- ディクスン・カー作品と創作について
ここで勘違いして、こうした固定化されてしまった戦略をが今なお「繋ぐもの」だと思い込んでしまうと、作品は面白くなくなります
- (12/7)このミスと本ミス
こういうページでは穏健派の評者は求められていないはずで、すべての作品に六点以上をつけた宇田川拓也氏はちょっと物足りない(書店員という立場から、あまり過激な言動はできないのかもしれないが、それならば商業誌原稿を書くべきではない
- 『瑠璃城』殺人事件。
こういった作品を書けるのは北山さんだけだと思うので、これからも期待したいです
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