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- カウボーイエイリアン
11月6日
川崎のチネチッタという名前の劇場で「カウボーイ&エイリアン」を見る
- 『RED/レッド』
□作品オフィシャルサイト「 red/レッド 」 □監督ロベルト・シュヴェンケ □脚本ジョン・ホーバー、エリック・ホーバー□キャストブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレン、メアリー=ルイーズ・パーカー
■鑑賞日1月29日(土) ■劇場チネチッタ ■cyazの満足度★★★☆(5★満点、☆は0.5) <感想> またgooに記事を飛ばされてしまった ベータバージョンで自動バックアップは取れるらしいけど、慣れないと使い辛い・・・
- 『食べて、祈って、恋をして』
□作品オフィシャルサイト「 食べて、祈って、恋をして 」 □監督ライアン・マーフィー □脚本ジェニファー・ソルト □原作エリザベス・ギルバート □キャストジュリア・ロバーツ、ハビエル・バルデム、リチャード・ジェンキンス、ジェームズ・フランコ、ビリー・クラダップ ■鑑賞日9月20日(月) ■劇場チネチッタ ■cyazの満足度★★★☆(5★満点、☆は0.5) <感想> この映画、女性なら、かなり共感できるデキだと思うんだけどなぁ〜 これはニューヨークでジャーナリストとして活躍するエリザベス・ギルバートの自伝的小説の映画化
- 『キス&キル』
□作品オフィシャルサイト「 キス&キル 」 □監督ロバート・ルケティック □脚本ボブ・デローサ、テッド・グリフィン □キャストアシュトン・カッチャー、キャサリン・ハイグル、トム・セレック、キャサリン・オハラ ■鑑賞日12月12日(日) ■劇場チネチッタ ■cyazの満足度★★★(5★満点、☆は0.5) <感想> 同じようなシチュエーションの映画を最近観たなぁと思ったら・・・、 その映画の2大看板はデカかったものの、やや内容が伴わなかった『 ナイト&デイ 』じゃあ〜りませんかっ(笑) どうでもいいことなんですが、アシュトン・カッチャーってジョシュ・ハートネットとルックス、似てません(笑) そのアシュトン・カッチャー、どちらかと言うと、俳優の知名度としてより、 あのデミ・ムーアのダンナとしての認知度の方が高くありません(笑) (余計なことだが16歳年下 ) 出会ってすぐに恋に落ちるジェンにキャサリン・ハイグル
- 『ツレがうつになりまして。』
□作品オフィシャルサイト「 ツレがうつになりまして
- 『夜明けの街で』
□作品オフィシャルサイト「 夜明けの街で 」 □監督若松節朗 □脚本川崎いづみ □原作東野圭吾 □キャスト岸谷五朗、深田恭子、木村多江、石黒 賢、萬田久子、中村雅俊 ■鑑賞日10 月10日(日) ■劇場チネチッタ ■cyazの満足度★★★(5★満点、☆は0.5) <感想> 東野圭吾の原作は未読
- 『カイジ2 〜人生奪回ゲーム〜』
□作品オフィシャルサイト「 カイジ2 〜人生奪回ゲーム〜 」 □監督佐藤東弥 □脚本・原作福本伸行 □脚本山崎淳也、大口幸子 □キャスト藤原竜也、伊勢谷友介、吉高由里子、生瀬勝久、香川照之、 松尾スズキ、柿澤勇人、光石 研、嶋田久作 ■鑑賞日11 月6日(日) ■劇場チネチッタ ■cyazの満足度★★★☆(5★満点、☆は0.5) <感想> 前作『 カイジ 人生の逆転ゲーム 』から2 年・・・
- 『ステキな金縛り』
□作品オフィシャルサイト「 ステキな金縛り 」 □監督・脚本三谷幸喜 □キャスト深津絵里、西田敏行、中井貴一、阿部寛、竹内結子、浅野忠信、草なぎ剛、 市村正親、小日向文世、小林 隆、kan、木下隆行、山本 亘、山本耕史、 戸田恵子、浅野和之、生瀬勝久、梶原 善、阿南健治、近藤芳正、佐藤浩市、 深田恭子、篠原涼子、唐沢寿明 ■鑑賞日10 月22日(土) ■劇場チネチッタ ■cyazの満足度★★★☆(5★満点、☆は0.5) <感想> まったく、あちらの世界から被害者の証言が得られたのなら、 裁判所なんていらなくなるかもしれない(笑) まあ三谷組らしい映画と言えばその一言に尽きるかもしれない
- 『アジョシ』
□作品オフィサルサイト「 アジョシ 」 □監督・脚本イ・ジョンボム □キャストウォンビン、キム・セロン、キム・ヒウォン、ソン・ヨンチャン、キム・テフン、タナヨン・グォングトラクル ■鑑賞日9 月17日(土) ■劇場チネチッタ ■cyazの満足度★★★☆(5★満点、☆は0.5) <感想> 前作『 母なる証明 』で無垢で陰のある青年を好演したウォンビンが、 今回は同じ陰があるものの、少女を救出するために命がけの戦いに挑む元特殊要員を演じている
