- 古希の同窓会
釈尊が「諸行無常」を前提に自分を含めたあらゆる事象を見ることが仏教であることと堀さんの「死が同居している」との発見は共通していると感じました
- 不遇脱却が動機の場合
釈尊が占いを使って仏教を講じなさいなどという行為をしたなど聞いたことがありません
- 仏像の声
釈尊が少し疲れたといわれたとき、阿難は、釈尊の肉体が最後を迎えていることに気づいた
- 一切皆快楽
釈尊が聞いたらどう思うか
- A宗の化けの皮をはがす
釈尊が自ら「仏舎利に依存しても何も無い」と言うことを言われているのですが、それを
ダイレクトに出したら、墓も仏舎利もたいした意味を成さなくなります
- あるお坊さんの物語。その18
釈尊がたどり着いた境地、悟りの世界を体験されたお坊さんとされていて、現代のお経ともいうべき「光明体系」を著わしました】
- ■メールの返信から(その4)─ 無我と輪廻転生? ─
釈尊が説いた「五蘊無我(無常→苦→非我)」という教えのプロセスが、そのままずっと護持されつづけていれば、
もっと、釈尊の教えというものが、本来の(あるがままの)姿で伝えられていたのかも知れません
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