- ほぼ足りて、まだ欲
八ツ場ダム建設が最も有利国交省整備局が総合評価
国土交通省関東地方整備局は13日、八ツ場ダム(群馬県)建設の是非を検証する「検討の場」を東京都内で開き、洪水調節や新規利水面の代替案に比べ、ダム建設が「総合的な評価結果として最も有利」とする検証結果案を提示した
- これって推進派の集まりなのでは?
全国83事業で進むダムの再検証で、これまでに各整備局や地元自治体の
出した方針が覆されたケースはない
- ダム予算、進行状況の粉飾
八ツ場ダム問題、推進派のデータはニセ情。紛れ込む 政権交代の象徴となっている八ツ場ダム(群馬県長野原町)の建設中止問題で、前原誠司国交相は1日、本体工事の入札を中止する方針を明言、2日にも国交省関東地方整備局が正式決定する
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