- 変則紙面は今日でおしまい?
阪神の後、「被災地で目に余る拡販活動はしない」との申し合わせができたともされるが、実効性はどうか
- 街角の声「民主党は期待はずれ、解散・総選挙を」
阪神大震災で被災した経験を持つ兵庫県明石市の自営業、松本治さん(43)は「被災地のがれきすら撤去できない状況は異常
- 被災地へ
阪神大震災のときは
自由に動ける学生の身でありながら
被災地を支援することができず
後になってとても後悔した私
- 物見遊山で行く人も…
阪神大震災のとき、被災地で記念撮影とかしてた野次馬がいて、被災者に取っては人の不幸を喜んでるようでいたたまれなくなると言う感情もあるが、実は被災地の声の中で、被災した町に訪れる人が、被災地と言う名の観光地に来る観光客と言う側面もある
- ”東電そちも悪jきゃのう!・・・”
阪神大震災のときの、4倍〜5倍の規模の被災地ですから当然に支援活動も長期化する訳で、どうせ支援活動をするのなら腰をすえて人生をかけてやりましょう
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