく 、 最多 の 強行採決 を 遂 げた 安部 首相 の 鈍感力 の 成果 だ
- 065   ; 。
保険料 に 見合 った 給付 が 得 られないことを 破綻 と 考 える 国民 と 、 。
社保庁 の 使 い 残 しを 、 ほんの 少 し 給付 すれば 良 いだろうとする 首相 の 格差 は 大 きい - 065   ; 。
保険料 に 見合 った 給付 が 得 られないことを 破綻 と 考 える 国民 と 、 。
社保庁 の 使 い 残 しを 、 ほんの 少 し 給付 すれば 良 いだろうとする 首相 の 格差 は 大 きい
- 067   ; その あおりを 受 けて 、 90 年代 も 後半 になると 、 人々 の 不安 を 背景 にして 軒並 み 愛国心 や ナショナ リズム 、 宗教原理主義 が 台頭 し 始 める
- 067   ; 。
九 〇 年代 に 起 きた 米 ソ の 冷戦 の 崩壊 は 、 それまでの マルクス 主義 への 幻。 感 とともに 、 剥 き 出 しの 経済 競争 の 波 を 各国 にもたらした - 014   ; 。
日本 の 教育 は 、 世界 的 に 見 れば 最上位 であり 、 各国 からお 手本 とされています
- 067   ; 。
おそらく 、 今日最 も 警戒 すべきは 、 右派 ( 靖国 に 参拝 ) にも 左派 ( 格差 社会 の 是正 ) にもいい 顔 をすることで 、 その 両者 の 肩 に 足 をかけることで 君臨 する ボナパルト 的 な 保守 主義 の 再来 であり 、 安倍 晋三氏 はかつての 近衛文麿 に 酷似 している - 015   ; 。
とりあえず 憲。変 えたいっていうのと 靖国 に 参拝 するのは 止 めないっていうのとはっきりは 書 かないけど 過去 の 戦争 は 間違 ってなかったんだよって 言 いたいのはわかった
- 067   ; 。
おそらく 、 今日最 も 警戒 すべきは 、 右派 ( 靖国 参拝 ) にも 左派 ( 格差 社会 の 是正 ) にもいい 顔 をすることで 、 その 両者 の 肩 に 足 をかけることで 君臨 する ボナパルト 的 な 保守 主義 の 再来 であり 、 安倍 晋三氏 はかつての 近衛文麿 に 酷似 している
- 067   ; かつて 自由 主義 の 代表的論者 J・S ・ミル は 議会制度 の 最大 の 欠陥 である 「 多数 の 専制 」 — 独裁 を 防 ぐ 為 には 、 少数意見 を 尊重 できる 比例代表制 を 重視 すべきであると 説 いた ( 『 ミル 自伝 』 )
- 067   ; 二 〇〇 一年九月一一日 の アメリカ 同時多発 テロ は 、 この 流 れを 一気 に 加速化 させた
- 071   ; 。
。
正直 、 何 を 持 って 『 美徳 であると 明言 しい 国 』 とするのかわからない 本 だが 、 。
この 本 を 読 んで 、 日本 国民 はもう 一度 、 。
自分 は 日本 国民 である - 071   ; 。
噂 には 聞 いていましたが 本当 に 国家 の 為 に 死 ぬ 事 が 国民 の 美徳 であると 明言 しているのですね
- 171   ; 。
。
正直 、 何 を 持 って 『 美 しい 国 』 とするのかわからない 本 だが 、 。
この 本 を 読 んで 、 日本 国民 はもう 一度 、 。
自分 は 日本 国民 である
- 075   ; 。
。
わかりやすすぎるというのは 、 。
新首相 としての 自分 の 方針 や 展望 を 、 理論的 に 客観的 に 論 じるんじゃなく 、 。
根拠 があやふやなまま 、 主観的 なまま 、 人間 の 情緒 に 訴 えている 箇所 が 多 いから - 111   ; 。
。
政権 の 交代時期 は 周辺 がさまざまな 憶測 で 動 きがちであるが 、 これだけ 明確 に 語 った 本書 を 読 んで 、 新首相 がなにを 目指 しているのかを 正確 に 理解 してほしい
- 081   ; 国防 や 自由 競争 、 自己責任 といった 概念 も 、 日本 向 けに 角 を 取 ってあるものの 、 米国共和党 の 受 け 売 りみたいで 、 オリジナリティー もなく 、 なぜに “ 美 しい 国 へ ” か 分 かりませんでした
- 084   ; 「 年金 の 原資 は 納付金 ・ 税金半々 が 良 い 」 「 人口減少 による 経済 停滞 を 避 けるため 生産性 を 上 げて 国民 一人 当 たり 総所。維持 を 図 るには 海外市。獲得 が 重要 で FTA 拡大 が 必要 」 と 示 された 施策 も 具体的
- 085   ; 、 それでも 日本 を 貶 めるため 使 い . . .
