- 明日の上昇期待銘柄 補足
鉱工業生産指数も上昇しており電力消費量も急増しそうだ
- 鉱工業生産の増産はいつまで続くか?
鉱工業生産の大きな流れを示す四半期ごとの指数は、昨秋の世界的な金融・経済危機を背景に低下し、09年1-3月期には下げ幅がマイナス22.1%まで広がった
- 非正規は労働者の1/3
鉱工業生産指数などを見る限りは底打ち感がありますが、これは主に製造業
- いくつかの経済指標と冬季ボーナスを考える
鉱工業生産指数は4-5月の5%台後半の伸びから、6-7月の2%台前半の伸びへ、そして、8-9月の1%台の伸びへと、エコカーやグリーン家電などに対する政策効果の剥落もあり、着実に鈍化して来ていることは確かですが、年末にかけてもっと鈍化すると私は予想していただけに、かなり 底堅い と評価しています
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