- 天国からのラブレター
これまでは思い出に支えられる部分も多かったと思うのだけど、これからは新たな良い思い出を積み重ねていって欲しいなぁと
- 千葉景子法相の決断
本村氏にとって、正しく「人を殺した人間は、自らの命をもって償う」事であり、「それは当たり前のことであり」よって、「それが私の正義感」であるには、「犯罪を人の生命で償うというのは、生命を尊いと考えていなければ出てくるものではないから」と思うことであったのです
- 追加の本
で、今週久しぶりに本を買ったのではないかと思う
- なぜ君は絶望と闘えたのか〜本村洋の3300日(本:門田隆将)
社会正義の貫徹という理念は重要であるが,何をもって社会正義とするのかというのも実は明確ではないと思う
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