- 6月14日(火)ドラッカーで考えると仏教の発展の歴史と現在の問題点がよくわかる
ただし、近代に入る時点で、「イノベーション」の必要に迫られるが、それを果たせたのは、「歎異抄」を再発見して、親鸞像を大きく変えた浄土真宗くらいだろう
- 問いを学ぶ「仏教講座」
ただ、自分で思うのは、 「リッパな答え」を求めようとするクセに、そもそもの「問い」を忘れがちな自分がいるのです
- 歎異抄を読む
たぶん私が「悪人」の意味を取り違えているのだろう、正しく理解できていないのだろう
- 他力本願。
それまでは功徳などとは無縁の罰当たりな人生を歩んできたが、祖母や両親の死を境に自分の家の宗派に興味が湧き、双葉社から出版されている「うちのお寺は浄土真宗」などで遅まきながら学習した
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