- 『ライフ いのちをつなぐ物語』
□作品オフィシャルサイト「 ライフいのちをつなぐ物語 」 □監督マイケル・ガントン、マーサ・ホームズ □ナレーションダニエル・クレイグ □日本語版ナレーション松本幸四郎、松たか子 ■鑑賞日9月1 日(土) ■劇場チネチッタ ■cyazの満足度★★★☆(5★満点、☆は0.5) <感想> 「ディープ・ブルー」、「 アース 」に続くbbc製作のネイチャー・ドキュメンタリー
- 『シャンハイ』
□作品オフィシャルサイト「 シャンハイ 」 □監督ミカエル・ハフストローム □脚本ホセイン・アミニ □キャストジョン・キューザック、コン・リー、チョウ・ユンファ、渡辺 謙、菊地凛子、デビッド・モース ■鑑賞日8月21 日(日) ■劇場チネチッタ ■cyazの満足度★★★☆(5★満点、☆は0.5) <感想> 舞台は太平洋戦争開戦前夜の上海
- 『コクリコ坂から』
□作品オフィシャルサイト「 コクリコ坂から 」 □監督宮崎吾朗 □脚本宮崎 駿 □原作高橋千鶴 □キャスト(声)長澤まさみ(メル:松崎 海)、岡田准一(風間 俊)、竹下景子(松崎 花)、石田ゆり子(北斗美樹)、 風吹ジュン(松崎良子)、内藤剛志(小野寺善雄)、風間俊介(水沼史郎)、大森南朋(風間明雄)、香川照之(徳丸理事長) ■鑑賞日7 月17日(土) ■劇場チネチッタ ■cyazの満足度★★★☆(5★満点、☆は0.5) <感想> 舞台は1963年の横浜(山手や山下、桜木町等)
- 『ザ・タウン』
□作品オフィシャルサイト「 ザ・タウン 」 □監督・脚本ベン・アフレック □脚本ピーター・クレイグ、アーロン・ストッカード □原作チャック・ホーガン □キャストベン・アフレック、レベッカ・ホール、ジョン・ハム、ブレイク・ライヴリー、ジェレミー・レナー、 ピート・ポスルスウェイト ■鑑賞日2月12日(土) ■劇場チネチッタ ■cyazの満足度★★★☆(5★満点、☆は0.5) <感想>
アメリカでも最も強盗が多発する街チャールズタウン
- 『オーシャンズ』
□作品オフィシャルサイト「 オーシャンズ 」 □監督ジャック・ペラン、ジャック・クルーゾー □ナレーション宮沢りえ ■鑑賞日1月24日(日) ■劇場チネチッタ ■cyazの満足度★★★☆(5★満点、☆は0.5) <感想> 環境保護の大切さを、物言わぬ動物たちの映像を通して訴求する作品だが、 ただただ身勝手に自然破壊や環境汚染を進めてしまった責任は、温かい映画館の シートに座って観ている僕らにもその責任がある
- 『ガリバー旅行記 2D吹替版』
□作品オフィシャルサイト「 ガリバー旅行記 」 □監督ロブ・レターマン □原作ジョナサン・スウィフト □キャストジャック・ブラック、ジェイソン・シーゲル、エミリー・ブラント、t・j・ミラー、アマンダ・ピート、ビリー・コノリー、キャサリン・テイト、ジェームズ・コーデン、クリス・オダウド、ロマニー・マルコ、ニッキー・ハロップ ■鑑賞日4月23日(土) ■劇場チネチッタ ■cyazの満足度★★★(5★満点、☆は0.5) <感想> 小学生の頃読んだ「ガリバー旅行記」とストーリーは極端にデフォルメしていないけど、 やっぱりガリバーを演じるのがジャック・ブラックだと、こういうドタバタになっちゃうのかな(笑) ま、これはこれで楽しいのだけれど、度が過ぎると嫌味になるなぁ(笑)
現代版ガリバーなのだろうが、なんだかガリバーの身なりは赤いtシャツにカーゴパンツ、コンバースを履いたただのデブ 相対するリリパット王国の住民は小人たちばかり
- 『大奥』
□作品オフィシャルサイト「 大奥 」 □監督金子文紀 □脚本高橋ナツコ □キャスト二宮和也、柴咲コウ、堀北真希、大倉忠義、中村 蒼、玉木 宏 倍賞美津子、竹脇無我、和久井映見、阿部サダヲ、佐々木蔵之介 ■鑑賞日10月2日(日) ■劇場チネチッタ ■cyazの満足度★★★☆(5★満点、☆は0.5) <感想> もし、こんな男女逆転の史実があったとしたら、この世はもっと住みやすくなっていただろうか
- 『東京島』
□作品オフィシャルサイト「 東京島 」 □監督篠崎 誠 □脚本相沢友子 □原作桐野夏生 □キャスト木村多江、窪塚洋介、福士誠治、柄本佑、木村了、染谷将太、鶴見辰吾
■鑑賞日8月28日(土) ■劇場チネチッタ ■cyazの満足度★★★(5★満点、☆は0.5) <感想> 何だかちっとも緊張感のない映画に仕上がっているのだが、これでいいのだろうか 漂着して女1人 男23人 このシチュエーションを聞いただけで、どんな展開になるのかワクワクドキドキの展開を望んでいたのだが・・・
- 『トイレット』
