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Amazon.co.jp: カスタマーレビュー: 乙嫁語り 1巻 (BEAM COMIX)
遊牧民 森先生 次巻 画力 部族 花嫁 民族 人物 漫画 装飾品 カルルク 風俗 中央 健気 衣装 不穏 異文化 物語 描写 作者 作品 女房 前作 年下 中央アジア アミル 世紀 背景 世界観 歳年上 魅力 看病 魅了 丁寧 文化 主人公 少年 愛情 夫婦 舞台 民族衣装 年上 魅力的 結婚 表紙 戸惑 馴染 登場 家族 世界 生活 キャラ 展開 登場人物 12 現代 現実 地方 ・カルルク 表情 時代 雰囲気 アミルとカルルク 二人 期待 非常 読者 人々 素敵 メイド 関係 女性 成長 マンガ 20 新作 世紀の中央アジア 著者 実家 描かれ 彼女 楽しみで 日常 場面 ストーリー 印象 大人 今後 キャラクター 旦那 中心 先生 内容 是非 この作者 興味 何度 日本人 微笑まし 日本
細かい 20% 微笑ましい 7% 幼い 7% 上手い 10% すばらしい 5% 良い 25% 深い 10% 凄い 15% にくい 5% 優しい 7% 美しい 10% 描き出す 5% 嫁ぐ 12% かんじる 5% 引き込む 5% 書き込む 5% 詰め込む 5% 込む 10% 築く 5% 描く 52% 戸惑う 7% 見守る 5% 凛と 5% ほのぼの 7% 是非 5% ちょっとした 5% やや 5% まあ 12% ワクワク 5% 相変わらず 7% これから 17% とにかく 10% なんとなく 5%
- Total Integration
- 0nbsp;
なんてまあ 、見事な絵なんでしょう著者 のデッサン力、絵の上手 さにびっくりしましたキャラ の風貌、表情 、動物の絵も上手 い ですけれど、殊に目を奪われたのは、登場 する人物 たちが着ている民族 衣装 各人それぞれの帽子やターバン、オリエンタルな雰囲気 あふれる服装など、思わずため息がでてしまうほど魅力 的うっとりしてしまいましたが『乙嫁語り』面白 いですまた、ハマリました!!!
「第二話お守り」の初めのほうも凄い です家の柱となる木を、職人の爺っちゃんがノミで彫っていくと、文様・模様が浮かび上がってくるシーン 生き生きと描き出されていく絵の、精緻で見事なことWonderful!
八つ年下 の夫を思いやり、気遣う花嫁 アミル の健気 な姿もよいなあカゼをひいて熱が出た夫を案じて、おろおろしながらも一心に看病 するアミル を見てたら、ほうっと胸があったまってきましたねほのぼの とした心持ちになりました
それにしても、なんて素敵 な絵を描く 人なのか著者 の漫画 は初めて 読んだ くらいなので展開 が難しい とは思いま すが、たちまち魅了 されてしまいましたー
- 001 Wonderful !
