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    谷川俊太郎

    書籍 関連語 プラネタリウム 新潮文庫 鉄腕アトム
    • 谷川俊太郎「世間知ラズ」再読 22
      潮社 発売日:1993 -05 おすすめ度: クチコミを見る 「いつか土に帰るまでの一日」その2 多分、第4聯が問題なのだ 「一日はそう終わったのだと信じたいがそうはいかない/残ったのは(そして失ったものも)言葉だけじゃないから」 この二行は普通ではない一日が残したものと奪ったものとは何だろうか?それは言葉だけでは済まないものだと言う この言い方は、言葉が明らかに限界を持つということを暗示している「日記」は、「共有された世界」の了解済みの内容だけを反復するものだだから、そこには言葉だけで済んでしまうものしか存在しないその限界を超えて行くことを「日記」は敢えてしないのだ 「日記の代わりの詩」は、おそらくこの限界を見つめているのだそれをあわよくば超え出ようという気迫を持って書かれているのだ

    • 谷川俊太郎「世間知ラズ」再読 35
      潮社 発売日:1993 -05 おすすめ度: クチコミを見る 「夜のラジオ」その1 「半田鏝を手にぼくは一九四九年製のフィルコのラジオをいじっている/真空管は暖まってるくせにそいつは頑固に黙りこくっているが/ぼくはまだみずみずしいその体臭にうっとりする」 古い真空管のラジオは壊れているらしい一九四〇年代のフィルコ社。真空管のラジオは定番のアイテムであったようだ検索を掛けてみると「justnoise」というcdがヒットした様々な懐かしいビンテージメディアから発するノイズを集めたもので、その中に四〇年代のphilco社。真空管ラジオの音も採録されていた http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=23210 また、写真もいくつか見つかった 。。悟さんの「ラ

    • 谷川俊太郎「世間知ラズ」再読 37
      潮社 発売日:1993 -05 おすすめ度: クチコミを見る 「いつ立ち去ってもいい場所」その1 「何をしに来たのかもはっきりせずにぼくはここへやって来て/見様見真似でいつの間にか大人になった/掛値なしに好きでたまらないものももちろんあるけれど/それは風のように一刻もここにとどまっていない」 「ここ」とは、「私」のいる場所だ私たちの世界においては、人はいつも目的を生み出しながら生きているしかし今、目的を奪われて登場した「ぼく」は、「私」から「わたくし」へと横滑りしているのであるこの横滑りは1行目から「見様見真似でいつの間にか大人になった」という2行目までの文脈により上手に隠されていて、そのお陰で「私」の存在が、土台を奪われ、私たちの世界が変容し始めているのに、一向にそのことは表に現れな

    • 谷川俊太郎「世間知ラズ」再読 39
      潮社 発売日:1993 -05 おすすめ度: クチコミを見る 「紙飛行機」 「たとえ満足のいくものでなくてもいくつかの言葉が/何もない所から化合物のように形を成してくるとぼくは落ち着く/今更こんなこと言ったって仕方がないと思うこともあるし/とんでもない間違いを言ってるんじゃないかと思うこともあるが」 「言葉」が「形を成してくるとぼくは落ち着く」言葉がない状態は、「私」であることが出来ないからだ「わたくし」の儘でいる状態は、とても不安定だ私たちは一人一人誰でもなくなり、孤独で、世界を感じることができるだけになるしかしその世界と向き合うことさえ出来ないそのまま放置されていると、「わたくし」は浮遊する世界の奥へ奥へと引き摺り込まれて行くばかりだそこに兎にも角にも言葉が生まれれば、「わたくし」

    • 谷川俊太郎「世間知ラズ」再読 31
      潮社 発売日:1993 -05 おすすめ度: クチコミを見る 「古いラジオ」その2 「ダイヤルはほんのりと暖かく輝き/ラジオはただ遠い声を捕らえることだけに専念している/それはいまだに人を賑やかに気持ちにさせる/誰も責められることのない素晴らしい技術」 「古いラジオ」はどこまでも親しげだどこまでも安心するようにと促すだけだ言葉はそのようにして、私たちに安住するための世界を与えてくれるその世界は、私たち自身が立つこの場所ではない、どこか遠いところからやって来る世界だ私たちだけが知る世界だ(つまり「わたくし」とは無縁の世界だ)言葉という技術は、私たちの世界に堅牢なヒエラルキーを作り出し、その世界のゆえに自らを守り続ける 「だがぼくはもうこういう声では語れない/一番近い人をすら失語に追いやっ

    • 谷川俊太郎「世間知ラズ」再読 27
      潮社 発売日:1993 -05 おすすめ度: クチコミを見る 「嵐のあと」その2 「手紙」の中で「男」が訴えている事柄について、「不運」は人為的な「決断の誤り」に還元されると言い、しかしその「決断の誤り」という考え方に疑問を投げかけるこの思惟は飛躍に充ちているそして何よりもどんな同情とも無縁の思惟なのだここには、相手の「男」の存在は希薄である詩人は唯一人で、「手紙」の文言と向き合っているだけだまるで外の風景に接するのと同じなのである 「理性は誤るとしても感情はどうか/泉のように吹き出て尽きることのない感情は/たとえそれが人を破滅に導こうとも/正しい」 思惟が思惟を押しのけてしまう「理性」は明白に共有されることを目的として追求されるが、「感情」そのものは、共有されることにそれほど関心を払


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