- 『ロマン派の交響曲』
:ブラームス:交響曲 楽天市場 by ウェブリブログ 世間では、梅雨入りしたそうです今日(6/10)は雨が降っています 私は怠惰に寝て過ごしていました 金聖響+玉木正之『ロマン派の交響曲』 を読んだりしていました以前に紹介した 『ベートーヴェンの交響曲』 に続く第2弾だそうです (そのときの感想はこちら→ ) サブタイトルに 『未完成』から『悲愴』まで とある通り、19世紀ロマン派の作曲家の残した交響曲について取り上げられています 玉木さんは次のネタとしてモーツァルトに戻るのかブラームスに行くのか、それともマーラーまで一足飛びに行くのか?と考えられたそうですそこでマーラーについては19世紀ロマン派の交響曲の「到達点」として位置づけて、ベートーヴェンからマーラーに至るまでにベートー
- ベルリン芸術週間 '90-3-ジュリーニ
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