- 三浦綾子さん 没後10年
三浦さんの本は、それまで多分、ほとんど読んでいなかったと思うが、『氷点』の題名だけは、旭川育ちの自分には、馴染みのあるものだった
- 言葉の花束
三浦さんの本はいつ読んでも、心が潤う感じがします
- ばか
三浦綾子さんの書いた新約聖書入門というのを、むかし、いとこからもらったんだけども、その中で、三浦さんは、誰かを憎むことと殺すことは、結局は同じだと
- ピンチはチャンス
三浦綾子さんの本を読んで以来、常に自分に言い聞かせてる言葉
- 秋の味覚
三浦綾子さんの言葉です
「こんなに多くの病気にかかって、
神様は自分をえこひいきしているのでは
ないかと思います
- 今年の夏の観たい映画・・・・・たぶんDVD化されるまで待ちます。
三浦綾子さんの『母』にて小林多喜二氏を読んだ、というくらいです)
- 教会という所
三浦綾子さんも、よくここまで書いたなー、と思えるほどに、率直に自分の青春をさらけだしている本である
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