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橋下徹大阪府知事が知事就任前に出演したテレビ番組で、山口県光市母子殺害事件の被告弁護団に対する懲戒請求を視聴者に呼びかけた発言によって「請求が殺到して業務に支障が出た」として、弁護団のメンバーら4人が橋下氏に損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(竹内行夫裁判長)は15日、360万円の支払いを命じた2審判決(09年7月)を破棄し、弁護団側の請求を棄却した
- 光市事件 <弁護士懲戒呼びかけ>橋下大阪知事が逆転勝訴 最高裁判決
橋下氏は07年5月、出演した民放番組で、被告少年(事件当時)の殺害動機を「失った母への恋しさからくる母胎回帰」と位置づけた弁護団を批判
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元少年は昨年4月、広島高裁の差し戻し控訴審で死刑を言い渡され、上告中だ
- 橋下徹弁護士の矛盾
光市母子殺害事件は、位置、二審の無期判決に対して検察官が上告し、二〇〇六年六月、最高裁が高裁判決を破棄して事件を広島高裁に差し戻した
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