- 演劇・煙が目にしみるは大好評だった。
想定外の観客動員が出来て、私たちウグイス大学の運営委員は大喜び
- 荒川龍@スチャラカ
京都府綾部市の駅からバスで40分ほど走った里山で、農業をしていた母方の温厚で寡黙だった祖父の、小柄な身体には不似合いだった銅褐色の太々しい二の腕が、ふいに思い出された
- 春の予感
先週末から、ウグイスが去年の歌を思い出しながら忍び声で鳴きはじめましたし
- 信州・菅平の旅(木下ペンション35周年)
11/24日
朝食の出来るまでカッコーやウグイスの鳴き声をききながら、ペンションの周りをお散歩
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