- オタクとパンピー
つまり、オタク世界に一般人が流入して、オタク世界がなくなったことを時代性や文化論を交えて解説
- 東京都青少年健全育成条例についてのコメント(その3)
そもそも、「オタク」と言う言葉の歴史自体が、その当初の段階にあって宮崎勤事件とともにあったという不幸な歴史があり、その後「オタク」の公民権運動は岡田斗司夫氏らの功績もあり、だいぶ市民権を獲得したように思えるが、それでもまだまだ「常識的」な世間一般人からは日陰者扱いされているように思える
- そういうタチ
つまり、それが一般的に見て「悪いこと」だろうと「いいこと」だろうと関係ないんですね
- トーク2連荘デー
つまり、今回の結論としては「リクツ民族に市民権を与える」という、
オタク啓蒙活動に次ぐ新たな啓蒙活動への旗揚げ公演であったわけです
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