八 つ 年下 の 夫 を 思 いやり 、 気遣 う 花嫁 アミル の 健気 な 姿 もよいなあ
- 001 各人 それぞれの 帽子 や ターバン 、 オリエンタル な 雰囲気 あふれる 服装 など 、 思 わずため 息 がでてしまうほど 魅力 的
- 001 家 の 柱 となる 木 を 、 職人 の 爺 っちゃんが ノミ で 彫 っていくと 、 文様 ・ 模様 が 浮 かび 上 がってくる シーン
- 001 4 カゼ をひいて 熱 が 出 た 夫 を 案 じて 、 おろおろしながらも 一心 に 看病 する アミル を 見 てたら 、 ほうっと 胸 があったまってきましたね
- 035 4 個人的 には 、 物語 が 始 まる 前 に アミル に 何 か 悲 しい 事 があったのではないかと 想像 しています
- 002 ( 右利 きの 場合 、 左側 だと 体 をひねりながら 矢 を 射 ることになり 命中率 がさがる
- 002 ( 軍隊 の 騎兵 でも 遠方 を 偵察 する 時 には 、 鐙 をふんばって 直立 するのが 精一杯 とのことです
- 002 4 人物 も 当然 のことながら 、 衣装 や 建物 、 動物 など 細 かくて 丁寧 なかきこみから 、
森先生 のこだわりや 萌 が 伝 わります
- 002 4 小説 のように 文字 だけのもののほうがこういったことが 起 こりやすいのですが 、 森先生 は 何年 か 現地 にいらしたのか
- 003 8 つも 年上 の 花嫁 だが 、 気立 てが 良 く 何 でも 出来 る アミル を カルルク は 好 ましく 思 っている
- 003 前作 「 エマ 」 には ハマ れなかった 私 ですが 、 今作 は 騎馬民族 や 年 の 差 カップル など 私的 に 萌 え ポイント がいっぱいでかなり 夢中 になれそうです ♪
とにかく 絵 が 美 しい
- 003 今 のところ 冷徹 な 印象 を 受 けますが 、 根 は 悪 い 人 でない 事 を 祈 るばかりです
- 003 アミル たちの 民族 衣装 や 装飾品 、 乗馬 ( 狩 り ) の シーン など 、 細部 まで 手 を 抜 かずに 描 き 込 まれています
- 003 4 大人 びたところもあるが 、 やはり 子供 ゆえに 体力 がなかったり 、 アミル に 抱 きかかえられたり … ( 笑 )
とにかく 可愛 いのですよ
- 003 4 地方 の 町 で 暮 らす エイホン 家 の 少年 カルルク の 元 へ 、 遊牧民 の 村 から アミル という 美 しい 花嫁 がやってきた
- 005 アミル を 花嫁 として 迎 えた エイホン 家 の 人々 と 、 花婿 の 少年 ・カルルク が 温 かい
- 005 年 の 離 れた 者同士 の 結婚 に 危惧 のささやきなどがありましたが 、
かえって 夫婦 の 絆 を 強 ていく 過程 に ホッ とします
- 006 森先生 の 趣味 ≒ 仕事 は 正 に 「 好 きこそ 、 ものの 上手 なりけり 」 の 諺通 り ( 笑 )
- 006 今回 も 森先生 の 趣味全開 で 興味 の 対象 が メイド から シルクロード の 遊牧民 に シフト しました
- 006 愛 はどちらからでも 育 めるのだと 知 れる 1 冊 ! 勿論 、 「 森先生 の 愛情 」 もてんこ 盛 り !
- 006 8 歳 の 年齢差 のある 二人 が 日々 の 触 れ 合 いから 少 しずつお 互 いを 慈 しむ 心 を 育 てていく 軌跡
