- 8/9の傍観車
でも、その本家が昨日も書いたようにノーブルなラインに戻りつつある中、次のデザインはエッジの効いたメルセデス風になるのか、さらにアヴァンギャルド志向のジャガー風になるのか、いずれにせよあまり自主性を感じられないのが残念ですね
- 10/6の傍観車
アヴァンタイム、ヴェルサティスと、アヴァンギャルド路線をとっていた10年前が懐かしいと思うのは私だけでしょうか
- 池田龍雄のエッセイ
アヴァンギャルド研究会の交友録なども今みると淙々たるメンバーだけど、順繰りに考えると、そこのメンバーが「淙々たる人」になっていったわけだな(笑)
- 18日(稽古21日目。)
アルナルフ・メイフェルト「unrein bis zum abend」07年、ドイツのアヴァンギャルド
|