- 青蓮院のカエル
隣の象彦(ぞうひこ)漆美術館へは、西村家の雛人形とお道具を拝見しに
2月2日以降にもう一度やってきます
- 雛祭りと雛人形
雛人形は人形に移した厄を流して祓うというところからはじまっていますので、三日の節供が終われば早く仕舞ったほうがよいというのは、そへんからきている謂れではないでしょうか
- 最近、自堕落です
答えは、雛人形や、百人一首で、着物の後ろから見える白いヒラヒラ
- 富山〜郡上
町おこしの一つで、雛人形で日常生活を表現する店先に飾ってあるそうだ
雛人形というと堅苦しく座っている姿が定番だが、こういった生き生きした姿を見ると、日本の人形を見直した
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