- 007 作者 曰 く 中学時代 から 培 った 馬 ! 羊 ! 幕家 ! じゃらじゃら ! じゅうたん ! に 対 する 暑苦 しい 何 やらが 、 全 ての ページ にこれでもかとばかりに 詰 め 込 まれていて 圧巻
- 007 4 普通 に 読 んでも 楽 しいですが 、 前作 が メイド 好 きにはたまらなかったように 、 作者 と 好 きが 重 なったらなおいっそう 楽 しく 読 める 漫画
- 008 その 父 ( 姉婿 ) はまず 義父 に 伺 いを 立 て 、 許可 を 得 ると カルルク に 、 アミル から 弓 を 教 えて 貰 えないかと 尋 ねる・・・
- 008 回 りくどい 書 き 方 ですが 、 私達 の 常識 では 、 姉婿 が 直接 アミル に 、 子供 に 弓 を 教 えてくれるよう 頼 めばいいのに 、 アミル には 直接話 しかけません
- 008 4 やっぱりこれは 、 作者 さんが 中央 アジア に 関 する 知識 と 、 何 より 深 い 思 い 入 れを 持 っていてこその 作品 だと 思 います
- 039 4 まあ 作者 が ジブリ 的 ( 海 がきこえるを 除 く ) な 聖女萌 えなんだろうけど 、 もうちょっとどうにかならないのか
- 009 20 歳 の 妻 アミル と 12 歳 の 夫 カルルク を 中心 に 部族 の 面々 の 繰 り 広 げる 日常 を 描 いた 漫画 です
- 009 今回 もやはり 流行 の 何 かとは 気色 の 違 った 19 世紀 中央 アジア のお 話
- 009 ちょっとした ドラマ を 経 て 地道 に 築 かれる 夫婦 の 絆 、 そして 1 巻 の 終盤辺 りには アミル の 嫁 ぎ 元 の 部族 との 不穏 なやりとり …
2 巻以降 が 楽 しみでもあり 不安 でもあります ( 作者 の 力量 に 不安 が 無 いのがまた 物語 的 に 不安 … )
エマ もそうでしたが 、 相変 わらずどこか 品 のある 作品 なので 是非 多 くの 人 の 手 に 取 ってもらいたいです
- 009 コレ だけの 説明文 ではなんか 邪 な 感 じですが 時代 背景 と 地域 を 考 えるとおかしくも 無 いらしいですよ ?
特筆 すべきはなんと 言 っても 画力
- 009 1 巻 は 部族 の 人物 紹介的 な 巻 とも 言 えますでしょうが 、 無粋 な 説明文 は 無 く 絵 と 日常 風景 だけで 見 せて 行 きます
- 009 4 6 年 に 渡 る 人気連載 「 エマ 」 を 終 えた 森薫 が 、
1 年 の メイド ブーム の 中 、 萌 え キャラ としての メイド ではなく 「 ガチメイド 」 作品 「 エマ 」 を 生 み 出 した 作者 の 新作 です
- 009 4 今 の メイド ブーム の 中 、 萌 え キャラ としての メイド ではなく 「 ガチメイド 」 作品 「 エマ 」 を 生 み 出 した 作者 の 新作 です
- 010 4 ヒロイン の 差 がある 二人 の 関係 がどうなるのか 、
アミル を 取 り 返 そうとする 実家 がどう 動 くのか 、
そして 、
これから カルルク がどう 成長 するのか 、 とても 楽 しみです
- 010 4 年 の 差 がある 二人 の 関係 がどうなるのか 、
アミル を 取 り 返 そうとする 実家 がどう 動 くのか 、
そして 、
これから カルルク がどう 成長 するのか 、 とても 楽 しみです
- 010 4 超 ・ 大当 たり ! ! !