□作品オフィシャルサイト「 トイレット 」 □監督・脚本荻上直子 □キャストもたいまさこ、アレックス・ハウス、タチアナ・マズラニー、デビッド・レンドル、サチ・パーカー ■鑑賞日8月28日(土) ■劇場チネチッタ ■cyazの満足度★★★★(5★満点、☆は0.5) <感想> ばーちゃんのトイレの後のあのため息はなんだったんだろうか いつもながら、荻上直子監督独特の空気感がこの映画でも存在していた
- 『小さな命が呼ぶとき』
□作品オフィシャルサイト「 小さな命が呼ぶとき 」 □監督トム・ヴォーン □脚本ロバート・ネルソン・ジェイコブス □原作ジータ・アナンド □キャストハリソン・フォード、ブレンダン・フレイザー、ケリー・ラッセル、メレディス・ドローガー、ディエゴ・ヴェラスケス、サム・m・ホール ■鑑賞日7月25日(日) ■劇場チネチッタ ■cyazの満足度★★★☆(5★満点、☆は0.5) <感想> 命の尊さを量るツールは無いけれど、“生きる”権利は万人にあるもの
- 『アイアンマン2』
□作品オフィシャルサイト「 アイアンマン2 」 □監督ジョン・ファヴロー □原作ジャック・カービー、スタン・リー □脚本ジャスティン・セロー □キャストロバート・ダウニー・jr、グウィネス・パルトロー、スカーレット・ヨハンソン、ミッキー・ローク、ドン・チードル、サミュエル・l・ジャクソン ■鑑賞日6月13日(日) ■劇場チネチッタ ■cyazの満足度★★★(5★満点、☆は0.5) <感想> 前作が面白かったから、当然2はパワーアップしていることを期待するのだが、 往々にしてそれを見事に裏切ってくれるのがこの映画かも 少なくてもこのキャスト陣の名前を見ただけで、なんだかわくわくしてしまうのは映画ファンなら当然のことだ
- 『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』
□作品オフィシャルサイト「 ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない 」 □監督佐藤祐市 □原作黒井勇人 □脚本いずみ吉紘 □キャスト小池徹平、品川祐、田辺誠一、池田鉄洋、中村靖日、千葉雅子、 マイコ、田中圭、須賀貴匡、朝加真由美、森本レオ ■鑑賞日11月22日(土) ■劇場チネチッタ ■cyazの満足度★★★(5★満点、☆は0.5) <感想> 窓口でみんな何て言ってチケットを買うのか耳を澄まして聞いていたら、 やはり「ブラック会社〜」が多かったかなぁ 中にはシャレの利いた奴がいて 「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺も限界かもしれない」ってか(笑) “は”と“も”だけの違い?それともマジ(爆) 正直、原作は読んでいないのでわからないが、あの『 キサラギ 』の佐藤祐市が監督するので、 どうしても比べてしまってはいけないのだが、この映画についてはイマイチだったなぁ
- 『笑う警官』
□作品オフィシャルサイト「 笑う警官 」 □監督・脚本角川春樹 □原作佐々木譲 □キャスト大森南朋、松雪泰子、宮迫博之、忍成修吾、螢雪次朗、野村祐人、大友康平、伊藤明賢 ■鑑賞日11月14日(土) ■劇場チネチッタ ■cyazの満足度★★★(5★満点、☆は0.5) <感想> 今回、佐々木譲の原作は読んでいた
- 『色即ぜねれいしょん』
□作品オフィシャルサイト「 色即ぜねれいしょん 」 □監督田口トモロヲ □原作みうらじゅん □脚本向井康介 □キャスト渡辺大知、峯田和伸、岸田繁、堀ちえみ、リリー・フランキー、臼田あさ美、石橋杏奈、森岡龍、森田直幸、大杉漣、宮藤官九郎、木村祐一、塩見三省 ■鑑賞日8月16日(日) ■劇場チネチッタ ■cyazの満足度★★★(5★満点、☆は0.5) <感想> 男性にしてみれば、思春期に誰しも少なからずこんな経験をしたことがあるだろう
- 『アマルフィ 女神の報酬』
□作品オフィシャルサイト「 アマルフィ 女神の報酬 」 □監督西谷 弘 □原作真保裕一 □キャスト織田裕二、天海祐希、戸田恵梨香、佐藤浩市、大塚寧々、伊藤淳史、小野寺 昭、平田 満、佐野史郎、、サラ・ブライトマン、福山雅治、中井貴一(声)
■鑑賞日7月26日(日) ■劇場チネチッタ ■cyazの満足度★★★(5★満点、☆は0.5) <感想> 織田君にまだ『踊る〜』の続編を撮らせたいフジテレビのいやしさが見え見えの映画だったかな(笑) 特に期待していなかったけど、やはり織田君主演の『ホワイトアウト』の原作者も真保裕一さんだったので、そっちの作品への興味はあったのだが
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