- タイがサルウイーン分流を画策
フィリッピンのエネルギー省が運転許認可を与えた企業と発電所は,13企業で,合計2439mw,バターンの600mw石炭火力,パグビラオの300mwガスタービン,ザンボアンガの100mw石炭,ザンバレスの既設600mw石炭火力など
- チベットの水資源開発に116億元投入
フィリッピン,アボイテスなどが進めるスービックの石炭火力建設で,地元政府が反対,環境省に認可の取り消しを求める,計画によると,出力600mwで,アボイテス,台湾企業,更にマニラ配電meralcoが資本参加している
- 中国の空母完成で米など本格議論
フィリッピンは現在再生可能エネルギー法でプロポーサルが集中しているが,国家エネルギー戦略によれば,2015年までに水力を3.2~4gwとして,12.9%を水力から得る,ガス火力は現在の34%から44%になる
- インドネシアが中小規模のLNG基地
フィリッピンのsnアボイテス,現在所有の360mwマガット水力を,送電容量にもよるが,更に90mw~180mwを増設の計画,グリーンとしての水力の増設を検討しており,cbk,キャセクナン水力,アンブカラオの修復,更にビンガ水力で100mw増
- 韓国や中国の躍進に存在感薄れる日本
フィリッピンの先行き電力不足を睨んで,米企業aesは所有する660mwマシンロック石炭火力を倍増する増設計画を進める,資金は8億ドル
- 日中の会談は階段でなく廊下で行われた
フィリッピンのミンダナオ,電力不足になくダバオ市を対象に,発電企業アボイテスが,200mw石炭火力を計画,流動床式を採用して大気汚染に配慮の計画,完成は2014年半ばとされている
|