3月6日(火)のつぶやき
23:33 from keitai web [ 1 rt ] クラシック音楽の魅力と内容の深さは、作曲家逹の、単なる表層的な作り話などではない、それぞれの「真実」の投影があるからこそ、数百年の時を越えて今日なお、そして人類がいる限り残り続ける力を持っているのでは!?と、ふと考えました
4月30日(月)のつぶやき
20:15 from keitai web [ 3 rt ] ひとつの曲を練習・勉強してゆく過程は(場合によって順不同かもしれませんが)、?音符や記号・指示に慣れ、?その音楽のイマジネーションが沸き上がり、(←しかしテンポがまだ遅い危険があり!?)、そして?正規のテンポで表現・幻想が無理なく付いてくるようになれば、とりあえず完成!? 20:52 from keitai web [ 1 rt ] (私の場合なのかもしれませんが)新しい知らない曲を練習しながら、徐々に曲の面白さが見えてきて、つい表現を大事にしたくなる、するとテンポが遅めになっている・・・その段階でこそメロトノームを使ってテンポを作り、そのテンポに感覚が伴えるよう、努める 20:54 from keitai web [ 1 rt ] もちろん、練習・勉強しながら、新たな面白いところ・大事なところを発見したりもあるでしょう
7月23日(月)のつぶやき
22:37 from keitai web 落語!?ふとyoutubeにて桂米朝先生の落語が沢山upされているのを見付けました
2月18日(土)のつぶやき
23:51 from keitai web [ 1 rt ] 日本人がドビュッシーの音楽を好む「理由」が、戦慄が走るように閃いた気がしました
7月30日(月)のつぶやき
20:04 from keitai web ドビュッシー《月の光》、16分音符のアルペジオが始まる美しい所、iの和音(des)に始まり、iiiの和音(f)を経由して、借用和音のiii(fes)に到る、そんなハーモニーの美しさに、あらためて気付きました
7月3日(火)のつぶやき
19:43 from keitai web 「絶対」という言葉は、「対を絶つ」ということ・・・すなわち比較対象がない、他には無い、唯一無二の存在、ということ!? へぇ・・・そういうものって、あるのかしら!?(きっと、色々あるような気もしますが、今は思い浮かばない・・・) 19:46 from keitai web 「無理」という言葉は、「理が無い」と書きます・・・ 真理!に興味をいだく人にとっては、これは寂しく、嫌なこと!・・・しかし現実には、色々と、無理なことはあるようで・・・それとも本当には「無理」は無い!?いや、無いとも言い切れず・・・ 19:47 rt from keitai web [ 3 rt ] 私は真実ではないと証明されるまで、全てのことを信じる
6月26日(火)のつぶやき
20:47 from keitai web !!ドビュッシー中期(初期最後?)の傑作《喜びの島》には、すでに後期(中期最後?)の傑作集《前奏曲2》の音楽的な芽生えがあることを、発見しました
6月11日(月)のつぶやき
23:16 from keitai web 「image(イマージュ)」というフランス語を「映像」ではなく「心象」と訳した先生に出会いました
6月10日(日)のつぶやき
22:19 from keitai web 新発見!?(あくまで当社比)・・・ドビュッシーの音楽には(特に中期以降?)、ヒンデミットが使ったと言われる「zentralton(中心音)」と呼ばれる作曲法が見られる!?かもしれません・・・ 一曲の中に、軸となる中心音が見付かるかも・・・ 22:40 from keitai web ドビュッシーの「中心音」的な考え方・作曲方は、初期にはバス(低音)からずっと響きを下支えするものから、段々とバスのみでなく、あらゆる声部に中心音が配置されるよう、アイディアが発展してゆくのかもしれません
6月8日(金)のつぶやき
17:27 from keitai web ヤバイ・・・明日が本番なのに、大事な発見をしてしまった・・・プログラム全体に関わることで、うまく舞台上で発揮できればよいけど、今日の明日というのは、準備期間が無いということでもあり・・・うまくいけば効果絶大のはずだけど!!うまくいくかどうか・・・いやはや困りました 17:30 from keitai web もしかするとこういうのは、製造業さんでいうと、納品を明日に控えていながら、よりよい性能が見付かってしまい、お客さんによりよいものを届けたい!けれど、期日は守らなければいけない・・・ということがあったなら、そのジレンマ・もどかしさと同じでしょうか? 21:00 from keitai web [ 1 rt ] 残念・・・明日の東京は雨な一日・・・だからこそ!?アウトドアは無理ですが、インドアのピアノ演奏会なら大丈夫!?午後のひと時、いらしていただけたら嬉しいです♪エコルマホールは狛江駅から徒歩1分、改札から庇の下を歩いてほぼ濡れずに会場に入れます
5月10日(木)のつぶやき
21:02 from keitai web ドビュッシーの芸術は、自身の成長過程(だいたい40歳以降!?)において、「自我を脱却」しているのかも!?と、《喜びの島》その後に作曲された《image》を弾いていて、ふと、そう思いました
5月3日(木)のつぶやき
21:20 from keitai web 現代人が、昔の人より優れているとは、いつの日からか思わなくなりましたが(←ということは以前はそう思っていたと!?)、人間の中身が、昔の人とどう変わったかは知りませんが、しかし「移動」と「通信」の手段は、昔とは比較にならない速度になったことは確かでしょう
4月22日(日)のつぶやき
22:06 from keitai web !!、20世紀フランス音楽の巨匠、ドビュッシーとラヴェルの具体的な接点を見付けました!ドビュッシーの小曲《スケッチ帳より》の初演を、ラヴェルが弾いたのだそうです
4月9日(月)のつぶやき
22:30 from keitai web [ 1 rt ] ハーモニーの勉強とは、音楽の原理を勉強すること!?といえるだろうか、と、ふと考えました
「よい指導者と言語」 〜 4月7日(土)のつぶやき
21:51 from keitai web よい指導者とは、人々の無意識の部分を、上手に的確に「言語化」することによって、人々がよりよい方向へ向かえるよう促すことが出来る人!?と、数日前から考えていましたら、テレビ体操のインストラクターさんの言葉がなるほど見事!で、あらためてそう思いました
2月29日(水)のつぶやき
19:43 from keitai web ドビュッシーは「全音階」という技法を我が物としたことで、自己の想像世界を思う存分に表現出来るようになった!?と、ピアノ曲《喜びの島》を練習しながら思いました