- ぽた その6 3日目
興福寺は明治初めに多くの建物が破却されてしまい、五重塔などが残るだけ
- 奈良の旅 1日目
興福寺の境内に入ると美しい五重塔と金堂が青空に映えます
- ちょっとだけ奈良散歩
興福寺境内と五重塔 戒。堂への道 戒。堂の瓦と土塀 東大寺 修学旅行の小学生たち池のほとりの中年夫婦? 東大寺南大門東大寺参道 池のほとりの見知らぬ家族の後ろ姿
- 一乗院と大乗院~その歴史
興福寺 は平安時代中期以降、一乗院と大乗院とともにあったと言っても過言でなく、明治時代の廃仏毀釈の嵐の際に、五重塔さえも 競売 にかけられようとしたという状況にあって、建物も境内も自身の力の及ぶところでなく、一乗院は 奈良県 庁として使用され、地方裁判所の建物として使われるという、往年の面影を何ら残さない、単なる建造物となって長い歴史の中での役目を終えることになった
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