- 。
レビュー をすべて 見 る
。
3 月 5 日 の TBS・NEWS23 の 多事争論 で 筑紫哲也氏 は 、 慰安婦問題 での 安。 総理 の 答弁 について
「 業者 にそういうこと ( 強制連行 ) をやらせたことに 強。 性 があるという 、 まあ 日本 人 が 聞 いてもわからない 説明 であります 」
と 述 べている - 085   ; 。
。
安。氏 は 「 私 は 闘 う 政治家 でありたい 」 と 述 べる 一方 で 、 「 それは 闇雲 に 闘 うことではない 」 とも 述 べている
- 100   ; - 。
レビュー をすべて 見 る
。
。
安倍 元首相 の 著作
- 091   ; 。
本書 は 次期首相 になるであろう 安倍 晋三氏 は 政治家 には 「 戦 う 政治家 」 と 「 戦 わない 政治家 」 がいると 書 かれたものであるから 一読 の 価値 は 大 いにあるとは 思 う 。
。
しかし 具体的 に 述 べられている 内容 を 一 つ 一 つ 詳 らかに 見 ていくとたいへん 不満 が 残 るものである 。
。
なんといっても 一 つ 一 つの 政策 が アウトライ ン を 述 べるに 留 まっていて 。
他 の レビュアー の 方達 の 一部 も 指摘 しているように 抽象的 で 曖昧 模糊 、 。
薄 すぎるといわざるをえない 。
。
この ようにいうと 次期総理 になるのだから 軽率 な 発言 はできないといった 反論 が 聞 こえてきそうだが 、 それならば 総裁 選 にでることを 決 めてから 取 って 付 けた 様 に 出版 することこそ 人気取 りのための 軽率 な 行動 といえる だろう 。
。
ただ 本書 において 感心 させられた 点 もある 。
。
それは 小泉 内閣 ではほとんど 軽視 されてしまっていた 教育 改革 について 。
安。 氏 は 真剣 に 取 り 組 もうという 姿勢 をみせていることである 。
。
もちろん 実際 にどの 程度 改革 が 行 われるかについては 今後 注意深 く 観 ていく 必要 があるが 、 現状 に 横 たわっている 問題 の 多 くが 誤 った 教育 を 一 つの 大 きな 要素 として 起 こっていることから 鑑 みれば 、 本書 中 に 教育 再生 をいれた 安。 氏 に 大 いに 期待 したいところである 。
。
その 意味 でも 全体的 には 不満 が 残 るものの 一読 の 価値 としてはあると 私 は 思 う - 148   ; 。
この 本 の 中 で 安倍 晋三氏 は 政治家 には 「 戦 う 政治家 」 と 「 戦 わない 政治家 」 がいると 書 いた 。
。
私 は 「 日本 のために 政治家 になった 者 」 と 「 自分 のために 政治家 になった 者 」 というわけ 方 ができると 思 う 。
。
安倍 晋三氏 は 日本 のために 政治家 になった 人 だと 感 じた 。
。
日本 に 生 まれた 人 には 是非読 んで 欲 しいと 思 う
- 092   ; 。
