11月14日(月)のつぶやき 70%の計画で無理なく運べば勢いが出て120%にも化けるから、控え目 ...
23:55 from web
rt @kagekineko : ほんとうはやりたくないことをやらなきゃならないこと、ってあるよね
3月7日(水)のつぶやき
16:02 from keitai web ショパン《英雄ポロネーズ》最後の再現部の前にある長く音楽の減衰するところ、左手には「fz」、右手は「>(デクレッシェンド)」が書かれていて、両者の違いに、なんだか「精神分裂」的なものが見えてきた・・・気がしました
3月6日(火)のつぶやき
23:33 from keitai web [ 1 rt ] クラシック音楽の魅力と内容の深さは、作曲家逹の、単なる表層的な作り話などではない、それぞれの「真実」の投影があるからこそ、数百年の時を越えて今日なお、そして人類がいる限り残り続ける力を持っているのでは!?と、ふと考えました
7月22日(日)のつぶやき
00:14 from twitter for android 偶然遅れていた電車が、間もなくくるそうです
3月23日(金)のつぶやき
09:49 from keitai web ハーモニーを勉強することは、「音楽そのもの」に近付くこと!?なのかもしれない、そう思いました
4月30日(月)のつぶやき
20:15 from keitai web [ 3 rt ] ひとつの曲を練習・勉強してゆく過程は(場合によって順不同かもしれませんが)、?音符や記号・指示に慣れ、?その音楽のイマジネーションが沸き上がり、(←しかしテンポがまだ遅い危険があり!?)、そして?正規のテンポで表現・幻想が無理なく付いてくるようになれば、とりあえず完成!? 20:52 from keitai web [ 1 rt ] (私の場合なのかもしれませんが)新しい知らない曲を練習しながら、徐々に曲の面白さが見えてきて、つい表現を大事にしたくなる、するとテンポが遅めになっている・・・その段階でこそメロトノームを使ってテンポを作り、そのテンポに感覚が伴えるよう、努める 20:54 from keitai web [ 1 rt ] もちろん、練習・勉強しながら、新たな面白いところ・大事なところを発見したりもあるでしょう
7月22日(日)のつぶやき
13:30 from keitai web クラシック音楽の歴史において「出る杭(←きっと叩かれたであろう)」のような作曲家が、色々といたように、ふと思われました
7月23日(月)のつぶやき
22:37 from keitai web 落語!?ふとyoutubeにて桂米朝先生の落語が沢山upされているのを見付けました
7月21日(土)のつぶやき
12:36 from keitai web 「小説は事実よりも真なり」!?と昨日考えましたが、どの小説もそれに成功しているとも思えない・・・いや、むしろ稀有? そういう小説があるなら、それは偉大な文学、と呼んで然るべきものなのでしょう!素晴らしい文学なら、結構色々あるかも・・・! by pianistgs on twitter
8月8日(月)のつぶやき
16:06 from keitai web
「いくら練習しても弾けない〜!!」と思う所、ちょっと落ち着いて、冷静に、「指使い」を確認し、音型(ポジション)がどうなっているかを確かめ、理解すると、あら不思議!?けっこう弾けちゃったり!?することがあるかもしれません
◆「ゆっくり練習」と「脳の処理速度」 〜 8月11日(木)のつぶやき
11:36 from keitai web
ゆっくり練習する意味は、その部分を奏者の脳が処理できる速さまで落として、着実に把握するためのもの
11:37 from keitai web
ゆえに、たとえちょっとゆっくりにしたところで、まだ脳の処理が追い付かないようだったら、その「ゆっくり練習」は意味がないということに・・・
11:38 from keitai web
自分の脳が、その物事を把握している!!という実感を得ながら事が進められたら、それが「上手」ということなのかもしれません
11:43 from keitai web
逆に、中途半端なゆっくり練習で(あるいは、弾けていないままの状態で弾き続けて)、脳の処理が追い付いていない状態を放置し、それに慣れてしまうことは、練習しながらも「上手」になる道を外れてしまうという恐ろしい結果になってしまうのかもしれません・・・
11:46 from keitai web
ちなみに、さきほどのツブヤキは、人を批判して言ったつもりでは全くありません
3月5日(月)のつぶやき
00:00 from keitai web ドビュッシーが若い。象徴派に馴れ親しみ、それを過ぎて自然と向き合う印象派といわれる風潮へと移り、そのまま絶対音楽に身を委ねるのかな?と思いきや、彼自身がオペラ化しようとした『アッシャー館の崩壊』を読むと、彼が終生、象徴派の呪縛から解き放たれることはなかったのが分かりそうです 00:05 from keitai web 想像豊かに!?怪奇ものe.a.ポー『アッシャー館の崩壊』や『黒猫』などを読んでみると、頭の天辺が痺れるような感覚が起こるほど、気味悪く恐い思いがしました・・・久しくこのような世界に触れていなかった人にはなおさら!?・・・ドビュッシーはこんな世界が好きだったのだそうです・・・ 00:06 from keitai web 「恐い」なぞと男がいうものではない!!・・・とも言われますが、正直、恐いものは恐かったです! 00:10 from keitai web ・・・色々と考える大人に多少はなった身の上で思うのですが、怪奇ものの世界は結構危険なのでは!?と・・・
12月11日(日)のつぶやき
00:00 from keitai web
月の左下から、光りが漏れて出るよう!?
00:14 from keitai web
月の輪が、左下に見え始めています
12月12日(月)のつぶやき
12:10 from keitai web
リストいなくして、フランス印象派の音楽は現れなかった!?と、リストの後期の作品を練習しながら思いました