11月14日(月)のつぶやき 70%の計画で無理なく運べば勢いが出て120%にも化けるから、控え目 ...
23:55 from web
rt @kagekineko : ほんとうはやりたくないことをやらなきゃならないこと、ってあるよね
7月22日(日)のつぶやき
00:14 from twitter for android 偶然遅れていた電車が、間もなくくるそうです
3月23日(金)のつぶやき
09:49 from keitai web ハーモニーを勉強することは、「音楽そのもの」に近付くこと!?なのかもしれない、そう思いました
◆「ゆっくり練習」と「脳の処理速度」 〜 8月11日(木)のつぶやき
11:36 from keitai web
ゆっくり練習する意味は、その部分を奏者の脳が処理できる速さまで落として、着実に把握するためのもの
11:37 from keitai web
ゆえに、たとえちょっとゆっくりにしたところで、まだ脳の処理が追い付かないようだったら、その「ゆっくり練習」は意味がないということに・・・
11:38 from keitai web
自分の脳が、その物事を把握している!!という実感を得ながら事が進められたら、それが「上手」ということなのかもしれません
11:43 from keitai web
逆に、中途半端なゆっくり練習で(あるいは、弾けていないままの状態で弾き続けて)、脳の処理が追い付いていない状態を放置し、それに慣れてしまうことは、練習しながらも「上手」になる道を外れてしまうという恐ろしい結果になってしまうのかもしれません・・・
11:46 from keitai web
ちなみに、さきほどのツブヤキは、人を批判して言ったつもりでは全くありません
3月5日(月)のつぶやき
00:00 from keitai web ドビュッシーが若い。象徴派に馴れ親しみ、それを過ぎて自然と向き合う印象派といわれる風潮へと移り、そのまま絶対音楽に身を委ねるのかな?と思いきや、彼自身がオペラ化しようとした『アッシャー館の崩壊』を読むと、彼が終生、象徴派の呪縛から解き放たれることはなかったのが分かりそうです 00:05 from keitai web 想像豊かに!?怪奇ものe.a.ポー『アッシャー館の崩壊』や『黒猫』などを読んでみると、頭の天辺が痺れるような感覚が起こるほど、気味悪く恐い思いがしました・・・久しくこのような世界に触れていなかった人にはなおさら!?・・・ドビュッシーはこんな世界が好きだったのだそうです・・・ 00:06 from keitai web 「恐い」なぞと男がいうものではない!!・・・とも言われますが、正直、恐いものは恐かったです! 00:10 from keitai web ・・・色々と考える大人に多少はなった身の上で思うのですが、怪奇ものの世界は結構危険なのでは!?と・・・
12月11日(日)のつぶやき
00:00 from keitai web
月の左下から、光りが漏れて出るよう!?
00:14 from keitai web
月の輪が、左下に見え始めています