- 音波から磁気の流れを創り出すことに成功
この方法を用いれば、従来はデバイスの
基板などにしか用いられてこなかった
非磁性の絶縁体材料からも
電気・磁気エネルギーを取り出すことが
可能になり、スピントロニクスデバイスの
設計自由度の向上や、環境負荷の極めて
小さい次世代省エネルギー電子技術開発
への貢献が期待されます
- 世界最高分解能のスピン分解光電子分光装置の開発に成功
これは従来の分解能に比べ10倍以上の
向上で、これまでの装置では観測することの
できなかった、物質の機能発現に直接関わる
微細なスピン分解電子状態の測定が可能と
なります(図5)
- 東北大ら、絶縁体からの熱電発電に成功
これにより、同じ物質中の熱と電気の
流れに関するウィーデマン・フランツ則に
よる制限を回避でき、また素子設計の
自由度も向上させることが可能となる
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