- 病気が治る時の停滞期。
指圧で痛みや不安が改善し方は、指圧をすればするほど良くなるのではないかと思ってくださいますが、 弱った体は外部からの刺激を受け入れる許容量が少ないので、適切なインターバルが必要になります
- 坐骨神経に沿ったしびれや痛みの3つのタイプ。
指圧後はいつも症状がとれるのですが、このまま悪化せずに保存的治療でいけるとしたら、手術をするよりはそれが良いのではないかと思っています
- 寒証から熱証への通過点。
指圧を通して寒証から熱証へ変りつつあった体と本人との感覚の間に、折り合いがついてきたようです
- 適量刺激と満足感の違い。
指圧中、汗が引いてくると寒がったのでエアコンの温度を上げました
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