- オーラJ第26回定期演奏会(報告)
三木先生の作品を聴きながら、私がいつも痺れてしまうのは、その独特なリズム感と、独創的かつ印象的なパーカッションパートの絶妙な呼吸です
- FUSIOON(1972)/FUSIOON
以前からこのグループは、ワニのイラストの2ndアルバムが気になっていていつか聴いてみたいと思っていたのですが、残念ながら2ndはヴォーカルが入っているようなのでこのアルバムをセレクトしました
- ライブ終了
今回はドラムとタム奏者の2人でいたが、やはりパーカスだけのグルーブ感
即興的な野性的なリズムという点では前よりそういう感じはなくなったのだと思う
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