- 琥珀色の戯言
僕はこの話を読んで、自分もそうしよう、と思ったんですよ
- 琥珀色の戯言
僕もいままで、「書いてもいないことを勝手に読み取って批判する人」とか「内容ではなく、書いている人のことを攻撃する人」とかに悩まされている大手ブログをみて、悲しかったり、憤ったりしたことがたくさんありましたから
- 琥珀色の戯言
僕はけっこう考えて答えたのですが、不正解でした
- 琥珀色の戯言
僕はこの作品が劇場公開されたことも知らなかったのですが、昨年のランキングなどではけっこう評判が良かったので観てみました
- 琥珀色の戯言
僕が売れない、モテない、しがない漫画家として、それでも生き延びてこられたのは、満員電車から降りなかったからです
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