恐 らく 本書 で 告白 した 以外 にも 「 A 級戦犯 の 孫 」 ということで 苦 い 経験 を 味 わったのかもしれないが 、 不思議 と 彼 には 、 野中広務 や 田中真紀子 のような 祖父 を 悪役 にしてきた 日本 の 国家 や 社会 に 対 する 嫌悪感 や 怨。染 みたものがない
- 092   ; ならば 、 安部 晋太郎 という 3 代続 く 政治一家 に 育 っているだけに 、 安。
闘争時 の 方 の レビュー でも 指摘 しているとおり 、 経済 政策 に 関 して 、 レッセフェール なのか 、 それとも 岸信。 型 の 統制経済 、 官民協調路線 なのか 、 あるいはその 中間 なのか 、 その 辺 をもっと 明 らかにしてほしかった - 004   ; 。
とはいえ 、 ご 本人 の 考 え 方 の 基本 となっている 、 。
祖。岸信介 に 関 する エピソード や 、 靖国 神社 、 教育 、 。
安保 に 対 する 考 え 方 が コンパクト に 示 されています
- 092   ; ならば 、 他 の 方 の レビュー でも 指摘 しているとおり 、 経済 政策 に 関 して 、 レッセフェール なのか 、 それとも 岸信。型 の 統制経済 、 官民協調路線 なのか 、 あるいはその 中間 なのか 、 その 辺 をもっと 明 らかにしてほしかった
- 103   ; 。
中山恭子内閣 官房参与 とともに 、 帰国 した 拉致 家族 を 北朝鮮 に 送 り 返 せという マスコミ や 政界 の 意見 に 従 わず 、 政府 として 5 人 を 帰 さないと 北朝鮮 に 通告 した - 143   ; 。
中山恭子内閣 官房参与 とともに 、 帰国 した 拉致 家族 を 北朝鮮 に 送 り 返 せという マスコミ や 政界 の 意見 に 従 わず 、 政府 として 5 人 を 帰 さないと 北朝鮮 に 通告 した
- 105   ; 。
3 、 根拠 が 薄 いところが 多 い ( 一例 を 挙 げると 、 「 プチナショナ リズム 」 の 批判 の 根拠 が 示 せていない - 105   ; これを 題名 にした 本 を 全員 が 読 んでいるとは 限 らないのだから 、 きちんと 根拠 を 示 して 欲 しい )
- 105   ; なんといっても 次期内閣 総理 大臣 の 最有力候補 の 考 え 方 がこの 値段 で 垣間見 える ことができるのは 大 きい
- 105   ; また 、 ジェンダーフリー ( p215 ) は 「 社会 的 ・ 文化 的性差 の 解消 」 なので 、 「 生物学的性差 ( 中略 ) もすべて 否定 する 」 というのは 間違 い )
- 106   ; 従 って 政策 を 詳述 する 本 ではないため 、 一 つひとつの 事柄 は 比較的短 く 簡単 に 説明 されている
- 1076   ; 人間 ここまで 汚 くなれるのだろうか ?
ならば 朝日新 聞 は 現在 、
「 官憲 による 強制連行 があったかどう かは 枝葉 であり 、 問題 の 記者 は 世界 中 に 飛 んで 「 実 は 政府 ・ 軍 による 強制連行 の 証拠 は 一切無 いんだ 」 と 誤解 を 解 くべきだろう
- 076   ; 人間 ここまで 汚 くなれるのだろうか ?
