- 雪かき
雪の量が少ないので大した労働ではないが雪かきは朝やることが多いのでさっさと終らせたい
- 続・雪の道を歩く
雪の明るさゆえ、少し暗く写る雪だが、目で見ていて真っ白
- ノスタルジックかも知れない雪景色
雪の量はほとんど変わっていないというのは、これは平地だと言えそうである
- 雪曇り
雪をどけるために、作った道の、雪に埋もれた玄関先の下の、コンクリートがわずかに見えていて、降ったり溶けたりしながらも路面は見えているので、雪かきをやったという記憶と記録が残っていて、あとは雪がもう少し溶けてくれて、太陽が出れば言うことはないのだが
|