- 家庭訪問のあと
先週から順番に続いた、 子どもたちそれぞれの家庭訪問が、 木曜日の拓斗の養護学校を最後に終わりました
- いつもと違う
先生は拓斗が死んでも痛くもかゆくもないだろう、 患者が死ぬたび悲しんでいたら身がもたない、 でも、私はそういうわけにはいかない、 私には拓斗は唯一の存在で、 私から生まれた大切な子なんだから、 と心のなかで反論していました
- スイカ
先週は子どもたちそれぞれの個人懇談がありました
- それぞれの2週目。
先生に後ろから支えてもらって 拓斗も一人前に便座に座らせてもらっているのです
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