ならば 朝日 の 記者 は 世界 中 に 飛 んで 「 実 は 政府 ・ 軍 による 強制連行 の 証拠 は 一切無 いんだ 」 と 誤解 を 解 くべきだろう
- 076   ; その 朝日新 聞 は 現在 、
「 官憲 による 強制連行 があったかどう かは 枝葉 であり 、 問題 の 本質 から 目 をそらそうとしている 」
と 言 っている
- 107   ; この 後 、 朝日新 聞 の 「 政府 ・ 軍 による 強制連行 」 の 大宣伝 の 影響 もあり 、 日韓 の 国際問題 に 発展 していくことになる
- 107   ; 「 政府 ・ 軍 による 強制連行 」 の 話 が 出 て 初 めて 問題 化 し 、 韓国 にも 伝 わったのである
- 111   ; nbsp ;
。
これから 自民党 総裁 、 日本 国首相 になろうという 人物 が ストレート に 自分 の 信念 や 生 い 立 ちを 語 る 本 を 出版 するということは 異例 のことだと 思 う - 111   ; nbsp ;
。
これから 自民党 総裁 、 首相 になろうという 人物 が ストレート に 自分 の 信念 や 生 い 立 ちを 語 る 本 を 出版 するということは 異例 のことだと 思 う
- 112   ; 首相 は 、 敢 えて 根拠 をぼかすことによって 、 彼 らに 自省 を 求 め 、 立 ち 直 るきっかけを 与 えたのだ
- 117   ; 次期総 裁 であろう 安倍 晋三 について 知 るには 絶好 の 本 だし 、 今 の 政治問題 も 俯瞰 できる
- 118   ; 。
。
政治 の 形骸化 がいわれて 久 しいが 、 。
先 の 衆院選 では 多 くの 若者 が 投票所 へ 並 んだのは 記憶 に 新 しい
- 119   ; 「 北朝鮮 拉致 事件 」 「 靖国 参拝 」 などでの 硬派 な 言動 にもかかわらず 、 人柄 としては 「 いいとこの 坊 ちゃん 」 の イメージ が 抜 けない
- 123   ; 正 しい 歴史 認識 に 立脚 して 正論 を 述 べているのは 、 サラブレッド の 良 い 面 が 現 れており 、 それだけにこれからが 正念場 と 思 われます
- 125   ; 「 おわりに 」 によると 、 本書 は 「 自分 が 10 代 、 20 代 の 頃 、 どんなことを 考 えていたか 、 生 まれたこの 国 にどんな 感情 を 除 いていたか 、 そしていま 、 政治家 としてどう 行動 すべきなのか 、 を 正直 につづったもので 、 若 い 人 たちに 読 んでほしい と 思 って 書 いた 」 ものという
- 125   ; 日本 の 現状 は 、 安全 保障 上 アメリカ の 属国 であり 、 政治家 というのは 常 に 現実的 に 動 かねばならない
- 127   ; 「 おわりに 」 によると 、 本書 は 「 自分 が 10 代 、 20 代 の 頃 、 どんなことを 考 えていたか 、 生 まれたこの 国 にどんな 感情 を 抱 いていたか 、 そしていま 、 政治家 としてどう 行動 すべきなのか 、 を 正直 につづったもので 、 若 い 人 たちに 読 んでほしい と 思 って 書 いた 」 ものという
- 172   ; アラブ 諸国 は 大半 が 民主 国家 ではないが 民衆 は 不幸 だろうか ?
安全 保障 上日本 は アメリカ の 属国 であることはわかっているが 、 魂 まで 売 る 必要 はない
- 173   ; 政治家 の 発言 は 、 生放送 を 除 いて 、 国民 に 伝 わる 時 に 常 に マスコミ の 意思 がそこに 介入 する
- 178   ; マスコミ の 力 は 圧倒的 で 、 政治家 に 対 する イメージ など 簡単 に 作 り 上 げることが 出来 る
- 126   ; 。
賛成 できるものもあれば 、 説明 が 足 りないと 思 われるものもありますが 、 この 人 は 日本 を 愛 しているという 事 がよく 伝 わる 本 でした - 042   ; 内容 に 賛同 するかはおいといて 、 巻頭 ほどまともで 、 巻末 に 近 づくにつれ 、 内容 が 支離滅裂 になる
- 133   ; 。
所々 、 ( お 涙頂戴的 な ) 映画 の 話 なども 織 り 込 まれるが 、 歴史 上 の 実例 や 挿話 が 、 いかにも 大。迎合的 なものばかりで 、 安。氏 の 論調 もも 、 生徒 が 書 いた 当 たり 障 りのない 感想 文 という 感 じ
