- 新橋演舞場夜の部
「三島さんだから出来た壮大な歌舞伎ごっこ」という気がしなくもないし、戯曲としての評価は高くないらしいが、死に場所を探しているような為朝には清々しい悲壮美を感じて、私は結構好きである
- 気もそぞろな新橋演舞場夜の部
「口上」
成田屋二代
- 新橋演舞場昼の部
「ひじきに油揚」というのは、河内山さんの持ちネタなんだろうね
- 六代目勘九郎襲名公演夜の部・2/11新橋演舞場
「口上」
歌舞伎ファン(宝塚もかなあ?)って、大なり小なり役者さんに対して「勝手に身内気分」なのだが、中村屋さんに対しては殊にそういう気持ちの人が多いような気がする
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