- 「肯定的な眼差し」「軽くなる生き方」
「自立とは、自分から人に関わっていくことである
- 「肯定脳的に生きる歴史的役割」
少なくとも、関係性として、周りの人とのスタンスによってかなり左右されることは事実でしょう
- 「日常学のすすめ」
「二者関係」 ( 母性的な支援・父性的な支援 ) を「三者関係」 ( 社会性への育ち ) へと関係性を広げていくときでも、いくらそうしたことだけをクリアできても、身のまわりの「日常」をおろそかにしていたら、私たちの「自分づくり」は、すぐにまたもとに戻ってしまうかもしれないのです
- 「まったい人間」ほか
「几帳面」という性格そのものは性格でいいんでしょうが、それも加減ものでそれがあまりにもクセづくと、人に押し付けてしまうこともあります
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