- 志ん生の妾馬
志ん生をナマで見てない落語ファンだった大学生くらいの頃は、先輩たちから随分バカにされていたんで、別にいいよ、志ん生なんて聞かなくたって
- 談志という噺家
志ん生師匠は体調が悪くなって高座には上がらなかったが、死ぬまで志ん生のまま、家族に薄められた酒を飲みながら、「最近の酒は水っぽいな」と言いながら将棋を指していたというが、時々その生活ぶりが公表されただけで、全国の志ん生ファンは嬉しくてたまらなかったし、そこでの会話を想像するだけで志ん生の話のまくらを聞いているような気分になれた
- 【思い出の落語家17】十代目金原亭馬生
家庭内ではどうだったのかというと、これは又聞きなので真偽のほどは不明だが、長男ということで志ん生からは随分と厳しく当たられてようだ
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