3月6日(火)のつぶやき 23:36 from keitai web 個々の作曲家の人生を知り、その作品が書かれた頃の作曲家の状況に触れることは、その音楽の背後に流れる(あるいは前面に出ている!?)真実を実感できる興味深いアプローチと言えるのではないだろうか 23:39 from keitai web 作品を、音だけで充足・楽しむことも出来ましょう
4月30日(月)のつぶやき 20:57 from keitai web 案外落とし穴なのは、既に知っていた曲を自身で練習・勉強しはじめる際・・・もしかすると変な先入観が邪魔してしまう危険があるかも・・・!?
7月23日(月)のつぶやき 22:41 from keitai web [ 2 rt ] 音楽の「落ち・落とし所」をおさえること、すなわちカデンツ(終止形とも言われますが、原語はcadereすなわち「落ちる」という意味なのだそうで)を理解し感得することは、音楽をする上での大事、だと思います
2月18日(土)のつぶやき 23:59 from keitai web 「印象派ドビュッシー」という大誤解を抱えながらも、我々は、ドビュッシーの音楽の背後にひそむ「文学性」に共鳴している・・・なんていうことは、ないでしょうか? by pianistgs on twitter
7月3日(火)のつぶやき 21:36 from keitai web 20世紀の人類・科学の急速な発展に伴い「新しきこそ良し」という風潮が人々に少なからず浸透していたであろう故に、「伝統」という言葉に古臭さを覚え、それをおざなりにして、受け継がれた大事な磨かれてきた真実を見失う危険・・・はないでしょうか 21:39 from keitai web そもそも「伝統」という言葉には、ネガティヴな意味合いは無いはず
6月8日(金)のつぶやき 23:02 from keitai web なるべく沢山のいいアイディアを持つこと、それを実際に活かせるよう練習し勉強すること、そしてそれが実践できるなら、ことを成す人としての高いレヴェルということになるだろうか?なぞと、考えました
5月3日(木)のつぶやき 21:24 from keitai web 現代、速度・スピードが昔より断然速くなり、それにより人間自身の感覚・考え方も変化している、ということは、やはりあり得ましょうか 21:30 from keitai web 思えば、古代ギリシアの哲学者プラトンの書物を読んで、現代人が昔の人より優れているという考えは、吹き飛んだのかも!?と思い出しました
2月29日(水)のつぶやき 23:41 from keitai web ドビュッシーの《アラベスク》とは、この作曲家における「絶対音楽」的な表現を意味するのかもしれません
2月23日(木)のつぶやき 22:33 from keitai web どうか!!音楽を「ミスがあった・なかった」という尺度ではかることをやめて欲しいものです!!ミスの有り無しは尺度のひとつに過ぎない