- 「ヴァージニアの決闘」 The Amazing Dr. Clitterhouse
ハンフリー・ボガートは例によって裏切り者の悪党で、ほかが少々間の抜けた人の好さそうな連中なのに対して、いつもどうりに不吉な予感を漂わせて、画面を引き締めてくれるし、最後のロビンソンの裁判劇につながる重要な役どころを演じています
- 「倒れるまで」 (1937)
ハンフリー・ボガート24作品入りdvdの三番目は「倒れるまで」(原題 kid galahad) で、プレスリーの同じ原題の「恋のkoパンチ」(1962)は、これのリメイク
- 2010年はこんな年
ハンフリー・ボガート24作品入りの humphrey bogart: the essential collection を見る
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