( 感動 した 勢 いで 「 エマ 」 も 全 10 巻 、 大人 買 いしてしまいました )
森薫 さんの 作品 は 「 乙嫁 」 が 初 めてだったのですが 、
コマ の 割 り 方 も 、 人物 の 描写 も 、 繊細 かつ キモチイイ
- 011 4 そんな 姐 さんを 女房 にもらったりする カルルク 君 ( 12 歳 ) は 、 アミル ちゃんが 闊達 に 動 き 回 るのを 見守 りながら 引 っ 張 っていってもらっている 、 と 言 う 感 じ
- 011 4 そんな 姐 さんを 女房 にもらった カルルク 君 ( 12 歳 ) は 、 アミル ちゃんが 闊達 に 動 き 回 るのを 見守 りながら 引 っ 張 っていってもらっている 、 と 言 う 感 じ
- 013 ただ 、 前作 エマ では 、 そのふたつの 特徴 に 固執 するあまり 、 肝心 の ストーリー が 凡庸 になり 、 言 い 方 は 悪 いですが 、 単 なる メイド 写真集 みたいになってしまった 感 がなくもありません
- 013 例 えば 、 凜 とした 美女 が テレ る 瞬間 が 好 きであるとか 、 馬上 で 弓 を 引 く 行為 が 格好 いいであるとか 、 ああ 、 この 場面 を 描 きたかったんだなあという 場面 が 目白押 しです
- 014 装丁 も 立派 で 、 作者 のこだわりが エマ に 劣 らずしっかりとしていて 、 それが 作品 の 土台 を 構成 している 気 がしました
- 015 者 の 創造力 と 、 相当 な 勉強 による 知識 が 詰 め 込 まれた 、 30 年 くらい 前 には 王道 だった 少女漫画 です
- 016 「 エマ 」 は 作者 の ブリティッシュメイド への 溢 れる 愛 と 、
深 い 造詣 をたっぷりと 盛 り 込 んだ ラブロマンス でしたが 、
本作 も 同 じ ラブロマンス でありながら 、
世界 は 全 く 異 なる 中央 アジア の 遊牧民 の 世界 、
20 歳 の 花嫁 と 、 12 歳 の 花婿 と 言 う 年 の 差 カップル を 微笑 ましく 、
またもや 深 い 造詣 と 対象 への 溢 れる 愛情 をもってして 、
中央 アジア の 暖 かで 闊達 な 人 たちの 生活 をのびのびと 描 いています
- 016 多 くの 読者 にとっては 未開 の 世界 である 中央 アジア の 遊牧民 たちの 生活 や 文化 を 、
枠書 きや 欄外 の 無粋 な 説明無 く 、 理解 させてくれて 堪能 させてくれる 腕前 はまさに 秀逸 、
中央 アジア の 遊牧民 に 興味 の 無 い 人 でも 、
その 世界 に 引 きずり 込 み 、 教 えてもらえる 魅力 を 持 った 秀作 です 、
世界 観 や 舞台 だけではなく 、 絵 の 密度 もぎっしりとしていて 、
溢 れんばかりの 愛情 とこだわりで 引 き 込 んでくれます
- 018 4 とにかく 素晴 らしい 内容 だが 、 絵 の 方 も 素晴 らしいとしか 言 い 表 しようがありません !
2 巻 が 楽 しみでなりませんね
- 001 4 nbsp ;
なんてまあ 、 見事 な 絵 なんでしょう
- 024 4 はじめ 周囲 は 戸惑 いますが 、 アミル の 明 るい 人柄 で 徐々 に 皆 の 生活 に 溶 け 込 んでいきます
- 025 4 この 著者 の 作品 は 、 非常 に セリフ が 少 ないのですが 、 絵 で 見 ( 魅 ) せてくれるので 、 本当 に 胸 を 打 たれる 事 が 多 いような 気 がします
- 025 4 そこはかとなくお 色気 もあり 、 風邪 を 引 いた 夫 を 看病 する 場面 には 、 ケナゲ で 一途 で 胸 を 打 たれます
- 026 相変 わらずの 確 かな 背景 ・ 世界 観 の 描写 、 そして モノローグ に 頼 らず 表情 や 視線 で 登場 人物 の 感情 の 流 れや 思 いを 描 き 出 す 画力
- 027 中央 アジア の 民族 衣装 とか 、 遊牧民 とか 、 狩猟 とかまあ そういう 漫画 だが 、 1 コマ が 一枚絵並 の 細 かさ
- 027 4 1 巻 を 見 る 限 りでは 「 いい 妻 」 のように 見 える 彼女 がどうして 今 まで 嫁 ぎ 先 が 無 かったのか 、 や 、 実家 が 色々 と 何 かを 抱 えているような 雰囲気 を 持 っていて 、 それが 何 なのか 気 になります
- 027 4 というか 既 にやや ダル いが 、 まあ 話 とか 置 いといて 、 絵 を 見 て 、 エキゾチック な 雰囲気 を 感 じるだけで 楽 しいと 思 う
- 028 嫁 さんが 、 いきなり 馬 に 打 ち 跨 って 、 晩飯 のために ウサギ を 取 ってくる マンガ が 今 まで 有 っただろうか ?
