- 作詞家で、いい曲が生まれる。
その後、昭和40年に大島渚監督の映画の主題歌を担当したことをきっかけにヒットメーカーとして注目され、
都はるみさんの「大阪しぐれ」や大川栄策さんの「さざんかの宿」、
それに石川さゆりさんの「天城越え」など昭和50年代から60年代を中心に数々のヒット曲を生み出しました
- 伝説のなにわ芸人伝「六代目笑福亭松鶴」
「芸の為なら女房も泣かす、それがどうした文句があるか」
都はるみさん、岡千秋さんの唄う『浪花恋しぐれ』という曲がありました
- 一挙公開!最も歌われた昭和の歌ベスト20 パート3
それがまた、「今、生きている」ということを、真剣に考えずにおれな
くなった、きっかけの一つでもありました
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