- 135   ; 。
。
今 の 政治課題 である 。
日米同盟 。
アジア 外交 。
年金 。
教育 。
ナショナ リズム 。
について 、 。
調 べたい 。
政治家 はどう 考 えているのか 。
を 知 りたいときに 便利 な 本 - 020   ; ところがこの 男 によるとこの ことにより 「 日米同盟 の 強 さを 北朝鮮 や 国内 外 に 示 した 」 のだそうだ
- 163   ; 。
【 美 しい 国 】 の 指針 。
・ 保守 の 姿 。
・ 自立 する 国家 。
・ナショナ リズム とは 何 か 。
・ 日米同盟 の 構図 。
・ 日本 と アジア そして 中国 。
・ 少子 国家 の 未来 。
・ 教育 の 再生
- 141   ; 。
それも 今迄 に 数人交代 した 大臣 への 不満 、 いい 加減 な 社会 保険庁 の 年金 記録 への 国民 の 不信 があったのは 想像 に 難 くない
- 141   ; 。
そんな 四面楚歌 の 状況 に 於 いても 、 安倍 首相 は 内閣 の 続投 をするというのだから 全 くもって 驚 きである - 141   ; 。
そんな 四面楚歌 の 状況 に 於 いても 、 安倍 首相 は 内閣 の 続投 をするというのだから 全 くもって 驚 きである
- 151   ; すべて 見 る
。
特 に 教育 問題 についての 危機感 は 、 共感 すべき 部分 が 大 きく 、 教育 水準 の 向上 に 向 けた 政策 は 急務 であるし 、 その 前提 として 家族 のすばらしさという 点 を 強調 する ( 実。 素晴 らしい ) ような モデル を 提示 し 子供達 の モラル 向上 を 図 ることは 重要 であると 思 う - 126   ; すべて 見 る
。
自衛隊派遣問題 、 外交 問題 、 教育 問題 、 高齢化社会 問題 、 年金 問題 、 様々 な 視点 から 見 た 総理 の 考 え 方 が 書 かれています
- 152   ; 。
ぜひ 、 安倍 先生 が 総理 になられて 、 中国 に ガツン ! と 言 ってほしい です ! ! 。
また 、 後半 ( 6 . 少子 国家 の 未来 、 7 、 教育 の 再生 ) に 関 しては 微妙 です - 152   ; 。
ぜひ 、 安倍 先生 が 総理 になられて 、 中国 に ガツン ! と 言 ってほしい です ! ! 。
また 、 後半 ( 6 . 少子 国家 の 未来 、 7 、 教育 の 再生 ) に 関 しては 微妙 です
- 154   ; 。
9 月 に 辞任 された 後 、 「 美 しい 国 」 と 言 う フレーズ が 気 になったので 読 み 取 れませんでみました - 007   ; 。
そもそも 「 美 しい 国 」 って 何 ですか ? 。
通読 しても 読 み 取 れませんでした
- 154   ; がしかし , 自身 の 考 えがほとんど なく , 皆 さん 欧米 の 学者 の 話 をよく 読 んでがんばりましょうで 終 わっているのがとても 悲 しかった
- 122   ; 朝鮮 に 対 する 植民地支配 にしても 、 欧米 が アジア ・アフリカ 全域 でで 行 った 、 徹底 した 搾取 の 支配 とは 正反対 のものだったこと
- 154   ; 無論 , 彼 が 悪 い 訳 ではなく , 翻訳本 しかなく , 独自思想 のない 日本 の 文化 水準 の 低 さが 原因 なのですが , 安倍 さんの 言 いたいのは , 「 。
魂 」 と 「 批判 する 良心 」 は 既 にそろっている 後 は 国民 の 「 行動 する 良心 」 だけですと 言 いたいのかもしれませんが , 辞任 されては 説得力 がないですね - 023   ; 安。氏 を 中心 に 、 総理 となった 場合 に 力 を 発揮 する ブレーン らとの 議論 を 経 て 作 られた 書物 だろうが 、 丁寧 で 読 みやすい 内容 となっている
- 027   ; 「 美 しい 自然 に 恵 まれた 」 という 一文 が 出 てくるが 当然 安。氏 も 自然 の 話 を 表題 でしているわけではあるまい
- 145   ; かねて 安。総理 の 平易 な 話 し 方 はこれまでの 政治家 とまるで 違 う 雰囲気 を 感 じていましたが 、 その 感 はますます 確 かなものとなりました
- 155   ; 。
拉致 問題 、 道州制導入 など 、 彼 の オリジナリティ がもっとあるはずで 、 一日 も 早 く 着手 して 欲 しい
