- 「1年間誠にありがとうございました 」
そうしたみんなのいろいろな心遣いでこの職場が成り立っていることにあらためて感謝したいと思いました
- 「前に進むチカラ」
そうした身のまわりのことにもっと焦点化して目を向けていくなかで、私たちはいくらでも「前に進むチカラ」をもらえるのではないでしょうか
- 「肯定脳的な生き方」
そうは言っても、頭のなかでわかっていることと実際の行動場面ではギャップというのがあるんですね
- 「子どもを呼びきりにする思想について」
そういうことをいろいろと考えていたら、私たちの支援というのは、目の前の課題をきちんと地道に実行していく実践力ということだけではないかとも言えます
- 「使い分けを見抜く子ども」
そうした記録を継続してみんなの本音の気持ちの交流をしていこうということなのですね
- 「不安と期待の季節に」
そういう自分の苦手なことも、研究所の職場のなかで、自分で受け容れていくようになると、成長していくことに気づきました
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