- 映画『2012』
『デイ・アフター・トゥモロー』では、生きるか死ぬかという瀬戸際で
命をかけて他人を救おうとしたり、自分の職務をまっとうしようという
人々が描かれて、それを私は素直に「災害時こそ人々は助け合うべきだ」
というヒューマンなメッセージだと受け取ったんだけど、
『2012』では、それを表面的に受け取っていいものか、疑問を感じ始めた
- 2012
“デイ・アフター・トゥモロー”,“インディペンデンスデー”
災害の中でも人間性を見出し、
やがては、立ち直り...
このパターンかなり好きな時期もあったけど
最近は食傷気味かな?
でも、どうせなら映画館で見たほうが断然良いと思い出かけました
- 2012
「デイ・アフター・トゥモロー」「インデペンデンス・デイ」のローランド・エメリッヒ監督です
|