- 155   ; 売名行為 といってはいいすぎだろうか ? 。
それよりも 、 信念 を 国会 という 現場 で 強 く 打 ち 出 し 、 前小泉 首相 の 後 を 踏襲 しつつ 、 別 の カラー を 、 安倍 イズム を 出 して 欲 しい 、 そう 思 わずにいられないのは 、 私 だけだろうか ? 。
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次々 に 起 こる 周辺 の 方々 に 対 する 対応 は 、 会社員 を 想起 させる - 006   ; 。
北朝鮮 による 拉致 事件 で 強硬派 として 売 り 出 し 、 小泉 首相 の 後継者 の 地位 を 得 つつあるが 、 イメージ 先行 で 中身 が 見 えなかった
- 156   ; 去年韓国 で 行 われた 「 北朝鮮 − 日本 」 の サッカー の 試合 でも 国家 に 対 し ブーイング があったし 、 そもそも 反日教育 が 徹底 しているので 関係 が 良 くなることはない
- 107   ; 日本 の 反日学者 や 韓国 の 学者 ですら 「 戦場 で 商売 していた 売春婦 」 として 問題 にしなかった
- 161   ; 。
昨今 、 マスコミ や 評論家達 の 、 あまりに 自虐的 ・ 無知蒙昧 な 発言 が 目立 つ 中 、 。
安。 氏 は 実 にしっかりとした 考 えを 持 っている - 161   ; 。
昨今 、 マスコミ や 評論家達 の 、 あまりに 自虐的 ・ 無知蒙昧 な 発言 が 目立 つ 中 、 。
安。氏 は 実 にしっかりとした 考 えを 持 っている
- 163   ; nbsp ; 。
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本書 は 、 安倍 晋三氏 が 内閣 官房長官 ( 現 、 内閣 総理 大臣 ) 時代 に 発行 された 本 である
- 167   ; まあいろいろと 同意 できない 部分 もあるが 、 靖国 参拝 問題 についてきちっと 書 いているのはいい
- 132   ; 「 靖国 参拝 問題 」 「 A 級戦犯 」 についても 、 けっこう 詳 しく 触 れている
- 169   ; 特 に 歴史 認識 について 、 靖国 に 関 する 記述 のところで 、 共産党 の 独裁国家 で 言論 の 自由 は 無 く 、 政府 の 認 める 歴史 認識 しか 許 されないこと 、 日本 の 莫大 な 経済 援助 を 徹底的 に 国民 に 隠 していることなども 強調 して 書 いてほしかった
- 169   ; 中国 に 関 する 記述 のところで 、 共産党 の 独裁国家 で 言論 の 自由 は 無 く 、 政府 の 認 める 歴史 認識 しか 許 されないこと 、 日本 の 莫大 な 経済 援助 を 徹底的 に 国民 に 隠 していることなども 強調 して 書 いてほしかった
- 174   ; 朝日新 聞 に 触 れるなら 、 朝日 がどれだけ 大嘘 を 書 き 続 けてきたか 書 けばいいし 、 北朝鮮 問題 では 、 民主 党議員 がかつて 北朝鮮 に 対 してどんな 態度 をとってきたか 詳 しく 書 けばいい
- 176   ; だけが 、 九官鳥 のように 近隣諸国 に 謝 り 続 ける 首相 ばかりだったので 、 その 人 たちよりましかなあ
- 122   ; 世界 中 で 日本 だけが 、 オウム のように 謝 り 続 けていることなどは 教 えてほしい
- 177   ; いつ 頃 からだろう ?
森総理 の 「 神 の 国 」 発言 とか 、 あのころはまだ マスコミ が 、 首相 の 支持 率 とか 自在 に 操 れていたけどなあ
- 172   ; 日本 の 次期首相 ならば アメリカ に 対 する 警戒感 ・ 気概 みたいなものを 少 しはもってほしい
- 177   ; TBS など 、 福田 を 次期首相 にしようと 必死 に 世論 を 作 ろうとしていたけど 、 もう マスコミ が 世論 を 操 れなくなってきたな
- 179   ; いつ 頃 からだろう ?
森総理 の 「 神 の 国 」 発言 とか 、 あのころはまだ マスコミ が 、 首相 の 支持 率 とか 自在 に 操 れていたけどなあ
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