- サルスベリ (百日紅)
花をつけた枝はくしゃくしゃっとなった花びらだらけで、どれが1ツの花だか分かりづらいのが、手にとり間近で見て見ると、面白い形をしている
- ホテイアオイ (布袋葵)
花は青紫色で、花びらは6枚、上に向いた花びらが幅広く、真ん中に黄色の斑紋があり、周りを紫の模様が囲んでいる
- ナツスイセン (夏水仙)
花びらは6片で長さは8cmくらいであり、花のつけねの部分は筒状になっている
- ナノハナ (菜の花)
花からは蜜が採取され、花の後に付く莢の中にある実から菜種油が採れる
- ニ ラ ( 韮 )
花びらは6枚に見えるが、3枚の花弁と3枚の苞からできていて、非常に整った形をしている
|