ケン・ローチの息子の監督デビュー作も! 第13回Kodak Inside Film Awards! ◆ライジング・タレント賞(aftrs if award for rising talent)
・julietta boscolo(短編“safe”の監督)
・zak hilditch(短編“transmission”の監督)
◎anthony maras(短編“the palace”の監督)◆ブレイクアウト賞(the out of the box if award)
・alison bell
・blake davis
・todd lasance
・annie maynard
◎anna mcgahan
・jessica tovey◆tvへの貢献賞(docklands studios melbourne if award for contribution to television)
・ピーター・アンドリキ
女性映画ジャーナリスト同盟映画賞2012 ノミネーション発表! ◆2011年度貢献賞(this year’s outstanding achievement by a woman in the film industry)
・ジェシカ・チャスティン4つの高評価作品でのパフォーマンスに対して
・セルマ・スクーンメイカー『ヒューゴの不思議な発明』の編集に対して
・stacey snider(dreamworksの共同チェアマン/ceo)dreamworksの舵取りに対して
・kristin wiig“bridesmaids”に対して◆awfj人道主義的活動賞(awfj award for humanitarian activism)
・サンドラ・ブロック日本の震災・津波に対する救援として100万ドルを寄付したことに対して(for tsunami relief)
・エレイン・ヘンドリックス(elaine hendrix)動物救出部隊と動物の保護に対して(for animal rescue corps and in defense of animals)
・アンジェリーナ・ジョリー国連活動とジェノサイドについての認知を高めるために映画“in the land of blood and honey”を製作したことに対して
ヨーロッパ映画賞2011 発表! ◆作曲家賞(european composer)
◎ルドヴィック・ブールス(ludovic bource)“the artist”
・アレクサンドル・デプラ『英国王のスピーチ』
・アルベルト・イグレシアス“la piel que habito (the skin i live in)”
・ヴィーグ・ミハーイ(mihály vig)『ニーチェの馬』◆ディスカバリー賞(european discovery prix fipresci)※10月11日発表
◎“adem (oxygen)”(ベルギー・オランダ)監督:hans van nuffel
・“atmen (breathing)”(オーストリア)監督:カール・マルコヴィックス(karl markovics)
・『ミヒャエル』“michael”(オーストリア)監督:マルクス・シュラインツァー(markus schleinzer)
・“smukke menesker (nothing’s all bad)”(デンマーク)監督:mikkel munch-fals
・“tilva ros”(セルビア)監督:nikola le ai◆ドキュメンタリー賞(european documentary)※10月18日発表
◎『pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』“pina”