中央 亜細亜 の 建築様式 に 論及 した マンガ が 有 っただろうか ?
民族 衣装 の 細部 に 至 まで 、 手書 きする マンガ が 今時有 るだろうか ?
否 、 断 じて 否 ! ! !
二作目 で 、 涸 れてしまう 漫画 家 は 多 い 、 だが 、 森薫 は 違 った
- 029 nbsp ;
中央 ユーラシア の 遊牧民 の 出身 の 娘 が 8 歳下 の 12 歳 の 定住民 の 男 の 子 のところに 嫁 ぐ
- 030 4 目力 があります ! 目 が 好 き !
いろんな マンガ が 世 の 中 にはあるけど
森先生 の 世界 はいい 人 が 中心 で 動 いてます
- 004 4 しかし 馴染 みの 薄 い 文化 、 風俗 を 言葉 ではなく 徹底 した 描 き 込 みで 読 ませてしまう 凄 みが 森先生 の 作品 にはあります
- 031 4 どっかで 薫嬢 が アミル はそれを 描 いている 動画 をみたのですが 手 にいっぱい テーピング をされていて 腱鞘炎 が 心配 です
- 031 4 どっかで 薫嬢 が アミル を 描 いている 動画 をみたのですが 手 にいっぱい テーピング をされていて 腱鞘炎 が 心配 です
- 032 ↑
理性的 な 自分 の 感想
本能的 な 自分 の 感想
↓
物語 の 主人公 は 20 歳 の 花嫁 様 で 旦那 さんより 8 歳年上 の 歳 の 差 で 爆誕 した
夢 のお 姉 さんと 幸 せ 結婚 生活 ひゃほーい !
自分 が 旦那 さん 気分 で 読 めるから 、 年上 好 きにはたまらないんだ ZE !
- 032 4 一巻 を 読 んだ 印象 では 、 現代 の 日本 には 無 い 素朴 で 充実 した 日常 の 物語 でとても 好印象
- 033 この 最強 の 嫁 は 『 エマ 』 の ハキム の 立 ち 位置 に 似 ている ?
どこか ミステリアス でつかみどころがない
- 035 娘時代 は 漫画 が 大好 きだったそうですが 、 結婚 後 、 苦労 して 、 苦労 して 、 小説 や 、 架空 の 夢物語 を 全 く 読 まなくなった 母
- 036 中央 アジア へ 領土 を 広 げる 帝政 ロシア と イギリス が 激 しく 覇権 を 競 い 合 う 「 グレートゲーム 」 のまっただ 中 です
- 037 4 わかるのは 夫 である 12 歳 の カルルク を 慕 っているという 健気 なところのみで 、 ミステリアス でまだまだこれから 暴 かれていきそうな 感 じがします
- 038 画力 、 キャラ の 魅力 、 ストーリー 運 びの 巧 さはもちろん
描 き 文字 や 集中線 などの 背景 効果 に 対 する 工夫
- 039 いやべつに 「 渡 る 世間 は 鬼 ばかり 」 的 な 姑 が 嫁 を 苛 めるってのを 期待 してるわけじゃない
- 039 8 歳年上 の 20 歳 の 嫁 ( 15 歳 が 適齢期 なので 高齢 ) がやってきた 話 です
- 039 4 後書 きを 読 んで 「 なに 期待 してんの ? これただの 萌 え 漫画 なんですけど ( 笑 ) 」 とは 後書 きにも 作者 みずから ピシャリ と 断 ってる
- 039 4 後書 きを 読 んで 「 なに 期待 してんの ? これただの 萌 え 漫画 なんですけど ( 笑 ) 」 と 作者 みずから ピシャリ と 断 ってる
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