- 4月16日の衆内閣委(伊東良孝議員の質疑)
ただ、歴史的にはそうはなっていないというような実態からして、やはり、これは相手のあることでありますから、相手の御納得あるいは御理解を得て進まなければならない、そういう課題だ
- 宮崎県口蹄疫は4/20の発生から19日間で6万頭殺処分決定のパンデミック規模(sono
ただ、私どもは、当時、その後の鳥インフルエンザのときもそうですが、消石灰その他が足りないとか、まきたくてもまけないとかいうことがあったものですから、そういうことはないように、少なくとも今発生している宮崎県については、県内の発生してないところも含めて全域に、これはもう十分の十、全額国費でまずまこうということで、これも、本日朝、財務省の主計局の了解もとって、直ちに取り組めるような形にさせていただきました
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