- 【映画】『おくりびと』を見た
アカデミー賞受賞という事で「身構えて」見始めたのですが、お笑いありと
- 「おくりびと」
アカデミー賞もうなづける
- 14 一番行きたかった場所
アカデミー賞を受賞した『おくりびと』のもっくん(本木雅弘)が、
インド、ガンジス川で多くを悟り(?)帰国してから
たまたま読んだ 『納棺夫日記』( 青木新門著)と、ガンジスでの光景が重なり
長い年月をかけて、この映画が生まれたということは広く知られていると思うが、
『納棺夫日記』のなかでとりわけ感銘を受けたという
忌み嫌われる 「蛆虫」が光って見えた という話
- 納棺夫日記(増補改訂版)
アカデミー賞外国作品賞(だっけ?)を受賞した
- 映画は一人で
アカデミー賞を受賞した直後で、600人収容のホールは高齢者を中心に満席だった
- 泣いて笑って
やっぱりアカデミー賞効果みたいで
|