- ジャック、舟に乗る
フィリップ・シーモア・ホフマンが監督をし、しかもみずから主演しているという“売り”がなければ、東京国際映画祭のワールドシネマですら、見ることがなかったかもしれないが、こんなごく普通の人々の普通の日常を切り取った映画こそ、リアリティがあって、心がキュッとしめつけられるような気持ちになる
- 隅っこの価値で白地を狙う・PC低成長時代のHPの戦略
フィリップ・コトラーのフレームワーク、「製品特性分析5層モデル」で考えれば、製品の一番重要な価値は「中核」といわれる、製品・サービスを手に入れることで実現できる中核となる便益である
- ライトスタッフ(午前十時の映画祭)
フィリップ・カウフマン脚本・監督による、マーキュリー計画を描いた 「ライトスタッフ」
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